憲法改正反対!国際法違反の現行憲法凍結!大日本帝国憲法再生!

いろいろなブログを貼っていくつもりです。
いわゆる、「他人のふんどしで相撲を取る」他力本願寺ですね。アニメ、特撮

余命読売新聞告発状

2016-11-27 16:11:56 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/23/1317-%e8%aa%ad%e5%a3%b2%e6%96%b0%e8%81%9e%e5%91%8a%e7%99%ba%e7%8a%b6/


引用


.....2014年だったか、韓国の出版社から出版の問い合わせが来ていた。弁護士を入れたりして面倒だということで、これは没。米国はいろいろと面倒でこれも没。
 まあ、コミックスということになれば、結構ハードルは低そうだから面白い展開を期待できるかもな。





告 発 状

東京地方検察庁 検事正殿              平成28年11月15日

告発人 
○○○○

被告発人 
読売新聞社
白石興二郎(代表取締役会長)
山口壽一(代表取締役社長)
東京都千代田区大手町1丁目7番1号

第一 告発の趣旨
被告発人の以下の行為は、以下の罪名に該当し、看過できないので、厳重に処罰されたく、ここに告発する。

第二 告発の罪名
刑法第81条 外患誘致罪

第三 告発の事実と経緯



以下略




引用以上


読売新聞への告発状です。読売新聞は韓国日報の支局を社内に有しています。韓国日報はhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E6%97%A5%E5%A0%B1日本での知名度は高く有りませんが100万部の発行部数が有ります。

余命11/23アラカルト

2016-11-27 15:19:47 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/23/1316-11%ef%bc%8f23%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88/


引用



.....朝日はダブルで告発。TBSもダブル告発だからね。これは面白いね。






.....2007年から米国承認シナリオだからね。米国は日本の国内事情が許すなら核弾頭を売却してもいいと言っているんだから、順当に準備が進んでいるということだ。
 米国は耐用期限の来た核ミサイルの処理に悲鳴を上げている。ミサイルは燃料の関係で廃棄処分するしかないが、核弾頭は使える。国内配備は抵抗が予想されるので、潜水艦搭載を前提に潜水艦の巨大化が進められている。すでに最低4000トンクラスのそうりゅう型が続々と進水している。
 ちょっと考えればわかりそうなものだが、この関係をメデイアは全く報じていない。
なぜなら、軍備増強の基本だが、まず仮想敵国を設定する。日本の仮想敵国は戦後ずっとロシアであったが、現状は中国だ。親中メデイアだから当然である。ところが中国の仮想敵国は日本と米国である。従って潜水艦に搭載する核弾頭の能力は8000㎞が要求される。
 日本は核武装していないが、もし核武装するにしても報復能力以上のものは必要がないから装備能力が極端に軽減される。日本のSLBMの能力は4000㎞と半分で中国に報復できる。原潜は必要がない。
 また余命読者はご承知のことだが、中国原潜は大連では事故、青島では停泊から出港まですべて監視されていて、その行動も24時間監視されている状況である。そういう事実がばれて、現状、原潜の母港は海南島である。
 中国原潜は騒音がひどく、また、冷却水の関係で機関を止めることができず、温水チェックにより秘匿行動が難しい。日本のセンサー網をくぐり抜けることも不可能である。
 日本との軍事格差はおそらく10年以上はあるだろう。今回は固形燃料の関係だが、これも中国はクリアできていない。安倍総理が腹の中では開戦を望んでいても不思議はない。





.....これからいくらでも出番はある。今回は貴殿のような告発志願者をすべて温存した。余命がここまで生きているのが不思議というレベルまで進んできている。万一の時はみなさんに連絡が行くように手配はしている。これからが正念場だよ。







.....外患罪の不受理抵抗から、ぞろぞろ、過去の尖閣問題が表に出てくる。法相の首が飛んで最終処理は官邸がするだろう。






.....もう、メデイアに告発というメスが入っているからな。どこからつぶれるかわからないが、このままでは収まらないだろう。この関係はこのあとで触れる。





.....11月20日の吉祥寺反天連デモは機動隊のかずの方が多かったな。負傷者がいないというのが不思議なところで、何らかの抑止力が働いているんだな。であるにしてもかなり盛り上がっていましたな。あれでも主力は20人もいなかったので300人も集まると確実に制御不能となるな。最もこちらのカウンターは街宣右翼が主力である。
 怖いのは川崎だ。警察の「これが世論だ」が猛烈に拡散している。「数が多ければ世論で法律なんか関係ない」という対応であるから、それじゃあ、こちらも反カウンターで動員をかけましょうかと動き出しているから、危険で川崎デモは実施できない。数の上では圧倒的に日本人の方が多いのだ。しばき隊だとかのりこえネットとかが動員をかけても戦闘部隊の数では話にならない。警察にはこの状況を警告する必要があるだろう。
 一度、大規模な衝突があったほうが、今後の処理は速いと思うが、では、そうしようというわけにはいかないからな。
 


