年末の一件から一人の時間を持て余し気味…
折角だから、今までやったの無い事でもしてみようかと思いつきまして…、
最近では一人、珈琲屋で本を読んでいます。
珈琲屋と言ってもスタバがほとんど。
それでも今までは一人では(待ち合わせで利用以外は)入らなかったし、
まして長い時間居られなかった所でもあります。
活字だらけの本が苦手なオイラ。読み物はマンガ本ばかりだったけど、頑張りました
最初は読み易そうなのから始めようと手にしたのはコレ。
市川拓司 『Separation―きみが還る場所』でした。
ドラマ化もされたらしく、読んだ感じも堅苦しくない。
活字嫌いなオイラでも、サラッと読めました♪
ラストでは、ちょっぴり心が切なくなり…良い作品でした♪
良かったら読んでみて下さい
折角だから、今までやったの無い事でもしてみようかと思いつきまして…、
最近では一人、珈琲屋で本を読んでいます。
珈琲屋と言ってもスタバがほとんど。
それでも今までは一人では(待ち合わせで利用以外は)入らなかったし、
まして長い時間居られなかった所でもあります。
活字だらけの本が苦手なオイラ。読み物はマンガ本ばかりだったけど、頑張りました
最初は読み易そうなのから始めようと手にしたのはコレ。
市川拓司 『Separation―きみが還る場所』でした。
ドラマ化もされたらしく、読んだ感じも堅苦しくない。
活字嫌いなオイラでも、サラッと読めました♪
ラストでは、ちょっぴり心が切なくなり…良い作品でした♪
良かったら読んでみて下さい