真剣道外伝★無端晟輝の残日録

真剣道・基道館宗師範の残しておくべき余談集

文化防衛論

2019年09月13日 | 基道館活動記録

私は、1970.11.25に自裁した三島由紀夫先生を敬慕するものです

 

事の起こりは、ナポレオンが痔のため(痛くて判断が鈍った)ワーテルローで敗れたことから始まりました。

 

産業革命の勝利といえましょうか。

 

1945年の春頃でしたか、盟友ナチスはギブアップ、日本が敗戦まじか、悪名高いYP体制と同時進行で、世界の基軸通貨が英国ポンドから米国ドルに変更されました。

 (ヒトラーは悪人にされていますが、はたしてどうでしょう、日本では東条閣下が悪名を着せられました)歴史は勝者(原爆で広島長崎の非戦闘員を焼き殺した)が書くものです。

 

みなさん、米国ドルは連邦準備銀行、日本でいえば三井住友銀行、または三菱UFJ銀行などと同じ私企業です。

 

開拓時代、いろいろな国から人々が来ました、英国、ポーランド、フランス、イタリア、・・・・・・・・・・

 

そこで、移住してきた人の通貨が必要となり、金(ゴールド)を担保に連邦準備銀行「紙幣」を発行しました。

JCBギフトカードと同じようなものです。

イタリア「マカロニウエスタン・荒野の1ドル銀貨」で銀貨が出てきますが実に重くて不便ですね

 

ところが、この銀行「私」ですから、ドル紙幣をどんどん印刷する。

 

もちろん、ドルは厳重な管理が行われていて、ドルに秘密に織り込む「ウール」の管理は身元3世代を管理された人々が行っていました。

 

9.11で関係のないビルが崩壊しました(飛行機など突込んでいない、現場から離れたビル、ここにはアジアの王族(天皇家かもしれない)から99年で返済するべきゴールドが返済期日を迎え置かれていたということです。

 

同時に、というか、時期外れても、ココム違反で 日本の自動販売機の紙幣認識装置(世界一精妙)がウラジオに持ち出され、また同時に欧州の債権を印刷する機械を製造するスイスの企業に マカオで証券を印刷したいので 機械を輸出してほしいと依頼がありました。その印刷機は、なぜか大連港で行方不明。

また、身元3世代を保証された「ウール」の管理者がトラック3台分行方不明

 

スーパーK どころかウルトラダラーの誕生です。判別不能。

 

 

わかりましたか。

 

ドルは、子供銀行券と同じ、裏打ちがない紙です。

 

しかしながら、この紙(現代ではデジタルナンバー)が世界の指導者の横面を張ります。

 

張られないのは、北朝鮮だけになりました。

 

ご注意、私は「北朝鮮に拉致された日本国民を救出するための・・・」 つまり横田めぐみさん、有本さん、などを救出する協議会の大阪初代副代表です

 

日本はアメリカの占領下にあり、傀儡政権がメディアも握っていますから、真実は公表されません。

アベ君が前の政権を投げ出し、民主に乗っ取られたとき、岡崎とかいうおばさんが国家公安委員長になり、日本の防諜システムが「協力者リスト」が流れ出し崩壊しました。なんで難病指定の「潰瘍性大腸炎」から彼が復活したのか「新薬」の効果だといわれていますが、じゃあ、それが効くなら難病からの解放ですね。そうなっていますか? 私はアベ君が処方された簡単な薬品を知っています。 バカみたい!

敵味方入り混じる混とんとした現代です。昨日の敵は今日の友(笑)

 

このような国家存亡の時、自らの身分を守るために知らぬふりをする、また身分がさほどでもない人でも無関係と「何もしない」これを不作為という。

思えば、子宮頸がんワクチンが予定されているとき、私はそのころ住んでいた泉大津市に再三掛け合った。

最終的に市長(そのころの市長はその職を投げ出し衆議院にいったあの人)は知らんふり、健康推進課の課長も何もできない。

後で聞いたら、300人の少女にワクチンを打ったという。

 

 

こういう事態が祖国の現状だ!

 

私にできるささやかなことは、居合道という文化を「基道館」で守ることです。

 


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