刈谷市交通公園へ

気温は低いが晴れて居たので散歩がてら刈谷市交通公園まで行ってみた、
交通公園までの間には刈谷市の公共施設が軒並みに集中している、
我が家を出て初めに着くのがミササガ公園と双葉グランド、ミササガ橋を渡り～田町２の交差点東北には老人福祉センター（ひまわり）が有り、
薬師川東側に身体障者用のすぎな作業所、しげはら園保育所、心身障害者福祉会館、薬師橋東交差点北に刈谷市交通公園と刈谷市児童会館（プラネタリューム）が有る、

お天気の良さと土曜日の休みの為か多くの子供連れの親子で賑わっていました、交通公園の乗り物の料金の安さが人気を得ている様です、
一回五十円と言う料金が財布の負担を軽くしている様で無料の遊具も幾つか有る、近郊からの家族ずれで駐車場は何時も満車状態。

１画は、ミニ新幹線、

２画は、メリーゴーランド、

３画は、グレートポセイン、

４画は、刈谷市児童館、はばたき、（プラネタリューム）

５画は、交通公園の案内図、

デジ一講習会６

今日は刈谷総合文化センターでデジタル一眼レフの講習会第六回目の講習に行ってきました、
今日の教科は「スナップ写真の撮影方法」と題して2時間講義と実技を行って来ました、
文化センターの中での撮影で有って制約が有り人物撮影は禁止と有って題材選びは各自工夫しながら凡そ１時間の実技でした、
今日の結果は次回の講習の時に講師の先生の批評を受ける。

５枚の画は私なりにセンター内の風景を切り取ってみました、

１画は、センターのフロントの吹きぬきの天井を切り取ってみた、

2画は、センター内のカフェレストラン、

３画は、カフェレストランの前に置いてあったコーヒー豆の樽桶、

４画は、文化センターの廊下の照明を映してみました、

５画は、床に移る木の陰、

長久手市まで

今日は長久手市の愛知医大までかみさんの定期検診のため朝6時50分に家を出ました、
久しぶりの早出でフロントガラスの凍結にはてこずりました、ホースで水を掛けながらワイパーを動かし凍結をふき取りエンジンの温まるまでワイパー始動状態で走行、
凡そ10分ほどでエアコンの熱風で凍結も消え正常に走行ができた、診察の間病院の裏に大きな池が有るので鳥撮りを試みたが250ｍｍでは限界が有る、抜き足差し足忍び足で近寄るがお尻を向けられ中々良い画は撮れなかった。

１～３画は、オオバン、（大鷭）

４画は、カルガモ、

５画は、愛知医大の病棟の建設工事、

松竹梅盆栽はいま

今年は盆栽の纏めが遅く梅の開花も昨年に比べると12日も遅く昨日咲き始めました、
此れも昨年より気温の低いのも影響していると思っています。

１画は、松竹梅盆栽、

２～３画は、冬至梅の開花、

於大公園

今日は雨、関東地方から東北にかけて爆弾低気圧が発達して雪模様0.3℃寒いはずですね、
於大公園には５年前から行っていますが、公園の樹木、花等が主体でしたが・・・於大の方の歴史を少しは齧っていたが、
先代の歴史には余り触れていなかった・・・緒川城が有った事は知っていたが深く追求もしていなかった、
以前から気にはしていた緒川城主の墓所が有る事を知りながら一度も墓参もしなかったが、
今年に入ってから訪れてみました、於大公園東入り口を入って右手の小高い林の中に緒川城主三代のお墓が祀られていましたが、
人の訪れる気配は見当たらないし・・・公園の整備と裏腹に手入れも行き届いて居なない様だたった、
緒川城初代城主「水野貞守」二代城主「賢正」（かたまさ）三代城主「清忠」の三城主の墓石と四代忠正（刈谷城主）の兄成正とその子清成の墓石も祀られていました、
四代城主忠正（刈谷城主）は於大公園の隣の宇宙山 乾坤院に祀られています、乾坤院は初代緒川城主貞守の建立とされています。

於大の方は四代忠正（刈谷城主）の次女として誕生し・・・十四歳で岡崎城の松平広忠の正室に成る、十五歳で竹千代を生む（家康）が・・・
父忠正が死去後兄の信元が水野家を継ぎ・・・平松家の主君今川と絶縁して織田家に従ったため今川家との関係を慮った広忠に於大十七歳で離縁され三河の国刈谷城に返された。

１画は、於大公園東口に立てられている案内、

２画は、細い道を登ると墓所入口に小川城主の石碑、

３～４画は、三代城主の墓石、と四代忠正の兄成正とその子成正の墓石、

５画は、水野氏系図、東浦町教育委員会、