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KENNYの趣味趣味ブログ

好きな事だけ書くブログです。好きな事を、好きなだけ。
人と意見が違っても、目くじら立てず、潮吹かず。

赤塚不二夫・鬼の面2011/でん六

2011-02-03 22:06:00 | 本・マンガ・美術
毎年、このブログでは2月3日の節分に「赤塚不二夫・鬼の面」のお話を書く事になっておりますので、今年も鬼の面のお話です。

ちなみに過去の鬼の面のお話は↓こちらです。
赤塚不二夫・鬼の面/でん六
赤塚不二夫・鬼の面2007/でん六
赤塚不二夫・鬼の面2008/でん六
赤塚不二夫・鬼の面2009/でん六
赤塚不二夫・鬼の面2010/でん六


ついでに、過去の画像など。


↑2006年の「ワンワン鬼」


↑2007年の「目ん玉つながり鬼」


↑2008年は「メタボ鬼」


↑2009年は愛がテーマの「ラブ鬼」


↑2010年は「エコ鬼ー(エコオニー)」

今年も、でん六まめを買って、赤塚不二夫大先生の鬼の面をもらって参りました。

今年の鬼の面は、地上デジタルがテーマの「デジ鬼」です。


↑2011年は「デジ鬼」

今年も流行を取り入れた鬼ですね。おでこに「TV」と書いてあり、ヒゲが「DIGITAL」という文字になっています。

来年の鬼も楽しみにしております。


赤塚先生関係の文章です:
前に買った事を忘れてもう1度買ってしまったらしい
赤塚不二夫・鬼の面2009/でん六
赤塚不二夫大先生が亡くなったのだ
天才バカフォン?/携帯電話・天才バカボンモデル発売
NHKプレミアム10/赤塚不二夫なのだ!!
赤塚不二夫・鬼の面2007/でん六
バカ田大学入学試験
チビ太のおでんの具を検証してみる
チビ太のおでん
コケジャラホイチャカチンポコペン
ウンコールワット/赤塚不二夫
おそ松くん(16)/赤塚不二夫
赤塚不二夫・鬼の面/でん六
天才バカボン(1)/赤塚不二夫
赤塚不二夫のことを書いたのだ!!/武居俊樹
チビ太/赤塚不二夫(パワァコミックス)
おじさんはパースーマン/赤塚不二夫

ガラスの仮面/別冊 花とゆめ2011年3月号

2011-01-26 23:59:00 | 本・マンガ・美術
どうなるのかなあと先月号から心待ちにしておりましたので「別冊 花とゆめ」の3月号を早速買いまして「ガラスの仮面」の続きを読みました。



「ガラスの仮面」を読み始めて四半世紀以上が経ちますが「とうとうこの日が来たか!」という感激。

読者はみんなきっと、今回のような回を心から待ち望んでいた事でしょう。

特に、先々月号から読んでいた人は、感動の嵐だったのではないでしょうか。

このマンガのストーリーにおける、大きな大きな展開です。

これが見たくて、30年近くもこのマンガを読み続けていたのです。

良かったね!ファンの人たち!!

先々月号からの、この流れは実にスゴイ。

素晴らしい。

とうとうこの日が参りました。今後の展開にも期待いたしましょう。

そして、来月号がコワイ。

ガラスの仮面/別冊 花とゆめ2011年2月号

2010-12-25 23:59:00 | 本・マンガ・美術
風邪で寝込んでおりましたので、彼女に頼んで今日発売の「別冊 花とゆめ」2011年2月号を買って来てもらいました。

もちろん「ガラスの仮面」の続きを読むためです。

先月号から、真澄様とマヤが中心の話が展開されておりますが、最新号でも、登場人物はほとんどこの2人だけ。

最近は、殺伐としたストーリーが中心のような感じでしたけれど、先月からはいい感じです。

このまま、もう休まずに、最終回まで突っ走っていただきたい所存で御座います。

最新号のオマケは「ガラスの仮面」お知らせマグネット。

こちらもシャレていて良いです。

来月号も楽しみにしております。

ガラスの仮面/別冊 花とゆめ2011年1月号

2010-11-26 23:59:00 | 本・マンガ・美術
本日発売の「別冊 花とゆめ」2011年1月号を買って参りました。

もちろん目的は「ガラスの仮面」の続きです。



もう表紙からドーンとマヤと真澄様!

まだ発売されたばかりですので、ネタバレはやめておきますが「あ~なんか良かったね~少女マンガっぽくていいねえ~」という感想です。

値段はオマケ2点が付いているからか、540円と少々高め。

真澄様のカレンダーと、月影先生のシールが付いてます。

先日発売された46巻の続きになっておりますので、あの衝撃のベッドのシーンの続きが読みたい人は、すぐに本屋さんへゴー!

早く続きが読みたいよ~!

オシマイ。

ガラスの仮面 46巻

2010-10-29 18:51:00 | 本・マンガ・美術
今日は「ガラスの仮面」46巻の発売日ですので、僕も買って参りました。



新刊が出るまで5年も6年も待たされた事もありましたが、なんと、先月発売された45巻に続き、わずか1ヶ月で46巻が発売されるという奇跡!

雑誌に連載されている内容に、大幅に手が加えられてコミックスが発売される事で知られるマンガですが、46巻でも加えられたエピソードがありました。

面白く読んだのですけど、最後が「え~?!ここで終わっちゃうの~?!」という場面でありまして、早くも続きが読みたくなったのであります。

47巻の発売はいつなのかなあ?

5年後とか6年後の発売になりませんようにと祈りつつ、どうか未完のまま終わらず、最後は大団円で見事に完結して終了していただきたいと切に願うばかりです。

しかし、スムーズに連載が進んでも、完結するには少なくても数年はかかるでしょうねえ。

また連載が中断したりしませんように。