![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c3/21d6f0d673e167ba5dfcce45dd72883c.jpg)
もしもこの世に
心を映す川があったなら・・・
この流れのように
淀みのない 透き通った心でありたい
美しいものは 美しく
汚れた時には すぐ気づけるように
それぞれの色を 偽ることなく 本来のままで
無理な背伸びをしたりせず
いつも 自然体でいられる幸せを忘れずに
濁った心にならぬよう
日々 流れを止めぬ 川になろう
* * *
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/63/c69b140456806e3d9c996e7540b7d89e.jpg)
ずっとずっと引きずってしまった上高地レポートですが、
今回が最後になります。
さて早朝散歩を終えて、
ホテルの朝食時間には滑り込みセーフ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/06/b135767be11990cd636506d38399401d.jpg)
記事には取り上げませんでしたが、
こちらのホテル、
夕食も朝食も自然豊かな素材でとても美味しかったです。
お腹も満たされたところで、
早々にチェックアウトして明神池を目指します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a7/1d6b1a74d4fa47a4a2540493ca3ea133.jpg)
ラッキーなことに
空には青空が広がりました。
シラカンバの白い幹がよりいっそう映えます。
太い方はダケカンバですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0b/20296486cb9547e701aca748cce24973.jpg)
たぶん上高地ならではの樹木、
ケショウヤナギではないでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/18/71e96f1eb1fd31c84c608b34983cce56.jpg)
白い綿毛をつけた枯草も、
曇りの時の美しさとはまたひと味違って、
宝石を散りばめたようにキラキラ輝いているのでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d3/af41ae3e902a9b5d616b75b201d287b5.jpg)
山から降り注ぐ太陽の光りが、
秋の紅葉を引き立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/74/7e7585130ad004683a14ad73991146fc.jpg)
前日には見えなかった山々が見えて、
歩くのが更に楽しくなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/13/d2d3834dbf90fd8a557bb7926073a548.jpg)
既に梓川の流れに感動し、
上高地の虜になっていたのですが、
晴天の山々を見たらもう言葉が見つかりませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/fb/c04f72bbe316c462e141d5a8697d9bc5.jpg)
河童橋まで来ましたよ~~~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/9a/4c81846b9f123c877e0e7cd4d9fbde19.jpg)
ここまでは前日にも来たところ。
時間も天気もまったく違いますが・・・
これから先の道は、
また新たな発見があるかもしれない
ワクワク探検の時間が始まります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/17/2db128aaed7d6ca0b4e5380dea7dbdaf.jpg)
歩きだしてまもなくきれいな川に出会いました。
流れに身を任せているのはバイカモ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ef/b16af6d36eb048ec88dcd19969271b60.jpg)
この川に架けられた橋には、
「しみずばし」と書かれています。
バイカモの花が咲いたところを見たいなぁと思いつつ、
先を急ぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/99/fc59beb5baad289d2e8538736d828af8.jpg)
この日はどこから見ても、
雄大な山が見渡せました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/36/a84f85f12460158660180787f492bf8f.jpg)
六百山でしょうか?
太陽がちょうどてっぺんに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/43/f583d2e54dfa0b18fe1bc4bdb1c5ad07.jpg)
小梨平キャンプ場に着く頃、
ダイヤモンド六百山(って言えるのかなぁ?)が見られました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/25/982abcf5b7afde4fc90e1349ca4bdf93.jpg)
この小梨平キャンプ場には、
いくつかのテントが張ってありまして、
秋のキャンプを楽しんでいらしたのでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e6/f00777c0321412b7f669fb4de37c43c1.jpg)
そして大きなテルテル坊主がぶら下がっていたのも、
とてもユニークで印象的でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/79/93c2a3354ceecac1452d1c3bdaf2aecc.jpg)
ところどころ、
このような道案内があります。
河童橋までは、
ほとんど平たんな道で川を見ながら歩きましたが、
小梨平キャンプ場辺りから先は、
軽いアップダウンのある山道になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/ca/7f2aff21afe92310b0eb49b0f5ad3655.jpg)
周りの景色も一転して、
シダ類や木々の間を歩きます。
お昼過ぎまでにはバスターミナルに戻らないと、
東京へ帰る高速バスに乗れなくなってしまいます。
なのでちょっと急ぎ足で・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/80/a7f2a1065fffefbd03c8e3461767716d.jpg)
おやおや?
