「力を出し切る」サッカーＷ杯で日本人審判２人

ソニーのフルスペックハイビジョン液晶テレビは、調べたらパネル自体は韓国サムスン製のものを使っているのですね。同じパネルでもこれほど描写が違うのを見ると、改めてソニーの映像エンジンの優れていることを感じます。



あれこれトピックを取上げながら思うのですが、人がニュースを見るときプライバシーを覗きたいという欲求があることは否定できないでしょう。



調子はいかがですか。スポーツ関係のニュース紹介です。

今回は、迷いましたが「力を出し切る」サッカーＷ杯で日本人審判２人という話題を取り上げました。

(引用ここから)

「力を出し切る」サッカーＷ杯で日本人審判２人
6月1日18時34分配信 産経新聞

サッカーのＷ杯南アフリカ大会に出場する日本代表は、岡田ジャパンの２３人だけではない。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）から選出された西村雄一主審（３８）と相楽（さがら）亨副審（３３）も夢舞台を心待ちにしている。まだ、最終選考も残されるが、「１試合１試合を決勝戦のつもりで、１０１％の力を出し切りたい」と意気込んでいる。（小川寛太）

両審判はともに、日本サッカー協会が認定するプロフェッショナルレフェリー（ＰＲ）。２００７年のＵ－１７Ｗ杯韓国大会から、韓国人の鄭解相副審（３９）と日韓トリオを組んで国際舞台で活躍してきた。同大会では、日本人で初めてＦＩＦＡ主催大会の決勝戦をジャッジする名誉も手にした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100601-00000600-san-socc

(ここまで)

今日目立っていたトピックの紹介でした。
あれこれと気にし過ぎず、リラックスでいきましょう。
明日も忙しい日になりそうです。



気分を変えてみましょう。
生命保険料控除:保険選び・保 険見直し情報室