3年ぶりの於大祭りだった、名徳寺川沿いに八重桜が咲いている数種類の八重桜が両岸に植えてある、4月初旬に開花
凡そ400本の八重桜が見事に咲いていた。
「於大のみち」名徳寺川沿いの八重桜の開花模様、昨日は風が強くて、ゆっくり桜を観る雰囲気では無かった。
此の画は昨日の於大祭りの画です、車で出掛けたが、Pが満車で駐車する場所が無く、やむをえず高台に車を停めて、
慌ててシャッターを押した画です。
八重桜も満開過ぎて散っていました。
『於大まつり』最中で、駐車規制があり、そそくさと、ハンドルを刈谷方向に切り、帰宅しました。
令和4年4月17日(日)投稿。
於大野方は、戦国時代を生き抜いた女性で
苦労人です戦いで負けて、離婚させられ、
再婚を強いられ、戦の道具扱いです、
御題のお方は、晩年、伝通院と成り仏の道へ
身を委ねた、『竹千代』の生母ですが、不幸な生涯のため、竹千代を自分の手で育てられなかった。
です、東浦を東西に流れる名徳寺川の畔が
於大のみちと名付けて、於大祭りを行っています、
凡そ、400本の八重桜が植えてあります、
昨日、於大祭りが行われた様です。
camera持って出掛けました、二カ所廻ってきました、
明日にもブログ、投稿為ます。