今日は、PTAの仕事で、学校へ・・・・
けろよんパパは休みだったので、遊びに行こうと用意をしてたところに、
中学校から電話
まぁくんが休み時間中に飛んできた何かが目にあたって、
ひどく腫れてきてるので、病院に連れて行きます、とのこと
小学校で仕事をしてる私にも、けろよんパパから連絡が入ったんですが、
行ってくれるということで、任せることにしました
学校医のところではなく、産まれた後も、お世話になった総合病院へ・・
眼科には、かっちゃんがず~~っと、かかってるので、
看護婦さんたち、かっちゃんと間違えてたらしいです。
カルテを見てください
診察の結果、目の周りだけではなく、
眼球にも傷がついてるとのこと
でも、奥まではいってないので、失明の心配はないですとのことで、ホッとしました。
どんな小さな傷でも、奥までいってしまったら、完全に失明だったそうです
で、何が飛んできたのか・・と言うと、消しゴム
休み時間に、別のクラスの男の子達が、廊下で投げ合いをしていて、
担任に『危ないから、止めとけよ』と注意された直後だったらしいです。
他の子は、注意された時に止めたのに、
1人だけ、止めないで投げたとのこと。
それが、まぁくんの目にまともに当たったわけです。
投げた本人は、普段から、余計なことばかりをするということで、
有名な子だったんだけど、
まぁくんが目を押さえて座り込んだ瞬間に
『大丈夫か』と聞きに来たというので、
まぁ、許してやろう
許せないのは、その座り込んでるまぁくんを、蹴ったり抱え挙げたりしたやつ
まぁくん本人は、目が痛くて、それどころではなかったみたいで、
担任から教えてもらいました。
もう、怒りが収まらない
でも、私が怒るより先に、担任が、保護者に連絡を入れていました。
よしよし
で、かっちゃんを迎えに行った時に
まずは、まぁくんの担任と蹴った子の担任が来て謝罪
そこに、保護者からも連絡が入り、
お母さんのほうが子どもとともに謝罪に来ました。
普段は、偉そうにしてる子ですが、
小さな小さな声で、『すみませんでした』と・・・。
お母さんも『反抗期で、私の言う事を、全く聞かなくて・・・。でも、その分、父親のほうが、かなり強く叱ってるんですけど・・・』と。
でも、反抗期は、ほかの子には関係ないからねえ
謝りなれてるというか、ちょっと、ニヤニヤしながらだったので、
思わず、言ってしまいました。
『人が、痛がってるところに行って、蹴飛ばしたりして、楽しいん
何が楽しいんなぁ』
『いや、楽しくないです・・・』
『じゃあ、なんで、するんなぁおかしんんちゃう』
そこで、けろよんパパが、穏やかな話し方で
『自分がされたら、どう思う嫌だと思うことは、人にもしたらあかん事やねんで。
自分が、こういうことをしてると言うことで、お母さんが頭を下げてる。それは、とても情けないことだということを、中学生にもなったら分からないと駄目なんだぞ』と諭しました。
度々、問題を起こしていた子なんですが、もしかしたら、今までの相手は、ここまで怒る親じゃなかったのかもしれないですね。
『もう二度と、人に対してこういうことはしません』と約束して行きました。
すると、夜になってから、もう1人の消しゴムを投げていた張本人とお母さんと担任が家に来ました
すでに、パジャマだった私は、急いで着替えて、けろよんパパと対応。
わざとしたわけではないんだけど、
かなり家で怒られてきたようで、すでに涙目
とても、大人しそうなお母さんだったんですが
謝る声が小さいと、子どものお腹をばしっ
『今回のことは、わざとぶつけたわけではないし、直後にすぐに様子を見にきてるということなので、責めるつもりはないよ。』と言ったんだけど、
注意されたあとに、止めとけば良かったことやで~ということだけは、確認しておきました。
病院にも同行させてもらいます、というお母さんの態度は、とてもキチンとしておられたので、
後は、任せることにしました。
まぁくんの目は、真っ赤に腫れた状態・・・・。
明日、放課後に、もう一度病院に行って、診察です。
でも、部活はしたいから、学校に行くんですって
