快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み身近の被写体を撮り歩く暇爺。

麗らかな秋の日

2008年11月05日 15時40分30秒 | 公園・風景・その他
きょうは久し振りに、暖かい日になり公園では何時も薔薇の花びらを摘み取っている人たちが、薔薇の根元の草取りと肥料を施している。薔薇の花は此れで終止符か・・・・来春の花を想定して手入れに余念がないようだ。(肥料は目で見た感じ、油粕・石灰窒素系のよう)作業している人たちも額にうっすら汗・・・・・
こんなに暖かいのに公園のアメリカ・フウが、何時もの年より綺麗に紅葉している。

ミササガ公園の隣の友好の森に在る、風力発電の風車も一休み、でも太陽光発電が頑張っているようだ。

猿渡川を覗けば鳥たちも沢山日向ぼっこして居てのんびりした時間が流れていく。
白鷺、鵜、何時もより数が多いようだ。

猿渡川の上流の中州では、時間を持て余している釣り人たちがのんびりと、竿を出し糸を垂れている。
秋にもこんなにのんびりとした、暖かい日があってもいいかな・・・・・・

1画、風車君は風もなく暖かい日は、太陽光君に任せてお休みします。

2画、アメリカ・フウが、暑くて赤くなっている(笑・・・

3画、鵜たちが鉄塔に(きょうは、鵜の数が多い)

4画、白鷺と鴨達が日向ぼっこしている?

5画、竿を出して獲物を待つ人(何が釣れます?)

麗らかな秋の日の画像

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