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いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

ベストセラー

2016-03-29 16:25:00 | 大韓民国
特定アジアニュースさんのブログです

http://specificasia.blog.jp/archives/1054624776.html


引用

◇日本の“嫌韓マーケティング”…嫌韓なら『ベストセラー』

嫌韓書籍は日本出版界のベストセラーに上がって久しい。2014年のベストセラーリストを見ると、室谷克実が書いた『呆韓論』がノンフィクション部門の1位である。『呆韓』は「バカみたいな韓国」という意味である。
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この本の目次には△〈恥を知らない国際非常識国家〉△〈世界から軽蔑される哀れな国〉△〈「売春輸出大国」の恥じ知らず〉等が書かれている。日本最大のネット書店サイトアマゾンでこの本の顧客レビューは5点満点で4.3点である。合計120人中71人が星5つを与えた。

『呆韓論』の著者室谷克実は日本の時事通信社政治部記者出身でソウル特派員を務めたことがある。彼が2013年に書いた『悪韓論』も日本アマゾンの全体書籍販売7位に上がった。
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本の紹介には〈こんな国から学ぶことがあるはずがない。韓国メディアが図らずも報じていた韓国民族の悪習など隣国の姿を冷徹に捉える〉と書かれている。この本は5点満点で4.5点で、156人中109人が星5つを与えた。

“嫌韓マーケティング”は漫画にまで続く。昨年7月に発行された漫画『テコンダー朴』はノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領を『オ・ムヒョン』という名前の相撲選手として登場させ、パク・クネ(朴槿恵)大統領が頬を殴られる姿を描いた。
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アン・ジュングン(安重根)義士やイ・ボンチャン(李奉昌)義士などもテコンドーの級数として戯画化し、韓国の独立闘士を貶めている。一方、日本の格闘技の名前に『真珠湾』『大東亜共栄圏』を使うなど軍国主義は美化した。

『嫌韓感情』を煽るこの漫画は日本アマゾン販売順位11位に上がって絶賛に売れた。アマゾン顧客レビューも5点満点で4.6点である。合計187人中146人が星5つを選択した。

韓国は慰安婦問題を通じてお金を受け取っている非難した漫画『日之丸街宣女子』も昨年9月、日本のネット書店アマゾン政治部門で9位を記録した。

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有田芳生民主党参議員がツイッターで「嫌韓の雰囲気に便乗して本を売ろうとしている」と批判した。だが、このツイッターがかえって右翼指向の日本人たちを刺激して漫画の販売順位を上げた。(機械翻訳 若干修正)


有田販促部長の事は韓国にまで知れ渡っているようですね。

テコンダー朴は、在日や韓国人の主張をそのまま取り入れている訳ですね。なのに何故批判するのかなー?分かんないなー?不思議だなー?


だがしかし♯10を見ながら


ベルギー、ブリュッセルにも弔意を!


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