キッズワールド

楽しいこととか、面白いこと、食べること、

南極博を見に行った。

2006-08-10 15:51:54 | しらべる
ぼくは、8月9日に国立科学博物館の南極博に行きました。



南極観測船の模型もあって、南極の氷もあって、冷たかったです。



そのつぎに隕石のコレクションもありました。

南極博のほかの展示で、海の中の模型を見ました。ホントの海に似てるなと思いました。

その他の会場で、進研ゼミのスーパーボールを作りました。楽しかった。



ヤフーキッズの新聞つくりもしました。答えを見つけるのがむずかしかった。



(健人のパパの注) 「南極博」は、正しくは「ふしぎ大陸南極展2006」です。私の感想ですが、子供には難しく、大人にはもの足りない内容でした。
子供をメインにするのであれば、もう少し「体験」の要素を多くした方がいいと思います。限られたスペースということもあるでしょうが、新旧の昭和基地の居住スペースの再現とか(新になくて、旧にはあるもの当てクイズというのも面白い)、ペンギンの種類当てクイズをするとか、ゲームの中で学ぶ、というのはどうでしょう。
我が子は、小学校2年生ということもあるのでしょうが、チラッと見て終わってしまいました。強く興味を持ったのは、「南極の氷を触ろう」というようなコーナーだけでした。「見て」終わりではなく、「触って」、「考えて」がこれからの展示に必要だと考えます。

ポケモンの映画

2006-08-08 17:51:33 | アニメ
ぼくは、きょう映画を見に行きました。

ポケットモンスターアドバンスジェネレーション海の王子マナフィーです。

いろんなポケモンがとうじょうし、すごくまんぞくでした。



(健人のパパの注) 劇場で長編映画を見るのは、我が子健人にとって初めての経験です。
劇場の椅子に座って、異常に緊張していました。
「ぼくね、短いのはたくさん見たことがあるんだけど、長いのは初めてなんだ。」
「ここ広いね。傾いているんだね。」
「ぼく、(こんなに長い)映画を見るのは初めてなんだ。」
・・・
「おとうさん、おなかが痛い。」
緊張で、よくしゃべります。アニメはケーブルテレビでよく見ているのに、アニメ映画を映画館で見るのは初めてということで、落ち着きがありません。緊張でお腹まで痛くしてしまいました。我が子の普段見せない様子につい笑い出しそうになってしまいました。

映画が始まって、私は睡魔と闘っていましたが、ついに負けてしまって、ZZZZ・・・・
ポケモンは、何と戦って勝ったのでしょうか。我が子に聞くしかないか、、、

このポケモン映画、正しくは「ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィー」です。