仕事前に、ソニプラに寄った。
今、ソニプラはハロウィーン一色。
そこで、小さいカボチャのライトを発見。
以前、アワビをご馳走してくれた店長が
販促費は出ないわ、あれこれあるわで
先週、何だかがっかり・しょぼんとしていた。
今週も、メールの文面から見て、まだ落ち込んでるみたい。
そうだ!
このカボチャのライトをあげよう!
小さいし、367円だし♪
不要なら、わたしが使おう( ̄▽ ̄)
カボチャを持って、お店に向かうと
「へこんでるっすよ~」と、店長の第一声。
あら、やっぱし?
そこで、仕事の話をした後に
「はい、あげる!」と、プレゼント。
「えっ、何?えっ、もらっちゃっていいの?!いいじゃないっすか、これ!」
よかった~!
喜んで貰えた~!
ライトのスイッチが、裏側にあると教え
「お、どれどれ?」と、店長がカボチャをひっくり返すと。
…そこには、367円の値札が…(爆)
「し、しまった~」
「値札がついてんじゃん!」と、367円に爆笑する店長。
「ほら!値段じゃなく、大事なのは気持ちだし!」
と、フォローしたのは、何故かわたし(笑)
「そうそう~♪オレ、何も見なかったすから!」
「だよね~!何もありませんでしたよね~」
ふう…(^-^ゞ
その後、ハロウィーンの話になり。
「仮装して仕事しよーかしら?」と言うけろよんに
「お、マジで?」と食い付く店長。
「じゃ、しましょうか!」
「あ、言っちゃったね?聞いたよ、やるって!」
「いっすよ~♪」と、あっさりと答えるけろよん。
「やっぱ、カブリモノとかしたり?」と、
けろよんにプレッシャーを与えようとする店長。
が。
「わたし、カブリモノ、めっちゃ似合いますよ~♪ほんとーに、やっていーんですか~?」
「えっ…」
店長、逆にうろたえる(笑)
わたしに勝とうとするなんざ、早いぜ!( ̄^ ̄)
ま、結局おバカ話になったんだけど
それでも、店長が笑ってくれたから、嬉しい。
バカ話も、けろよんを受け入れてくれてる店長に
ささやかな、でも、けろよんの心からの、プレゼントです。
本人は、マジで焦ってるかもしんないけどね…( ̄▽ ̄)
魔女の帽子でも、仕入れるか…?
ほうきも持って「傘と間違えた!」とか(爆)
なんか、考えよう♪
今、ソニプラはハロウィーン一色。
そこで、小さいカボチャのライトを発見。
以前、アワビをご馳走してくれた店長が
販促費は出ないわ、あれこれあるわで
先週、何だかがっかり・しょぼんとしていた。
今週も、メールの文面から見て、まだ落ち込んでるみたい。
そうだ!
このカボチャのライトをあげよう!
小さいし、367円だし♪
不要なら、わたしが使おう( ̄▽ ̄)
カボチャを持って、お店に向かうと
「へこんでるっすよ~」と、店長の第一声。
あら、やっぱし?
そこで、仕事の話をした後に
「はい、あげる!」と、プレゼント。
「えっ、何?えっ、もらっちゃっていいの?!いいじゃないっすか、これ!」
よかった~!
喜んで貰えた~!
ライトのスイッチが、裏側にあると教え
「お、どれどれ?」と、店長がカボチャをひっくり返すと。
…そこには、367円の値札が…(爆)
「し、しまった~」
「値札がついてんじゃん!」と、367円に爆笑する店長。
「ほら!値段じゃなく、大事なのは気持ちだし!」
と、フォローしたのは、何故かわたし(笑)
「そうそう~♪オレ、何も見なかったすから!」
「だよね~!何もありませんでしたよね~」
ふう…(^-^ゞ
その後、ハロウィーンの話になり。
「仮装して仕事しよーかしら?」と言うけろよんに
「お、マジで?」と食い付く店長。
「じゃ、しましょうか!」
「あ、言っちゃったね?聞いたよ、やるって!」
「いっすよ~♪」と、あっさりと答えるけろよん。
「やっぱ、カブリモノとかしたり?」と、
けろよんにプレッシャーを与えようとする店長。
が。
「わたし、カブリモノ、めっちゃ似合いますよ~♪ほんとーに、やっていーんですか~?」
「えっ…」
店長、逆にうろたえる(笑)
わたしに勝とうとするなんざ、早いぜ!( ̄^ ̄)
ま、結局おバカ話になったんだけど
それでも、店長が笑ってくれたから、嬉しい。
バカ話も、けろよんを受け入れてくれてる店長に
ささやかな、でも、けろよんの心からの、プレゼントです。
本人は、マジで焦ってるかもしんないけどね…( ̄▽ ̄)
魔女の帽子でも、仕入れるか…?
ほうきも持って「傘と間違えた!」とか(爆)
なんか、考えよう♪