久々におもしろかった！
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サッカー日本代表、対アルゼンチン戦。
見事、1-0で勝利！
・・・確かに勝ったことも歴史的なんだろうけど、それよりも、見ていてなんともおもしろいゲームでした。
攻守の切り替えが、以前の日本にはないものを感じました。
賛否両論のあった岡田監督の采配。
でも、監督が代表に残したものって大きかったんだと思います。
組織だった守備。
これは、今回の試合でもピカイチでした。鉄壁のガードとは、もしかしたら日本の代名詞になるかも。
かといって、攻撃がおろそかになることがなかった。
全員が前を向いて、ゴールに向かう姿勢にしびれましたね。
特に途中出場の前田。
海外でも通用するあのフィジカルの強さ。反則ぎりぎりのチャージでも、倒れない！
フリーになってシュートまで持っていった場面、燃えたねぇ～。
彼はおそらく代表として定着することでしょう。
さあ、次は韓国戦です。
これもまた、なんとも燃える試合です。
楽しみだっ！