私の好きな漫画

私の好きな漫画はハイキューです。
小学生の頃に出会い今でもずっと大好きな漫画です。漫画は全45巻出ており、アニメは第4期まで放送されています。

ハイキューは宮城県の烏野高校を舞台としたバレー漫画で、主人公の日向翔陽が「頂の頂点」を見るために烏野高校の仲間たちと共に全国を目指すという内容になっています！

ハイキューのこんなところが好き！
①勝者だけではなく敗者にもスポットライトが当たる。
勝者の嬉しいという気持ちだけではなく、敗者の悔しさ、辛さ描かれてるところが好きです！
②主人公が完璧じゃない。
主人公の日向翔陽は完璧ではないが、だからこそ周りが支えていくというストーリーが好きです！

まだまだ好きなところはありますが今日はここまで…

バレーが好きな人！バレー全く知らない人！アニメが好きな人！漫画が好きな人！どんな人でも一度読んでほしい漫画です！わたし自身バレーを全く知らないところからハイキューを好きになりました！仲間の大切さや部活への情熱を感じられるだけでなく、感動する漫画です。是非手に取ってみてください！

漫画

私が初めて読んだ漫画です。

アニメもありとてもおもしろいです。

ぜひ、読んでみてください！

好きな漫画について

私が紹介する好きな漫画は『虚構推理』です。

推理と名が付くだけありジャンルとしてはミステリなのですが、それだけではありません。この物語は、怪異によって引き起こされる事件やトラブルを『合理的な虚構で』解決していく物語なのです。

オカルトちっくな怪異という存在を合理的に解釈し、時には虚構も使い、一つの解決策に収められていく様がとても面白く惹き付けられます。

また、登場人物である『岩永琴子』と『桜川九郎』のちょっと変わった2人の恋愛模様も注目ポイントです。甘くはないもののお互いに信頼しているのが透けて見えるので、読んでいてとても気持ちが良い関係だと思います。

この漫画は現在16巻まで発売しており、最初の『鋼人七瀬編』を除けばほとんどが数話完結の短い話になっています。

なので、ミステリとか怪異とか難しそう……と思っていても、丁度良いテンポ感で読めると思います。

また、元々は小説が原作の作品なので、そちらも合わせて読むと違った視点で楽しめると思います。小説は現在5作品発売されています。

様々な楽しみ方が出来、特殊な設定でありながらもミステリである『虚構推理』

みなさんぜひ読んでみてください！

2022/04/28

私が紹介する漫画は｢燐寸少女｣です！

出版社のKADOKAWAさんの月刊ヤングエース

で2012〜2017に連載されていました。

この漫画は1話完結形式となっています

2016年には映画化もしています。

寿命1年分と引き換えにどんな妄想も叶えてくれる燐寸を売る謎の少女｢リン｣

モテたい、心の中を見てみたい、綺麗になりたい、やり直したい…。そんな妄想をしたことはありませんか？

売られた人々は自分の欲を満たすため妄想燐寸を使用するが、その願望は一時なものであり、他者の強い願望を目の前にすると取り返しのつかないことにも…。

皆さんは寿命1年分と引き替えに

どんな妄想をしますか？

好きな漫画

「世界一のジャズプレイヤーになる、、、！！」

中学生の時、ジャズを聞き心打たれた宮本大はバスケ部に所属する傍ら
独りサックスの練習に明け暮れる日々を送っていた。
そして高校三年生の夏、バスケ部最後の大会に負けたことをきっかけに大は
世界一のサックスプレーヤーになるという夢に向かって本格的に動き出す！✨
自己流で練習してきた為、楽譜は読めずスタンダードナンバー（ジャンルにおける有名な曲）
も知らないがどこか人を惹きつけ魅了するサックスの音を奏でる大。
そんな彼の音に惹かれた行きつけの楽器屋の店長のすすめで、大はいきなりライブに臨むことになる。
その日から彼のジャズプレイヤーへの物語が始まる、、。

このお話は、高校時代を過ごす「仙台」卒業後の上京先である「東京」
バンド解散を期に自身のスキルアップを求めて渡った「ドイツ」と、拠点を移しながら一歩ずつ
ジャズプレイヤーへの階段を上っていく姿が描かれています。
また、舞台をドイツに移してからは、『BLUE GIANT SUPREME』と別タイトルで続編が連載されています。

父の勧めでこの漫画を読んだのですが、初めて読んだ時
絵の躍動感や大の周りの人々が投げかける言葉一つ一つにとても感動し
時間を忘れ読み進めたのを今でも覚えています。
ジャズを知っている人でも知らない人でも最高に楽しめる漫画だと思うので
是非読んでみてください！！