変わったものを見つけました。
恐らくこれは何かの虫の仕業でしょう。
それにしてもよくできています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/d4/e880d99dc6e4203aa044aa31c9aa67d6.jpg)
たま~に、ちょっと派手な紅葉に出会ったりします。
するとみんな同じところで足を止めてカメラを向けますね(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/d8/a626904cc3b071a86afc9a8f4cdb860d.jpg)
サクッサクッっと落ち葉を踏みながら歩く音が、
何とも耳に心地よくリズミカルな足取りになれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/30/4692dca89881a8f5bba93441281a1bca.jpg)
ずっと急ぎ足で歩いたせいか、
少し疲れたかなぁ?と思った頃、
何やら見えてきました。
あ、着いたのかしら。
とホッとしたのですが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/21/94beb2c2515dd91e3cd8b9cbe0c7d4de.jpg)
着いたのは穂高神社奥宮で、
明神池はもう少し先のようでした ^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ae/906c8336ef9ace07cef8ee8a6289572a.jpg)
ちょっとがっかりしながら歩いていると、
また見えてきました梓川!
単純なもので、
気持ちがまた上向きになりまして・・・(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e0/6216621484cb31b1cd7aa33ae5db5ccc.jpg)
そびえ立つ山を背景に明神橋をカシャッ!
流石に此方の方まで足を延ばす人は少なくて、
写真を撮るのもスムーズでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f4/033150dfa8cfa6e82139f20dc67ff8bf.jpg)
この辺りの風景は、
河童橋周辺とはまたちょっと違った印象でした。
何が?と聞かれるとはっきり答えられないのですが、
なんとなく・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a4/4b8116c9bd8a52122b505176a0f1e791.jpg)
あ!もしかしたら樹木の種類が河童橋周辺とは違っていたかもしれません。
相変わらず、きれいな川の水はどこまでも続いております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/89/7a93db21a20ce361495a3576ab2d49d3.jpg)
明神池まで0.3キロとなっています。
もう時間が迫っておりました。
急ぎ足で向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a5/1e22c5ee2af78a9a53dc3500120379c8.jpg)
時間がなくて急ぐあまり、
歩きながら撮っていたので、
鳥居が曲がって写っちゃいました(笑)
この先が明神池のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/91/6ff1d8909b2fdecd88b849b4162ba660.jpg)
池を1周するには、
この受付で入場料を納めます。
とても1周する時間はありませんでしたが、
せっかくなので池のほとりだけでもと・・・
写真の鳥のような飾りは、
明神池で行われるお祭りの時に船の先端に付ける飾りのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/47/000e89c217f93009c9af63409ad54dff.jpg)
こちらが明神一之池。
神降地という文字に相応しい場所・・・。
そう思いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e4/b609963c0190c55a4cdca4262ab14666.jpg)
実はこの場所は撮影ポイントになるので、
後ろに順番待ちしている人たちが大勢並んでいるのですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/1c/58fb4099f2a1b504575c924327866005.jpg)
こんな感じです(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/cf/22b0cdb6a426b0312ebabcb1ff7cc4f0.jpg)
こちらの船が、
毎年10月8日に行われる穂高神社奥宮例大祭に使われるもので、
「龍頭鷁首(りゅうとうげきしゅ)の御船」と呼ばれているそうです。
船の先端部分に受付にあった飾りを付けるのでしょう。
パンフレットなどの写真ではとても綺麗な船に見えたのですが、
実際間近で見ると結構汚れているのにびっくりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/2b/9273ed3de4aee11847ad55cb190068e3.jpg)
そしてこちらが、明神二之池
明神池は一之池と二之池、大小2つの池があります。
そしてその池畔には、
穂高神社奥宮が鎮座している神域なんだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/11/ae007d06a994b23181e02c935ec30886.jpg)
二之池には岩があって、
一之池とは全く違う雰囲気を出していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/03/eaa461f38c024b7977705bd18d68349f.jpg)
そもそも明神池は、
梓川の古い流路が明神岳からの崩落砂礫によって
せき止められてできた池なんだそうです。
明神岳からは、
常に伏流水が湧き出ているため冬でも全面凍結しないそうです。
美しい水が常に流れているため、
透明感あふれる水面に青空や明神岳を映して、
天然の美しいスクリーンを造り出しているのでしょうね。
この美しさに暫し心を奪われてしまいましたが、
お~っとバスの時間が・・・
