↑朝が来ました
↓動画です
朝は農業用水池の水利組合の溝掃除に参加しました
参加者12名で全員参加でしたが、水利組合として利用者減と参加者の安全のための80歳の年齢制限があり、継続が課題です
水路は大雨の際の地域防災のためには大事で、水利組合から、この地域が脱退した場合でも防災のため、溝掃除は継続していかなければなりません