けろよんパパは休みだったので、遊びに行こうと用意をしてたところに、
中学校から電話
まぁくんが休み時間中に飛んできた何かが目にあたって、
ひどく腫れてきてるので、病院に連れて行きます、とのこと
小学校で仕事をしてる私にも、けろよんパパから連絡が入ったんですが、
行ってくれるということで、任せることにしました
学校医のところではなく、産まれた後も、お世話になった総合病院へ・・
眼科には、かっちゃんがず~~っと、かかってるので、
看護婦さんたち、かっちゃんと間違えてたらしいです。
カルテを見てください
診察の結果、目の周りだけではなく、
眼球にも傷がついてるとのこと
でも、奥まではいってないので、失明の心配はないですとのことで、ホッとしました。
どんな小さな傷でも、奥までいってしまったら、完全に失明だったそうです
で、何が飛んできたのか・・と言うと、消しゴム
休み時間に、別のクラスの男の子達が、廊下で投げ合いをしていて、
担任に『危ないから、止めとけよ』と注意された直後だったらしいです。
他の子は、注意された時に止めたのに、
1人だけ、止めないで投げたとのこと。
それが、まぁくんの目にまともに当たったわけです。
投げた本人は、普段から、余計なことばかりをするということで、
有名な子だったんだけど、
まぁくんが目を押さえて座り込んだ瞬間に
『大丈夫か』と聞きに来たというので、
まぁ、許してやろう
許せないのは、その座り込んでるまぁくんを、蹴ったり抱え挙げたりしたやつ
まぁくん本人は、目が痛くて、それどころではなかったみたいで、
担任から教えてもらいました。
もう、怒りが収まらない
でも、私が怒るより先に、担任が、保護者に連絡を入れていました。
よしよし
で、かっちゃんを迎えに行った時に
まずは、まぁくんの担任と蹴った子の担任が来て謝罪
そこに、保護者からも連絡が入り、
お母さんのほうが子どもとともに謝罪に来ました。
普段は、偉そうにしてる子ですが、
小さな小さな声で、『すみませんでした』と・・・。
お母さんも『反抗期で、私の言う事を、全く聞かなくて・・・。でも、その分、父親のほうが、かなり強く叱ってるんですけど・・・』と。
でも、反抗期は、ほかの子には関係ないからねえ
謝りなれてるというか、ちょっと、ニヤニヤしながらだったので、
思わず、言ってしまいました。
『人が、痛がってるところに行って、蹴飛ばしたりして、楽しいん
何が楽しいんなぁ』
『いや、楽しくないです・・・』
『じゃあ、なんで、するんなぁおかしんんちゃう』
そこで、けろよんパパが、穏やかな話し方で
『自分がされたら、どう思う嫌だと思うことは、人にもしたらあかん事やねんで。
自分が、こういうことをしてると言うことで、お母さんが頭を下げてる。それは、とても情けないことだということを、中学生にもなったら分からないと駄目なんだぞ』と諭しました。
度々、問題を起こしていた子なんですが、もしかしたら、今までの相手は、ここまで怒る親じゃなかったのかもしれないですね。
『もう二度と、人に対してこういうことはしません』と約束して行きました。
すると、夜になってから、もう1人の消しゴムを投げていた張本人とお母さんと担任が家に来ました
すでに、パジャマだった私は、急いで着替えて、けろよんパパと対応。
わざとしたわけではないんだけど、
かなり家で怒られてきたようで、すでに涙目
とても、大人しそうなお母さんだったんですが
謝る声が小さいと、子どものお腹をばしっ
『今回のことは、わざとぶつけたわけではないし、直後にすぐに様子を見にきてるということなので、責めるつもりはないよ。』と言ったんだけど、
注意されたあとに、止めとけば良かったことやで~ということだけは、確認しておきました。
病院にも同行させてもらいます、というお母さんの態度は、とてもキチンとしておられたので、
後は、任せることにしました。
まぁくんの目は、真っ赤に腫れた状態・・・・。
明日、放課後に、もう一度病院に行って、診察です。
でも、部活はしたいから、学校に行くんですって