春を背負って
<映画鑑賞>
標高3,000m~ 悠久の大自然に描かれる「家族」の物語。
一歩一歩・・・・・。
きっと見つかる あなたの居場所。
立山連峰・大汝山の山小屋を舞台に家族の絆と様々な想いを抱える人々の心の交流を描いた映画
誰にでも、生きていくための土台となる喜びを感動とともに感じる故郷がある。
人は胸がすくように気持ちがいい居場所を求めて 旅をする・・・・。 <木村大作>
*原作とは、別物として この映画はこの映画で純粋に楽しめばいいと思いました。*
*ゴロさん(豊川悦司)が ポイントかな。*
*「自分の足で歩いた距離だけが、本物の宝になるんですね。」*
*シアターのど真ん中で、貸し切り鑑賞ということが、印象深かった。
おそらく最初で、最後の体験だろう。
皆さんサッカーのワールドカップのTV観戦中だったのかもね*
映画のさわりを知りたい方は「春を背負って」<予告編>
感想は人それぞれでしょうが、わたしは良かった、です。