バスターミナル目指して急ぎます!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/7e/78430ec7c173b101024a57a04b662701.jpg)
上高地ではあまり見かけないモミジが・・・
急ぐ私を誘惑します(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4e/cf99874f3302293d9e9e7ac315701a4a.jpg)
つい足を止めてしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a2/ad2b0eb490560d771a23859cfed8e745.jpg)
帰り道では何故かよくモミジに出会いました。
時間がないよ~!と思いつつも、
歩きながらシャッターを押してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/5b/94423114172491d489cd566233643e81.jpg)
この頃は、早歩きと言いますか、
ほとんど小走りに走っておりました。
バスに遅れるわけにはいきません。
上高地バスターミナルからのバスは、
整理券を取った順番にバスへ乗車することになります。
希望する時間帯のバス整理券が無くなってしまったら、
次のバスに乗るしかありません。
松本から新宿までのバスは、
もう指定券を購入しているので変更にはキャンセル料が発生します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/1a/300efa8477fec90ee29f9d595cbcf3a3.jpg)
すると、
友人が先へ行って整理券をとっておくので、
写真を撮りながらゆっくり来れば良いと言ってくれましてね。
またしても
友人に助けてもらってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/e0/336e40996bc927e4fcee25e712d381d4.jpg)
ゆっくりと言ってもそこそこ急ぎ足には変わりありません。
でもお陰様で森林浴を楽しみながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/1e/2db451e802279b3a8f93e9c978bba121.jpg)
残り少ない上高地の時間を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/51/8df89e406eaa9dcfbf2364fdd4607438.jpg)
写真撮影にも活かすことができました。
撮影と言っても記録程度なのですが・・・(^-^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/6c/df973c71e811abe0a2832ce9ed0e7cf9.jpg)
あっという間に過ぎてしまった上高地の時間。
その中にギュッと詰まった多くの思い出。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/1e3c8d84c1562e64a70214b6491a5a3a.jpg)
この先はまたいつもの時間が待っています。
でも心の中は新鮮なままに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/61/6d74d29c4022d3d0197c80bae0fc10f7.jpg)
暫しまた雄大な山とはさようなら。
また来るからね~と山との会話。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/3c/794655c8cc0dc6fdf722dabf70c427fd.jpg)
曇りスタートの上高地でしたが、
帰る時には案内パネルと同じ風景が見られて良かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/46/58f2406e1397f2bbd219a04e4503ad4a.jpg)
そして
上高地バスターミナルに時間ギリギリ到着。
整理券も無事、友人がゲットしてくれていました。
これで新宿に向かう高速バスにも遅れずに済みます。
帰りのバスは新島々までになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/3c/9a1fce77f7fb90b9e0e7e5473502de7c.jpg)
バスに乗り込んだすぐに、
友人が出してくれたものは、コロッケでした。
よく見ると河童の画が描いてあります。
普通のコロッケと違ってフワッとワサビの香りがする
かっぱ橋名物の河童コロッケだそうです。
時間がなくてお昼を食べていなかったのですが、
先へ行った友人がカッパ橋で買っておいてくれたのでした。
これ、美味しかったですよ。
また食べたいわぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/5b/d9f36af931ca0847a7f38593eaab22db.jpg)
少し空腹を満たして、バスは新島々駅に到着。
ここから、
アルピコ交通の上高地線に乗り換えて松本へ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ad/330cd4d115312d1ad2e84c66a7fa0c76.jpg)
線路を渡ってホームへ行くのが、なんだか江ノ電みたいでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d8/00c058e711ff0715ef7dce47f4543ab6.jpg)
結構目立つデザインで明るいイメージの車両ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/a7/f837906f867ad59e792bb8411cc75225.jpg)
この電車はワンマンで車内に料金箱がありました(笑)
昔乗った島々電鉄の頃のイメージはどこへやら・・・です(;´∀`)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ab/7c3169013539d0ece55696d697b6a904.jpg)
渕東(えんどう)と読むのですね。
フリガナを見なかったら読めませんでした(^-^;
それにしてもユニークだこと・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/27/d8d3589234b5c7396a4b0baeb507690a.jpg)
