燕・中沢が９失点炎上…テレビで目立てず

BSの海外（米国）ドラマが面白い。このような脚本のクオリティーの高さは、やはり熾烈な競争があるからなのでしょうか。

どうしても更新する時刻はてんでばらばらになってしまいます。

よく言われることなのかもしれませんが、ニュースや話題というのは業界の内情を見せてくれる窓のようなものでしょうか。

このブログ、力が入り過ぎると続けていくのがしんどくなってしまうのかもしれません。

目についたスポーツ界のニュース、今日も一つをピックアップしてお伝えしましょう。

今回は、燕・中沢が９失点炎上…テレビで目立てずというトピックが目についたので紹介します。

(引用ここから)

燕・中沢が９失点炎上…テレビで目立てず
サンケイスポーツ 10月5日(火)21時51分配信

２回、金本知憲に本塁打を浴びるヤクルト・中沢＝神宮球場（写真：サンケイスポーツ）

（セ・リーグ、ヤクルト４－１７阪神、最終戦、阪神１５勝９敗、５日、神宮）ヤクルトは先発の中沢が１回２／３を９失点。序盤から猛虎打線に飲み込まれてあっさりとＫＯされた。打線は相手先発・能見を攻めたが、六回以降は勢いを失い完敗した。

まさかのＫＯ劇だった。９月２０日の中日戦（神宮）以来の先発となったヤクルトのドラフト１位ルーキー・中沢（トヨタ自動車）が、二回途中６安打９失点。投手交代を告げられると、神宮の夜空を見上げた。

１年目の集大成となるはずのマウンドだった。今季はここまで７勝（８敗）を挙げているが、阪神戦は０勝２敗と苦戦。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101005-00000519-sanspo-base

(ここまで)

まぁ、ぼちぼちいきましょう。


任意保険、改めて考えてみると、これほどの高額の買い物なのに保険代理店であるディーラーなどのほとんど言いなりに加入してしまうのはなぜでしょうか。
あしたもまた目についた話題を取り上げましょう。



ちょっと覗いてみませんか。
サトミの元気丸日記