菜吉ケンタの雑記帳

 一度の人生 楽しく過ごそうぜ!!

≪ 本当の空 ≫が みられる  安達太良山!!

2017-07-05 08:48:29 | 山歩き

福島県の玄関口 JR郡山駅を出発 国道4号を 北へ。 二本松市内奥岳温泉へ 向かう。

奥岳温泉 安達太良高原スキー場 の駐車場。

安達太良山 登山口があります。

 

 ゴンドラに乗車。 曇り空で 二本松市、安達太良山は 霞んでいます。

 

 

 

薬師岳 展望台、安達太良山への 整備された木道を 登る。

 皇太子両殿下の 植樹の記念碑

ほんとうの空が 見られます。

今日は チョイ 曇り。

展望台 より 残雪のある 安達太良山 山頂。

 

安全を祈願して 先へ進む。

登山道の 横には 様々な植物や 花が 迎えてくれます。

 

 

 

 

 

仙女平分岐 山頂までの 中間点です。

余り急ではないが ガレ場の登り。

山頂にて ケンタただ!

 

 

 

ほんとうの空 が 現れた。中央の町が 二本松市。

 

標高 1700M  安達太良山 山頂。

日本百名山 安達太良山 にて。

 

ゴンドラリフトにて 下山。

 

これより 郡山駅へ戻れ 職場OBと合流する。

南は 九州福岡、四国愛媛、北は北海道札幌の 8名で 夜は 宴を開く。

明日は 2分の1 の 4名で 磐梯山へ挑戦する。  


初体験 夜行バス乗車 『福島行き』

2017-07-03 17:33:27 | ぶらり旅日記

職場のOB会が 福島県郡山にて集合することになり

一番安価な交通手段として夜行バス(名鉄)を選ぶ。

名古屋発 22時10分   郡山着は翌日 7時38分です。およそ9時間30分かかります。

指定席で 6Aです。 3列シート で トイレ付 窓はカーテンが閉められ

通路側にも 仕切りの カーテンが利用可能です。 

定刻に 名古屋バスセンターを出発。 睡眠導入剤と缶ビールを飲みましたが

眠れませんネ!

午前3時40分 埼玉羽生SA にて 15分の休憩タイム

 

 

 

 

 

 

3時55分 出発し 福島へ 向かう。

宇都宮にて 10人ほど 下車しました。

郡山には 予定時刻より 20分早く 7時15分に到着しました。

JR郡山駅 西口です。  3名が下車しました。

 

 

福島にいる 友人と待ち合わせです。

富木島での予定は 会津若松での観光と 山登りを 計画しています。

郡山市内で 1泊。 会津若松の 2泊目は東山温泉 に泊まります。

宿場町 大内宿 ネギそばを食べる。

ネギで そばを救いながら食べるそうです。

三澤屋 の店内 囲炉裏では 岩魚を 焼いています。

ネギが 1本ぶら下がっています。 

 

 鶴ヶ城 を見学する。

 

 

白虎隊で有名な 飯盛山 あいにくの雨模様でした。

重要文化財の 6角三層 昇降別々のらせん階段

さざえ堂 です。

戸の口 洞穴

土産店の 無料案内を 受けました。

丁寧な説明 ありがとうございました。

帰りのばすじかんを調整。

郡山駅構内の 洋風居酒屋。

今年も 日本酒の 品評会にて 金賞を受賞した 三種類の利き酒を 楽しみました。

 

 

アテ(ツマミ)も 最高!!

”お酒も最高” ふくしま バンザーイ!!

 


やっぱ 凄い 屋久島神秘の森

2017-07-01 22:49:47 | 離島の魅力

屋久島 2日目 白谷雲水狭

 

 

天候にも恵まれ 過ぎです。

雨の後だと 苔が輝いているそうです。

十分神秘的ですね!

 

 

 

 

熱帯のジャングル ガジュマルです。

 

大川の滝

手前の岩の上に 外国の観光客が 日光浴を楽しんでいます。

 

 

3日目は 屋久杉ランドへ 出かけます。


世界遺産  屋久島

2017-07-01 05:23:08 | 出来事

5月25日~ 2泊3日 で屋久島を 観光する。

樹齢3千年を超える 屋久杉苔むす原生林の中を 散策しました。

1日目は  中部国際より 鹿児島空港へ。

鹿児島港より 高速船ジェットフォイルで2時間 宮之浦港 へ到着。

高速船 トッピー 3 です。

乗り込む乗客 半数以上は 60歳を超す ツアー客です。

宮之浦港へ着くまで 2時間 船内ではシートベルト着用です。 ほぼ満員です。

 

宮之浦より 観光バスにて 千尋の滝観光です。 曇りがちの天候ですが

山の頂上付近は 雲に覆われ 山頂は 見えません。

雨も小雨となり 千尋滝の 展望台では 一瞬霧が 晴れてくれました。ラッキーなことです。

 

 

 滝の名前の由来は 左側の岩の大きさが 千畳以上の広さがあることから

着いたらしいです。1枚岩でしょうか?途轍もなく大きいです。

千尋滝を後に 宿泊する ホテルへ

残念ながら 夕日には 出会えず。

 

ホテルの部屋から 海岸線の景色は素晴らしかったです。

初日の報告を終えます。

二日目は 神秘の森 白谷雲水狭を 歩きます。