なまえをきんぎょにつけたけど、わすれちゃった、いまもういちどつけた、「ken」。
いつも夜になると、「えさくれーっ」とあがってきます。」
えさは、おとうさんがあげています。きょうは、2かいでてきました。
僕は、えさを上げられません、こなをこぼしてしまうから、だめです。
おわり、ちゃちゃちゃ
いつも夜になると、「えさくれーっ」とあがってきます。」
えさは、おとうさんがあげています。きょうは、2かいでてきました。
僕は、えさを上げられません、こなをこぼしてしまうから、だめです。
おわり、ちゃちゃちゃ
我が子健人を連れて車で買い物に出かけたときのことです。すれ違う車を数え始めました。いち、に、さん、、、じゅうご、じゅうろく、、、ごじゅうしち、ごじゅうはち、、、
2桁は、何とかこなしていたのですが、3桁はもう大変。車がひっきりなしに通ります。
ひゃくにじゅうさん、ひゃくにじゅうよん、、、車のスピードについていけません。ついに諦めてしまいました。
1台にどれだけの時間が許されるか計算してみました。
車の流れに乗って走ると、時速60kmくらいでした。そこで対向車の相対速度を120km(60+60)とします。これはおよそ秒速33m(120×1000÷60÷60)。車の全長を4mくらい、車間を12m(車3台分)くらいとすると、
16÷33=およそ0.5
0.5秒に1台すれ違うのですから、早口でない人なら大人でも無理ですね。(健人のパパ)
(追記) 風呂に一緒に入りました。はやく出たがる健人に100から逆算をさせました。ひゃく、きゅうじゅうきゅう、きゅうじゅうはち、、、最初はゆっくりでしたが、はやく出たいので、スピードアップ。
それでも40でギブアップ。顔をまっかにして、出て行きました。子供にはちょっと熱めのお湯だったか。
同じようなことを亡くなった父も私にしていたことを思い出しました。家庭の文化も無意識のうちに伝承される?
2桁は、何とかこなしていたのですが、3桁はもう大変。車がひっきりなしに通ります。
ひゃくにじゅうさん、ひゃくにじゅうよん、、、車のスピードについていけません。ついに諦めてしまいました。
1台にどれだけの時間が許されるか計算してみました。
車の流れに乗って走ると、時速60kmくらいでした。そこで対向車の相対速度を120km(60+60)とします。これはおよそ秒速33m(120×1000÷60÷60)。車の全長を4mくらい、車間を12m(車3台分)くらいとすると、
16÷33=およそ0.5
0.5秒に1台すれ違うのですから、早口でない人なら大人でも無理ですね。(健人のパパ)
(追記) 風呂に一緒に入りました。はやく出たがる健人に100から逆算をさせました。ひゃく、きゅうじゅうきゅう、きゅうじゅうはち、、、最初はゆっくりでしたが、はやく出たいので、スピードアップ。
それでも40でギブアップ。顔をまっかにして、出て行きました。子供にはちょっと熱めのお湯だったか。
同じようなことを亡くなった父も私にしていたことを思い出しました。家庭の文化も無意識のうちに伝承される?
我が子健人とTBSの「日本昔ばなし」を見ていました。
きょうは「ききみみずきん」。
健人が夏休みに読んだ童話「ひ・み・つ」を思い出しました。
ききみみずきん、欲しいですね。動物の会話が聞けるなんて、素敵じゃないですか。この地球に暮らしているのは、人間だけではないのだ、ということが実感できますね。
ことによると、切り倒される木の悲鳴も耳に入ってくることも。土地開発業者にも配れたらね。(健人のパパ)
きょうは「ききみみずきん」。
健人が夏休みに読んだ童話「ひ・み・つ」を思い出しました。
ききみみずきん、欲しいですね。動物の会話が聞けるなんて、素敵じゃないですか。この地球に暮らしているのは、人間だけではないのだ、ということが実感できますね。
ことによると、切り倒される木の悲鳴も耳に入ってくることも。土地開発業者にも配れたらね。(健人のパパ)
10月8日にたんじょうびがありました。7さいになりました。
学校にいってたんじょうびカードをもらいました。うれしかったです。
7さいなので7さいとおよびください。
学校にいってたんじょうびカードをもらいました。うれしかったです。
7さいなので7さいとおよびください。
きょう、学童に我が子健人を仕事帰りに迎えに行ったところ、ニコニコとして出迎えました。手には丸めた大きな紙。
「貰ったよ、これ」
それは夏休みに書いて提出した読書感想文が市の読書感想文コンクールで入賞したことの賞状でした。
何日もかけて読み、何日もかけて書いた読書感想文でした。
「健人、君どんなことを書いたの。」
「忘れた。お父さんも読んだでしょう。」
「忘れた。」
時が経ちすぎていました。健人と一緒に本屋に行って、買った本だったのですが、どんな話だったか、、、(健人のパパ)
(追記) ブログで書いていました。タイトルは「ひ・み・つ」。私が買ったのではなく、私の母、つまり健人のおばあちゃんでした。記憶力悪くなった、、、、
「貰ったよ、これ」
それは夏休みに書いて提出した読書感想文が市の読書感想文コンクールで入賞したことの賞状でした。
何日もかけて読み、何日もかけて書いた読書感想文でした。
「健人、君どんなことを書いたの。」
「忘れた。お父さんも読んだでしょう。」
「忘れた。」
時が経ちすぎていました。健人と一緒に本屋に行って、買った本だったのですが、どんな話だったか、、、(健人のパパ)
(追記) ブログで書いていました。タイトルは「ひ・み・つ」。私が買ったのではなく、私の母、つまり健人のおばあちゃんでした。記憶力悪くなった、、、、