本日は、岐阜県羽島市へ“大賀ハス”を見に行ってきました。
http://www.city.hashima.lg.jp/contents_detail.php?co=&frmId=1043
“大賀ハス”ってなに? ということでこんな看板も
植物学者の 故大賀一郎博士が縄文遺跡の発掘現場から3粒のハスの種を発見。それが、世界最古のハスの種であると認定され、翌年そのうちの1粒が発芽して、2000年前のハスの花として話題を集めたということです。
2000年眠り続けていたハスの種が、発芽して、花を咲かせたということですね。
花の数は少なかったですが、きれいに咲いている花もありました。
愛知県愛西市の“道の駅 立田ふれあいの里”の近くにも、ハスの観賞田があるようで、機会があれば見に行きたいと思う。