養老渓谷は、房総一の紅葉の名所でもある。
先日UPした粟又の滝から下流へと約3キロの「滝めぐり遊歩道」が整備されている。
真夏のこの時期は、それほど人は来ないのだろうか?
約3時間の散策中、すれ違う人もいなかった。
いくつか川へと流れ込む沢が見られる。
やがて、少し水量の多い滝に巡り会った。
Nikon D50 / SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DC 31mm
シャッター優先オート 13秒 F29 ISO200 NCNXにて補正
滝の名前は「万代の滝」
遊歩道からちょっと入った場所に、結構な音を立てていた。
Nikon D50 / SIGMA 18-50mm F3.5-5.6DC 34mm
シャッター優先オート 1/2 F8 ISO200 NCNXにて補正
散策をはじめて1時間半ほどたった頃…
ようやく渓谷の中に朝日が差し込んできた。
Nikon D50 / SIGMA 18-50mm F3.5-5.6DC 48mm
絞り優先オート 1/60 F8 ISO200 NCNXにて補正
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 125mm
絞り優先オート 1/8 F16 ISO200 NCNXにて補正
綺麗な水の流れに夏の朝日がキラキラと輝く。
Nikon D50 / SIGMA 18-50mm F3.5-5.6DC 50mm
絞り優先オート 1/6 F10 マルチパターン測光 補正なし ISO200
下ってきた道を、上流に向かって戻っていく。
時々、正面から夏の太陽が照りつけはじめていた。
そろそろ、人々も動きじはじめる時間。
暑い一日になりそうだ…。
しかし、朝の散歩は気持ちがいい。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 56mm
絞り優先オート 1/160 F10 ISO1600 NCNXにて補正
涼しげな渓谷の写真をUPしましたが、
最後に「寒そうな」写真を…。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 200mm
シャッター優先オート 1/1000 F6.3 ISO1600 NCNXにて補正
一番に撮影した「粟又の滝」を再度。
同じように撮っては面白くないので、高速シャッターで流れを止め、WBをNXで蛍光灯に設定。
すると、凍った滝のような雰囲気の写真になった。
シロップをかけて食べたくなったのは、とぉだけだろうか??
たまには、こんなイタズラも楽しい。
先日UPした粟又の滝から下流へと約3キロの「滝めぐり遊歩道」が整備されている。
真夏のこの時期は、それほど人は来ないのだろうか?
約3時間の散策中、すれ違う人もいなかった。
いくつか川へと流れ込む沢が見られる。
やがて、少し水量の多い滝に巡り会った。
Nikon D50 / SIGMA 18-50mm F3.5-5.6 DC 31mm
シャッター優先オート 13秒 F29 ISO200 NCNXにて補正
滝の名前は「万代の滝」
遊歩道からちょっと入った場所に、結構な音を立てていた。
Nikon D50 / SIGMA 18-50mm F3.5-5.6DC 34mm
シャッター優先オート 1/2 F8 ISO200 NCNXにて補正
散策をはじめて1時間半ほどたった頃…
ようやく渓谷の中に朝日が差し込んできた。
Nikon D50 / SIGMA 18-50mm F3.5-5.6DC 48mm
絞り優先オート 1/60 F8 ISO200 NCNXにて補正
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 125mm
絞り優先オート 1/8 F16 ISO200 NCNXにて補正
綺麗な水の流れに夏の朝日がキラキラと輝く。
Nikon D50 / SIGMA 18-50mm F3.5-5.6DC 50mm
絞り優先オート 1/6 F10 マルチパターン測光 補正なし ISO200
下ってきた道を、上流に向かって戻っていく。
時々、正面から夏の太陽が照りつけはじめていた。
そろそろ、人々も動きじはじめる時間。
暑い一日になりそうだ…。
しかし、朝の散歩は気持ちがいい。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 56mm
絞り優先オート 1/160 F10 ISO1600 NCNXにて補正
涼しげな渓谷の写真をUPしましたが、
最後に「寒そうな」写真を…。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 200mm
シャッター優先オート 1/1000 F6.3 ISO1600 NCNXにて補正
一番に撮影した「粟又の滝」を再度。
同じように撮っては面白くないので、高速シャッターで流れを止め、WBをNXで蛍光灯に設定。
すると、凍った滝のような雰囲気の写真になった。
シロップをかけて食べたくなったのは、とぉだけだろうか??
たまには、こんなイタズラも楽しい。