さてさて、まあくんのことです
高校を卒業して、福祉の専門学校に入学しました
まぁ、あまりレベルの高い高校に行っていたわけではないので、
専門学校に入ってからの勉強は、大変だったと思います
どんどん、成績も落ちていき、
テストの度に、追加料金を払って、追試を受ける日々
正直、毎回だめなのかなと思っていましたが、
真面目だけが取り柄のまあくん。
度重なる追試をクリアして進級をしましたが、
ついに限界が
3年生から4年生に上がるときに、留年決定
がっび~~ん
でした。
学校からも、「辞めるか、続けるか」と選択を迫られたんですが
まあくんは、迷わず「続けます」と・・・・・
というわけで、4年の課程を卒業するのに5年かかったわけですが
課題で取り組んだものを
学校外のコンクールに出していただいて、大きな賞を頂いたり
それなりに充実した5年間だったと思います。
まあくんは、「義肢装具士」になるために専門学校に入ったんですが、
この卒業の年に国家試験不合格
卒業はしたものの、またまた国家試験対策で半年ほどお世話になることとなり(笑)
試験が1年に1度しかないもので、
今年晴れて、合格
春から、「義肢装具士」として働いてます
あ、そうそう。
昨年の春に、
聴力が低下する一方だった耳の手術をしました
補聴器を外して、過ごせるようになりました
こちらも、もうすぐ25歳のおっさんになるわけです

高校を卒業して、福祉の専門学校に入学しました

まぁ、あまりレベルの高い高校に行っていたわけではないので、
専門学校に入ってからの勉強は、大変だったと思います

どんどん、成績も落ちていき、
テストの度に、追加料金を払って、追試を受ける日々

正直、毎回だめなのかなと思っていましたが、
真面目だけが取り柄のまあくん。
度重なる追試をクリアして進級をしましたが、
ついに限界が

3年生から4年生に上がるときに、留年決定

がっび~~ん

学校からも、「辞めるか、続けるか」と選択を迫られたんですが
まあくんは、迷わず「続けます」と・・・・・
というわけで、4年の課程を卒業するのに5年かかったわけですが
課題で取り組んだものを
学校外のコンクールに出していただいて、大きな賞を頂いたり
それなりに充実した5年間だったと思います。
まあくんは、「義肢装具士」になるために専門学校に入ったんですが、
この卒業の年に国家試験不合格

卒業はしたものの、またまた国家試験対策で半年ほどお世話になることとなり(笑)
試験が1年に1度しかないもので、
今年晴れて、合格

春から、「義肢装具士」として働いてます

あ、そうそう。
昨年の春に、
聴力が低下する一方だった耳の手術をしました

補聴器を外して、過ごせるようになりました

こちらも、もうすぐ25歳のおっさんになるわけです

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