走行中の車内に料金表が表示されます。
まるでバスのようです。
テレビのような画面には、
松本市の案内映像が流れていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/66/fce56a49808173eef80f2f5b2c83c339.jpg)
波田はリンゴの産地。
リンゴ畑が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/50/a8c38727410f58beb6398559626ec9b7.jpg)
松本駅に着くと、
草間彌生さんデザインのバスが・・・
この模様を見た時、
上高地の旅も終わりなんだと実感しました。
ちょっと寂しいものですね。
因みに、
ほとんど急ぎ足で回った明神池コースの最終日の歩数は、
16キロで26770歩でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/84/6a7f9d92a72151cc935b3885ef47c2a9.jpg)
予定通り新宿行きの高速バスにも乗れて、
途中に寄ったサービスエリア。
たった2泊の旅行でしたが、
友人のお蔭で楽しく充実した旅行でした。
本当に感謝です。
また季節を変えて行ってみたいと思います。
今回の松本、上高地のレポートは、
随分時間がかかってしまいました。
特に最後の明神池については詰め込み過ぎて、
投稿の写真も多くなってしまいました・・・。
それに行ったのは紅葉の季節だったのに、
今ではもう早咲きの桜が咲き始めてしまっていると言う・・・。
ちょっと反省・・・。
それでも今回も最後までご覧いただきまして、
ありがとうございました。
― Today's sky ―
2017.2.21 午前 @つくば市
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ed/26327831b03ed517cbce212ce721cf0d.jpg)
「 もうすぐ会える 」
― Today's sky ―
2017.2.21 昼 @成田市
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/02/6ea02cb51dcf0b027bdb28d89e01e363.jpg)
「 空港に雲ふわふわ 」
― Today's sky ―
2017.2.21 夕暮れ @土浦市
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/5f/9749bd2a81a61ba69eee4209dca4b4a0.jpg)
「 オレンジの時間 」
ご訪問ありがとうございます。
二つのランキングに参加しています(^-^;
ポチポチっと応援していただけると励みになって嬉しいです。
左上のおきてがみも残していただけたら後ほどお伺いいたします。
二つのランキングに参加しています(^-^;
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ゆっくりとその地を楽しめるだけの時間と体力が羨ましいほどでした。
やっぱり一度は行ってみたいわと益々思っています。
指が具合悪い時にご心配のコメントを頂きまして
有難うございました。
違う病院へ行ってすぐに痛みが取れて、完治には
2か月くらいかかりますよと言われ、指を酷使しないように
10本の指を交互に使っております。
まだ寒い日が続いていますね。
どうぞお体に気を付けて下さい。
懐かしい明神池^^写真いっぱいで、再び私も歩かせていただきました。
夏雪草さんの視点(写真)が素晴らしく、次々と思い出が蘇ります、
素晴らしい天候!ダイヤモンドも見れてる~いいな~♪
私とは逆のコースで行かれた様子^^行きは、そちらのコースが正解です。
明神橋の写真撮影素晴らしい♪
明神橋と河童橋の雰囲気の違いは、人工物が橋以外にない大自然に抱かれてる処かな?
小走りに歩きながらも、神降地の魅力が歩を止める・・・分かりますよ^^
一の池、二の池、(⌒▽⌒)アハッ!撮影待ち時間も体験済み^^
お疲れ様でした~夏雪草さん^^
私が歩いた時は雨で、あのコロッケを食べて気合を入れて、
カッパを来て河童橋から~壁│・m・) プププ!
明神池では、霧?雲?が湖面に漂う神秘的なシーンに遭遇♪
時間に縛られるのを避けて、タクシーで上高地往復。
運転手さんでさえ、明神池は行った事が無いそうです^^
夏雪草さん^^詳細なレポートありがとうございます。
友人の方に感謝ですね^^
矢張り景色は素晴らしいですね、
流れる川の水のきれいさにも感動します。
河童橋からの穂高の眺めは素晴らしいです(^^♪
雪が溶けだすと解禁になるんですよね、
一度列車の旅をして見たいものです。
叶わぬ願いカモですが、
ご無沙汰しております。
上高地は本当に素晴らしいところでした。
旅行も確かに体力がないと・・・ ですね。
いつまで続くことやらです(^-^;
いつもありがとうございます。
上高地の自然は、本当に素晴らしかったです。
春の上高地も気になります。
ひろばあちゃんさん
ぜひいらっしゃれると良いですね。
指の痛み、とれて良かったです。
完治するまではくれぐれもお大事にしてくださいね。
これからはお花もたくさん咲いて、
お散歩の楽しみも増えますね。
いつもありがとうございます。
良かったぁ~。
ダラダラと長くなってしまって、
ちょっと気になっていました。
上高地を思い出して楽しんでいただけて良かったです。
明神池は逆コースでしたか。
今回のは全て友人お奨めのコースだったのですよ。
明神橋と河童橋の違いって、
そうですね、人工物があるかないかかもしれませんね。
コロッケ、食べたのですね~~~~。
上高地のいろんな感動を共有できるって嬉しいですね。
友人には本当に感謝です。
こちらこそ、
長文を読んでくださってありがとうございます。
すっかりご無沙汰してしまっております。
上高地の素晴らしさを共有していただけて嬉しいです。
もう少し写真を上手に撮れたら
もっと伝わるものがあるのにって思っちゃいます。
雪どけの上高地、
私も時間があったらまた行きたいです。
いつもありがとうございます、
彼女は松本市生まれなのですね。
絵葉書のような素敵な景色。紅葉が鮮やかです。
心の洗濯とはこのような景色に触れることなのでしょう。
このところ気温が上がったり下がったり・・・雨も降りだしはじめました。
寒い日でも気分は春、ですね☆
何度拝見しても良し
上高地は人の傷ついた心を
癒してくれ大きく包んでくれますね
久しぶりに《方丈記》でも
読んでみようかな
そんな気分です