憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

マスコミの致命的間違い

2017-03-03 13:16:44 | マスコミ
祖国創生さんのブログです


http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/page-2.html


引用




「ジャーナリストという仕事」(読売新聞東京本社教育支援部)という本がある。新聞記者を志そうとする大学生向けに書かれた本である。




致命的間違いその1 「記者倶楽部」に言及していないこと




従って、記者倶楽部は、マスコミを堕落させる、「諸悪の根源」でしかない。






致命的間違いその2 マスコミの使命としての「権力を監視」に係わる認識






従って、「権力を監視する」という言葉の意味、それは、「読売新聞にとって都合が悪い政策を推進しようとする政権を監視する」、あるいは、C●A東京支局から指示を受け、アメリカの支配層にとって都合が悪い政治家「例えば、愛国政治家だった中川昭一先生」のような政治家の動向について監視するという意味に解釈すれば間違いはない。









致命的間違いその3 事件報道は実態的に事件の再発防止のためになされているのか






従って、「ジャーナリストという仕事」に書いてあることは、綺麗ごとに過ぎない。事件の再発を防ぐために報道するというなら、国籍、本名、住所、犯行動機を四点セットで報道しなくてどうするのか、と申しあげたい。




引用以上



マスコミは口ではもっともな事を言い、上から目線で自説を主張します。ですが、正論を述べても自分自身はそれを無視します。
ブログ主さんは書いていませんが、致命的間違いに「報道しない自由」を私は加えたいと思います。中共軍の尖閣諸島侵犯や沖縄の派遣市民たちの犯罪行為など、沖縄2紙はもちろんマスコミはダンマリでした……。ニュース女子が報道するまでは。

マスコミのダブルスタンダード

2017-03-03 10:33:54 | マスコミ
祖国創生さんのブログです


http://sokokuwanihon.blog.fc2.com/page-1.html



引用




ここで、民主党政権の時代(衆議院選挙直前を含め)、日本の言論空間で次のような不報道が蔓延したことを指摘する。
―――――――――――――――――
・韓国が法律でパチンコを禁止したことについて、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道
・衆議院選挙直前の、「日本列島は日本人だけのものではない」という鳩山由紀夫民主党代表発言について、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道)
・鳩山由紀夫民主党代表時代、衆議院選挙期間中、無許可での街頭演説会を開催したことについて、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道
・麻生内閣時代の私費での会食場所は内閣記者倶楽部記者は厳しく追及したのに、菅直人首相の夫婦での官房機密費でのグルメ三昧実態を、当時、ほぼすべてのマスコミが不報道






民主党議員に係わること、中共や韓国に係わること、公明党やパチンコに係わることなどについて、不報道が集中していることを発見した。
これらの作業を通じて、マスコミ記者が「国家の中枢権力を監視する」という主張は、「嘘」であることを知ったのである!







それとも彼ら(在日帰化の記者)が主張する「権力の監視」とは、
「在日が支配する新聞社にとって、都合が悪い政策を推進しようとする政権を監視する」
あるいは
「C●A東京支局から指示を受け、アメリカの支配層にとって都合が悪い政治家、例えば、愛国政治家だった中川昭一先生のような政治家の動向について監視する」
という意味に解釈すれば間違いはないのかもしれないのである。
以上


引用以上


マスコミは第4の権力とも称されています。行政、立法、司法にはお互いに牽制し合う制度があります。しかし、マスコミにはそんな制度は有りません。今やマスコミこそ腐敗した権力そのものです。

まず教育勅語を読んでから判断しよう

2017-03-03 08:20:40 | 教育
明治神宮の公式サイトから。



http://www.meijijingu.or.jp/about/3-4.html


引用




 私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。 

  国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。

  このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。

~国民道徳協会訳文による~




【教育勅語の十二の徳目】
孝行(こうこう) 親に孝養をつくしましょう
友愛(ゆうあい) 兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦(ふうふ)ノ(の)和(わ)

夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友(ほうゆう)ノ(の)信(しん) 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜(けんそん) 自分の言動をつつしみましょう
博愛(はくあい) 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学(しゅうがく)習業(しゅうぎょう) 勉学に励み職業を身につけましょう
智能(ちのう)啓発(けいはつ) 知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器(とくき)成就(じょうじゅ) 人格の向上につとめましょう
公益(こうえき)世務(せいむ) 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法(じゅんぽう) 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇(ぎゆう) 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう





引用以上


教育勅語を批判する人がよく使う論理は「書いてある事は正しいが、これを利用して軍国主義を正当化させた」等と言うものです。逆に言えば書かれている事自体は批判できないと言う事です。

3月2日(木)のつぶやき その4

2017-03-03 04:12:52 | 拡散希望

3月2日(木)のつぶやき その3

2017-03-03 04:12:51 | 拡散希望