場所は、みなとみらい。
ランドマークプラザと、横浜美術館の間の陸橋。
ランドマークプラザ側のたもとに、男。
美術館側のたもとに、女。
両者、推定18~22歳。
「せーの!」と、走り出す二人。
そして、橋の真ん中で抱き合い
「好きだーーーっ!」と叫ぶ。
女「一度やってみたかったんだ」
男「あははは」(女を愛しそうに見つめる)
女「バカだよね~、こんなコトしたかったなんて」
男「また、やろうね!」
女「うんっ!またやろうね!今度はもーっと『ぎゅっ』てしようね!」
男「やろうね!」
二人、手をつなぎ、笑顔で歩き出す。
どうか、ご想像頂きたい。
たまたま、その脇を通りかかり
会話を全部聞いてしまったが為に
必死の思いで、吹き出すのを堪え、
それでも、にやにや笑いは堪えきれず
足早にその二人から遠ざかろうとする、けろよんを。
若さって、恥ずかしい(爆)
念の為。
脚色、なし。
会話、多少文言違えど、然程変わらず。
お陰さまで
帰りのバスの中まで、にやにかしつづけた。
『あんな彼女も、あと2年立ちゃシビアになるんだろな~』
余計な想像ですな(笑)
ランドマークプラザと、横浜美術館の間の陸橋。
ランドマークプラザ側のたもとに、男。
美術館側のたもとに、女。
両者、推定18~22歳。
「せーの!」と、走り出す二人。
そして、橋の真ん中で抱き合い
「好きだーーーっ!」と叫ぶ。
女「一度やってみたかったんだ」
男「あははは」(女を愛しそうに見つめる)
女「バカだよね~、こんなコトしたかったなんて」
男「また、やろうね!」
女「うんっ!またやろうね!今度はもーっと『ぎゅっ』てしようね!」
男「やろうね!」
二人、手をつなぎ、笑顔で歩き出す。
どうか、ご想像頂きたい。
たまたま、その脇を通りかかり
会話を全部聞いてしまったが為に
必死の思いで、吹き出すのを堪え、
それでも、にやにや笑いは堪えきれず
足早にその二人から遠ざかろうとする、けろよんを。
若さって、恥ずかしい(爆)
念の為。
脚色、なし。
会話、多少文言違えど、然程変わらず。
お陰さまで
帰りのバスの中まで、にやにかしつづけた。
『あんな彼女も、あと2年立ちゃシビアになるんだろな~』
余計な想像ですな(笑)
ほほえましい光景ですね^^
恥ずかしくなってしまったんですかね?(爆)
青春のよい思い出。
わたしの良い思い出は…あんましない?
全てこっぱずかしいかも!(笑)
あー、でも。
大雪の日に、家の鍵閉まってて外で待ちぼうけしたのは
それなりにいい思い出になりつつある(爆)