龍柱に反対する市民の会さんのブログです
http://stgeoge.ti-da.net/e8514605.html
引用
大東亜戦争末期、戦場となった沖縄で、一人でも多くの県民を助けようと苦闘し、
県民から島守(しまもり)として讃えられた二人の官僚がいた。
沖縄県知事・島田叡(あきら)と警察部長・荒井退造(たいぞう)である。
二人は20万人の県民を県外、および県内北部の安全地域に疎開させた。
当時の60万県民の三人に一人はこの疎開によって、命を救われたと言える。
しかも、沖縄戦の直前、本土に逃げ帰った同僚部長もいるなかで、
荒井は警察部長として県民疎開の陣頭指揮をとり、
島田に至っては米軍攻撃のわずか2カ月前に、死を覚悟して県知事として沖縄に乗り込んだのである。
今回は、この二人の生き様を追ってみたい。
引用以上
という訳で、ブログで紹介された本をセブンイレブンで注文しました。
今月中には入荷する予定です。
ノルンノネット♯8を見ながら
ベルギー、ブリュッセルにも弔意を!
http://stgeoge.ti-da.net/e8514605.html
引用
大東亜戦争末期、戦場となった沖縄で、一人でも多くの県民を助けようと苦闘し、
県民から島守(しまもり)として讃えられた二人の官僚がいた。
沖縄県知事・島田叡(あきら)と警察部長・荒井退造(たいぞう)である。
二人は20万人の県民を県外、および県内北部の安全地域に疎開させた。
当時の60万県民の三人に一人はこの疎開によって、命を救われたと言える。
しかも、沖縄戦の直前、本土に逃げ帰った同僚部長もいるなかで、
荒井は警察部長として県民疎開の陣頭指揮をとり、
島田に至っては米軍攻撃のわずか2カ月前に、死を覚悟して県知事として沖縄に乗り込んだのである。
今回は、この二人の生き様を追ってみたい。
引用以上
という訳で、ブログで紹介された本をセブンイレブンで注文しました。
今月中には入荷する予定です。
ノルンノネット♯8を見ながら
ベルギー、ブリュッセルにも弔意を!
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