とぉの定番撮影スポットのとして、たびたび登場する21世紀の森。
四季折々の野草や花でマクロネタを探して歩くのがすごく楽しい場所です。
本格的な紅葉はまだ先ですが、公園の木々が少し色を変え始めていました。
気の早い「衣替え」といった所ですね。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 125mm
絞り優先オート 1/640 F5 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整)
以前紹介したミゾソバのほかにも、小さな野草が楽しませてくれました。
ノハラアザミ
夏に花を咲かせる「ノアザミ」が終わって咲き始めます。
花言葉は「愛の鞭」。
ちなみに、ノアザミの花言葉は「私を捨てたら復讐する」。
…どちらにしても、怖いですね。
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/1000 F4.5 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整・カラー調整・USM)
ミズヒキ
撮ってる時は名前も知らない野草でしたが、名前の由来は花を上から見ると赤、下から見ると白、と水引の色彩だからだそうです。
下からの写真撮ってなかったorz
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/60 F5 ISO200 -1.3EV NCNXで補正(明るさ補正・USM)
ゲンノショウコ
漢字で書くと「現の証拠」。
薬用に使われ、即効性があるためこの名がついたそうです。
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/60 F5.6 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整・USM)
花が落ちると、槍のような果実がつきます。
これが果実。
本当に槍のようですね。ししとうを細くしたような感じです。
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/100 F4.5 ISO200 -1.0EV NCNXで補正(明るさ調整・USM)
果実は熟すと弾けて種を周りに飛ばします。
種を飛ばした後、神輿の飾りに似てる事から「ミコシグサ」の別名があります。
…って、これも事前に知ってたら、そういう姿探したんですが(笑)
やはり、草花のマクロ撮影には「野草図鑑」は必携でしたね…。
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/100 F4 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整・USM)
夏の間はあまり見かけなかったカモ達も姿を見せるようになってきました。
ここのカモ達は手賀沼のカモと違って、餌をあげるのが禁じられているため人には近寄ってきません。
「自然観察園」のほうには、冬になると色んな鳥たちが集まってきます。
先日とぉ娘。が仲良くなった、バズーカ砲抱えた方々の出番が多くなってくる季節ですね。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 200mm
絞り優先オート 1/160 F5.6 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整・トリミング)
コスモス畑のほうでは、「大人の遠足」を楽しむ一行が。
絵画教室の方々でした。「先生」から色んなアドバイスを頂きながら本当に楽しそうです。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 125mm
絞り優先オート 1/320 F5 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整)
さて、そろそろ帰ろうかな?
駐車場へと向かいます。
公園の方を振り返ると、広い公園にはまばらな人影…。
これからの季節、週末はたくさんの人が集まってきます。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 200mm
絞り優先オート 1/160 F5.6 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整)
四季折々の野草や花でマクロネタを探して歩くのがすごく楽しい場所です。
本格的な紅葉はまだ先ですが、公園の木々が少し色を変え始めていました。
気の早い「衣替え」といった所ですね。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 125mm
絞り優先オート 1/640 F5 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整)
以前紹介したミゾソバのほかにも、小さな野草が楽しませてくれました。
ノハラアザミ
夏に花を咲かせる「ノアザミ」が終わって咲き始めます。
花言葉は「愛の鞭」。
ちなみに、ノアザミの花言葉は「私を捨てたら復讐する」。
…どちらにしても、怖いですね。
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/1000 F4.5 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整・カラー調整・USM)
ミズヒキ
撮ってる時は名前も知らない野草でしたが、名前の由来は花を上から見ると赤、下から見ると白、と水引の色彩だからだそうです。
下からの写真撮ってなかったorz
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/60 F5 ISO200 -1.3EV NCNXで補正(明るさ補正・USM)
ゲンノショウコ
漢字で書くと「現の証拠」。
薬用に使われ、即効性があるためこの名がついたそうです。
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/60 F5.6 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整・USM)
花が落ちると、槍のような果実がつきます。
これが果実。
本当に槍のようですね。ししとうを細くしたような感じです。
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/100 F4.5 ISO200 -1.0EV NCNXで補正(明るさ調整・USM)
果実は熟すと弾けて種を周りに飛ばします。
種を飛ばした後、神輿の飾りに似てる事から「ミコシグサ」の別名があります。
…って、これも事前に知ってたら、そういう姿探したんですが(笑)
やはり、草花のマクロ撮影には「野草図鑑」は必携でしたね…。
Nikon D50 / TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di MACRO
絞り優先オート 1/100 F4 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整・USM)
夏の間はあまり見かけなかったカモ達も姿を見せるようになってきました。
ここのカモ達は手賀沼のカモと違って、餌をあげるのが禁じられているため人には近寄ってきません。
「自然観察園」のほうには、冬になると色んな鳥たちが集まってきます。
先日とぉ娘。が仲良くなった、バズーカ砲抱えた方々の出番が多くなってくる季節ですね。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 200mm
絞り優先オート 1/160 F5.6 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整・トリミング)
コスモス畑のほうでは、「大人の遠足」を楽しむ一行が。
絵画教室の方々でした。「先生」から色んなアドバイスを頂きながら本当に楽しそうです。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 125mm
絞り優先オート 1/320 F5 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整)
さて、そろそろ帰ろうかな?
駐車場へと向かいます。
公園の方を振り返ると、広い公園にはまばらな人影…。
これからの季節、週末はたくさんの人が集まってきます。
Nikon D50 / SIGMA 55-200mm F4-5.6DC 200mm
絞り優先オート 1/160 F5.6 ISO200 NCNXで補正(明るさ調整)