町屋交流館 高田小町
城下町越後高田に残る雁木の総延長は、日本一の約16kmと言われています。
雪国の生活の知恵、助け合いの心の象徴としての雁木はちょっと不思議な空間の連続
そして、雁木の後ろにひかえているのは、町家(町屋)です
明治時代に建築された町家を再生活用
中はギャラリーや茶室に使用されています
商店街は雁木が続いているので雨の日も傘いらずで便利です
(雁木とは通りに面した軒から庇(ひさし)を長く出して、その下を通路としたものです)
ようこそ 昭和10年のお屋敷へ
花ロード開催中だけ特別開放
(一般家庭です)
明治時代の蔵 中を見せていただきました
「なんでも鑑定団」に出品できそうなお宝がたくさんありそうでしたよ
昭和へタイムスリップしたような空間
蔵から出てきた食器や茶碗で お茶をいただきました
「ほととぎす」が 見事に 咲いていました
雪国に合った、頑丈で、がん木等に見られる、
工夫 も しっかり、されていますね。。
昔の、御茶碗 で いただく、お茶 も また、
美味しいんでしょうね!!
マルさ の 蔵、宝物がいっぱい、ありそうで、
税務署のヒトが、こっそり、と 見に、
来るかも知れません、ですね??
ホトトギス なんて 花あるんですね。
懐かしくも、スバラシイ、写真有難うございました
お疲れさん&御苦労さまでした。。!
昨日は サリーさんのところで楽しかったです
いい風景ですね
こんな家に住んでいるのは ある意味不便な部分もあると思います
それなのにこれを残しているというのは すごいことですね
昔の建築は 今では考えられないほど しっかりしていたのかもしれません
全てのものをただ単に通り過ぎるだけのような気がするこの頃です
少しゆっくり眺めてみたいナ
綺麗な写真 ありがとう
悪いところ撮っちゃったかな???
話題の屏風もこんなお屋敷に保存されてたのかしらね
2階のお部屋からの見晴らしもとっても良かったですよ
後世に残していけたらいいですね
コメントありがとうございました
楽しかったです
使い捨てが普通になってきているのでこんな時にでも古いものを大事にしていきたいなと実感します
この建物を維持しているお家の方に感謝ですね
dariaさんのDF復活をお待ちしてます
コメントありがとうございました
そんなに前ではないのに・・・
目の保養ありがと
それを維持していくのも大変な事です
年齢のせいか古い物がいいなっと思うようになってきています
コメントありがとね~