きょう、学童に我が子健人を仕事帰りに迎えに行ったところ、ニコニコとして出迎えました。手には丸めた大きな紙。
「貰ったよ、これ」
それは夏休みに書いて提出した読書感想文が市の読書感想文コンクールで入賞したことの賞状でした。
何日もかけて読み、何日もかけて書いた読書感想文でした。
「健人、君どんなことを書いたの。」
「忘れた。お父さんも読んだでしょう。」
「忘れた。」
時が経ちすぎていました。健人と一緒に本屋に行って、買った本だったのですが、どんな話だったか、、、(健人のパパ)
(追記) ブログで書いていました。タイトルは「ひ・み・つ」。私が買ったのではなく、私の母、つまり健人のおばあちゃんでした。記憶力悪くなった、、、、
「貰ったよ、これ」
それは夏休みに書いて提出した読書感想文が市の読書感想文コンクールで入賞したことの賞状でした。
何日もかけて読み、何日もかけて書いた読書感想文でした。
「健人、君どんなことを書いたの。」
「忘れた。お父さんも読んだでしょう。」
「忘れた。」
時が経ちすぎていました。健人と一緒に本屋に行って、買った本だったのですが、どんな話だったか、、、(健人のパパ)
(追記) ブログで書いていました。タイトルは「ひ・み・つ」。私が買ったのではなく、私の母、つまり健人のおばあちゃんでした。記憶力悪くなった、、、、