引用以上



日本が核兵器を持たない理由に非核三原則が有ります。ただしこれは法律ではなく、国会決議です。「持たず」「つくらず」は条約や他の法律で禁止されていますが、「持ち込ませず」については明確に禁止する法的根拠は有りません。



余命11/22アラカルト3

2016-11-27 04:31:50 | 拡散希望
余命三年時事日記さんのブログです


http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/11/22/1315-11%ef%bc%8f22%e3%82%a2%e3%83%a9%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%ef%bc%93/


引用



.....貴殿の質問は在日や反日勢力が流しているコメントだね。少し前に同じような質問があって、「余命は法律家ではないから専門家に聞け」とコメントしている。
この関係については過去ログにおいて外患罪告発の問題点として取り上げている。キーワードを外患罪、余命とでもググれば出てくるだろう。
 現在、検察に告発している被告発人を見れば、余命がどういう意図で探りを入れているかくらいはわかるだろう。検察は何回かは不受理、却下作戦で来ることは間違いない。その際の理由付けをクリアしながら再告発という繰り返しの中で対象がメデイアなら編集責任者なのか経営者にもおよぶのか、トップか幹部かという形が見えてくる。
 何度か記述しているが、この問題は正面切って対決姿勢はとれないから、粘っても結局は上部検察のレベルまで行く、つまりは法務大臣のレベルまで行くが、そこに控えている法務大臣が親韓のおじさんだ。そこで登場するのが安倍総理というシナリオだから、先が長い。現状はまだ玄関口にも入っていない。ただ期限のないものだから焦る必要はない。
 まあ、別に売国奴がどうなろうとも心配することはないだろう。先例がないだけにどうなるかは想像ができないが、可能性として「実際にメディアが起訴されて刑が確定」というような場合は他の者も売国奴確定、国民は怒りに燃えている状況だろうから、関係者はみんな逃げているだろう。仮定条件が甘すぎる。





 今年3月からブログ専従として動き出した。本格的に戦闘開始ということになったのだが、どうもドンパチやっているサイドでは様子がおかしい。よくよく聞いてみるとそれは軍歌ではなく、なんと「余命音頭」であった。シリーズで動画になっていて、「かず先生」「スーパーかず」のイメージ画像には唖然とした記憶がある。
余命爺の3Dフィギュアがでて、余命3兄弟はともかく、3姉妹まで登場すると、もう秋葉原の世界である。最近は漫画化必至、タイトルは「忍者余命」なんて、スタッフに遊ばれていた。
 そういう流れからすると漫画化は自然の流れだったのだろう、周囲ですべて段取りが進められていて、あっという間に12月10日発売のジャパニズム34から連載されることになった。
 青林堂ツイッターにアップされた画は、余命も初めて見るもので、過去の大嫌韓流における山野漫画とはずいぶんと印象が違う。とにかく丁寧でやわらかい。
 余命三年時事日記という大変厳しいテーマを扱う上で「余命の誕生」から切り込んだということは、余命の成長を通して「余命かく戦えり」ではなく、戦後を通して「日本人かく戦えり」という全世代を対象にした、スケールの大きなストーリーを考えているのだろう。超有名人の自伝的漫画ならともかく、一般的には営業手法としては難しそうだが、余命の場合は使えそうだ。漫画だから扱えるというネタがいくらでもあるのである。
 次回の発売が待ち遠しいという漫画が、今、日本にいくつあるだろう。この作品はそうなる可能性を秘めていると思っている。現在、ジャパニズムは隔月だが、日本再生のためには月刊誌になってもらいたい。その起爆剤としての期待が込められている。
 いささか第三者的だが、漫画化は世界が違う。余命が口を出すところではない。
 ところで、今回は有田芳生販促部長やしばき隊は動いてくれるかなあ。青林堂は期待しているようだが、単行本ではないからなあ。でも「余命三年時事日記」だからなあ。
 なんとかお願いしたいのだが、告発しているからなあ。たぶんだめだろうなあ。



引用以上


余命漫画化は決定しました。次の目標はアニメ化ですね?劇場版やゴールデンタイムでの地上波放送を期待しています。