高知県西部ファンクラブ

高知県西部の一層の活性化を応援します

道の駅 宿毛(すくも) に寄りました

2009-06-09 | 宿毛市ファンクラブ
道の駅 宿毛 に寄りました。ダルマ夕日で有名です。

残念ながら、営業時間を過ぎた夕方だったので、殆ど閉店していました。

今日は宿毛市で泊まることにしています。











道の駅 宿毛 すくもサニーサイドパーク

施設案内
宿毛市産業振興株式会社 宿毛観光インフォーメーションセンター

〒788-0010 高知県宿毛市駅前町1-70-3

TEL 0880-63-0801   FAX 0880-63-0800



HN:でべそ

道の駅 宿毛(すくも) の記事

道の駅(高知県内)

HN:でべそ さんの記事

第39番札所 赤亀山 延光寺(しゃっきざん えんこうじ)に参拝しました

2009-05-17 | 宿毛市ファンクラブ
第39番札所 赤亀山 延光寺(しゃっきざん えんこうじ)に参拝しました。

高知県内の西の端になる札所。

朝早い時間帯でした。入り口で亀が迎えてくれました。

911(延喜11)年、池に住んでいた赤亀が、竜宮から銅鐘を背負って帰ってきたことから、赤亀山延光寺といわれているそうです。

















第39番札所 赤亀山 延光寺(しゃっきざん えんこうじ)

宿毛市平田町中山390 TEL(0880)66-0225



http://88.portal2.jp/kochi/39/



HN:参拝者

第39番札所 赤亀山 延光寺(しゃっきざん えんこうじ) の記事
四国八十八箇所(高知県内)

HN:参拝者  さんの記事

だるま夕日ウォーキング・・・宿毛市

2008-10-19 | 宿毛市ファンクラブ
2008花・人・土佐であい博 応援ページです。

あったか高知は華ざかり 花・人・土佐2008

だるま夕日ウォーキング
2009年1月下旬の土曜日または日曜日

場所 宿毛湾沿岸部 定員 50~100名 参加料 未定
問合せ 宿毛市観光協会事務局(宿毛市商工観光課内) TEL 0880-63-1119

宿毛市の冬の風物詩「だるま夕日」。11月から翌年2月頃まで見られる現象で、気温が低く、大気と海水の温度差が大きい日に現れ、まるで海からダルマが顔をのぞかせているように見えることから「だるま夕日」と呼ばれています。今回は、その「だるま夕日」の観賞スポットとして知られる咸陽島(かんようとう)公園までウォーキングを楽しみ、ゴール後に「だるま夕日」を観賞または撮影をするというものです。宿毛湾の神秘的な落日、数十秒間のドラマに感動必至!また、ウォーキング中に見られる宿毛市の美しい風景。宿毛湾に浮かぶ二つの無人島からなる咸陽島公園も存分に満喫してください。


※イベント参加の7日前までに事前予約をお願いします。
※海岸沿いは風が強く寒い日がありますので防寒着を忘れずに。
 また、コースや咸陽島公園には砂浜があり、「だるま夕日」観賞中に濡れることがありますので注意してください。
※駐車場スペースあり。
※荒天時には中止。
※イベントは約5時間を予定。
http://www.city.sukumo.kochi.jp詳細は上記ホームページでもご覧になれます。


詳細はこちらで! 花・人・土佐であい博ツアー http://www.deaihaku.com/56.htm

栄喜漁業体験・・・宿毛市

2008-10-19 | 宿毛市ファンクラブ
2008花・人・土佐であい博 応援ページです。

あったか高知は華ざかり 花・人・土佐2008

栄喜漁業体験
開催中→10月31日(金)
集合場所□すくも湾漁協栄喜支所 集合時間□9:00


場所 宿毛市栄喜(さかき)地区と宿毛湾 定員 5名~54名
参加料 6,000円(要予約) 問い合わせ 宿毛市産業振興課 TEL0880-63-1117

漁業の仕事を体験し、海を感じ、海の恵みを堪能する一日を過ごしてみませんか。どなたでも一日漁師になることができます。


【盛りだくさんの内容】※所要時間:4時間程度(昼食時間含む)
①まずは、漁船で宿毛湾に浮かぶ仕事場(養殖場)へ。
②始めに、迫力満点の真鯛のエサやり体験!
 エサを撒いた瞬間に鯛の群れがシブキを上げて寄ってきます。
③次は、漁場での籠揚げ見学。
 予め仕掛けておいた大きな籠には、鯛やグレなどたくさんの魚が入っているはず。
④続いて、プロの漁師と一緒にチヌ籠を引き揚げます。
 籠が揚がってくるときの、ドキドキ感はたまりません。
⑤港に帰って、地元のおばちゃんたちと刺身づくり体験。
 もちろん、獲れたての鯛、チヌなどの魚を使います。
⑥料理ができたら、お昼ご飯。みんなでいただきます!
 自分で作った「お刺身」や郷土料理の「鯛めし」などをお楽しみください。
【注意事項】
長靴とカッパは準備をしていますが、漁船による体験のため汚れてもよい服装でおいでください。タオルは必ずご持参ください。なお、季節や天候によっては、ウインドブレーカーや帽子があれば、なお良いでしょう。その他、お客様が必要と思われるものがありましたらご持参ください。
(例:日焼け止め、化粧品)

詳細はこちらで! 花・人・土佐であい博ツアー http://www.deaihaku.com/28.htm