5月5日(頃)生まれのチョビ子の仔猫3匹のうち、このコだけが育児放棄され、
目ヤニだらけでガリガリに痩せてるところをテツゴロウが「かなり迷ったけど」保護。
今は仔猫の世話どころじゃないんだけど、みすみす死なせるわけにもいかず。
ああ、そんなふうに農場の猫は増えていったんだよねぇ。。
チョビ子は、どうしてこのコを捨てたのか。
3匹中、一番の器量良し(たぶん)なのに。
お父さんはクリームだよねきっと。
瞳もブルーのままみたい。
「今、仔猫がものすごい勢いでミルク飲んだ!あんなにふらふらだったのに!」
とテツゴロウからメール。
生きたいよねぇ。本能だもんね。
できれば仔猫の世話くらいワタシがしたいけれども、入院中。。
テツゴロウが倒れませんように。