紅次郎7分の1の1つ
ワタナベカズヒロの音源が完成。
発売日が10月23日って決まってたが
・・・ギリだった、ホントに。ヤバかったよ。
まずはメンバーが多忙でスケジュールが合わず
ドラム以外は極力自分で録って提出
という形をとらざるを得なかった。
自分の音をファイルにしてネット経由でやり取りして
最終的に曲として完成させる。
以前から1つの方法としてアリと思っていたが
現実のものとなった。
最初にドラムトラックを録り
そこに以前提出していた仮のボーカル、ギター、ベースを重ね
それを各自聞きながら自分の本ちゃんトラックを録り
それをエンジニアに提出しミックスしてもらう。
言うのは簡単だが実際は技術、総合力、柔軟さが求められる。
そして何よりそういうテクノロジー好きでなくてはできない。
大変だったが楽しかった。我々はテクノロジー大好きだ。
ま、テクノロジー好きはいいんだけど
とにかく押して押してギリだった。
テクノロジーに付き物のトラブルも満載だったし。
発売日=ライブ当日、エンジニアみやじいの職場近くまで
マスター盤取りに行くってどういう事だよ。
なにがネット経由(笑)
最終的には人力だ。
ところで知ってる人は知ってると思うが
実はオレ、あまりロックな人ではない。
しかしこのバンドの音はとてもロックだ。
オレも経験を積んで音楽的幅が広がったのかな。
ドラムのヨッシーもロックな人ではないが
彼はヒジョーに柔軟なドラマーだ。
ギターのリョウジ君はヒジョーにロックだ。
だが彼も柔軟で総合力がある。
皆で不器用なナベを支えているのだ(笑)
音源、ヒジョーに良いです。
ワタナベカズヒロの音源が完成。
発売日が10月23日って決まってたが
・・・ギリだった、ホントに。ヤバかったよ。
まずはメンバーが多忙でスケジュールが合わず
ドラム以外は極力自分で録って提出
という形をとらざるを得なかった。
自分の音をファイルにしてネット経由でやり取りして
最終的に曲として完成させる。
以前から1つの方法としてアリと思っていたが
現実のものとなった。
最初にドラムトラックを録り
そこに以前提出していた仮のボーカル、ギター、ベースを重ね
それを各自聞きながら自分の本ちゃんトラックを録り
それをエンジニアに提出しミックスしてもらう。
言うのは簡単だが実際は技術、総合力、柔軟さが求められる。
そして何よりそういうテクノロジー好きでなくてはできない。
大変だったが楽しかった。我々はテクノロジー大好きだ。
ま、テクノロジー好きはいいんだけど
とにかく押して押してギリだった。
テクノロジーに付き物のトラブルも満載だったし。
発売日=ライブ当日、エンジニアみやじいの職場近くまで
マスター盤取りに行くってどういう事だよ。
なにがネット経由(笑)
最終的には人力だ。
ところで知ってる人は知ってると思うが
実はオレ、あまりロックな人ではない。
しかしこのバンドの音はとてもロックだ。
オレも経験を積んで音楽的幅が広がったのかな。
ドラムのヨッシーもロックな人ではないが
彼はヒジョーに柔軟なドラマーだ。
ギターのリョウジ君はヒジョーにロックだ。
だが彼も柔軟で総合力がある。
皆で不器用なナベを支えているのだ(笑)
音源、ヒジョーに良いです。