「鉄道事業者としての安全意識の低さ、責任感の希薄さがあると感じている」。こういう精神論が主張の軸になった時点で、この書き手は知性を放棄している。
//Listening:<記者の目>JR北海道、事故多発=遠藤修平(北海道報道部) mainichi.jp/journalism/lis…
「地域振興に自分の県のアニメを作ればいい」的なことを言い出す経済に強い人達(笑)は、どうやらアニメというもののことを、「ヒットするかどうかを作る前に決めることができる」と思い込んでいる節がある。
「こうすればヒットする方程式」を抱いて沈没していった作品がどれだけあると思ってるんだ
そういや海外の人って、交通手段のことを、どういう形で認識してるんだろか。
なんか、乗り物を「乗り物」として特別に分けてないというか、特に都市公共交通については「道路の一部(動くベンチ)」的な認識なんじゃないかな、と思う時があったり…
観光振興課の方々と話していて感じるのは「アニメの舞台にすれば観光客が増える」と思っている人たちが多いこと。アニメにすることがゴールになっていて、内容はどうでも良いと思ってる。水木しげるロードの成功に右へならえしてる所も、銅像を作るところに持っていけばすべて成功と思ってる感じ。
みのもんた氏の次男の一件について、真相は分からないけれども、逮捕された=有罪と決め込む態度は、マスコミも一般の人もいい加減改めないとダメだと思う。いままでどれだけの冤罪事件が発生し、何人の人生が滅茶苦茶にされたことか。
有名進学校の生徒が厳しい父に成績をなじられて家を燃やして「人生をリセットしたかった」とコメントした事件のときも毎日新聞の社説が「ゲームの影響で現実もリセットできると思い込んで・・・」などと書いていたが、どう考えてもその事件をもたらしたのはゲームではなく受験勉強である
りんかるだよ。ぼくはいま、「りんかるだよ。ごっこ」でみんなが撮影してくれた都道府県をりんかる色に塗ってるんだ!ぬりぬり・・・楽しいな! pic.twitter.com/NBYINC1STg
女性の方へ。
人目につく場所や外でメイクをするというのは、
時間の有効活用でやりがちだが、
実は昔では『外でメイクをする=私、体売ってます』と言う意味だったそう。
その意味を知った上で、メイクをどうするか決めるべし。
現実社会から逃れたい?SNSから離れてゆっくりしたい?そんなあなたにオススメ!青森県の秘湯、谷地温泉!
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先に挙げた「戦艦大和の台所」、巻末に昭和十四年度第一艦隊の献立集が載ってるんだけど、「伊勢のクラムチャウダー」とか「霧島の鯨肉カツレツ」とか「鬼怒の鯖オーロラソース掛」とか、レシピを研究した部隊の名前が書いてあって、まるで艦娘の自慢料理に思えて楽しい。 #艦これ
最大速力24.94ノット最大出力28800馬力で仙台と苫小牧を約15時間で結ぶ太平洋フェリーきたかみ様だよ。スイートから2等までいろいろな客室があるんだけれど、内装は他の「いしかり」「きそ」の中で一番古くなっちゃったんだよね。ちぇっ。 pic.twitter.com/7bVsp84PBi