2009・11・21
露天風呂で リラックス
本日は山には一切登らず、のんびり山の露天風呂に終日浸かることにした。
心地よいせせらぎに 耳清らかに澄まされて 渓流を遡る。
紅葉を楽しみながら、山奥へ、山奥へと分け入っていく。
本当にこの先に温泉があるのかと 不安にさせられる山道を行く。
唯一、簡素な看板があるのみ。
目の前の紅葉を愛でながら 心身ともにリフレッシュ♪
周囲は静かな森林に囲まれている。
低温の露天風呂なので ゆっくり浸かりながら同時に森林浴まで出来る。
1/fのゆらぎが 心地よい。
頭にフィットする囲みの石を枕に 仰向けに寝ながらも浸かれるのだ。
青い空を眺めるのも、そこを流れてゆく白い雲に心遊ばせるのもまた楽しい。
聞こえるのは、野鳥のさえずりと微かな風の音。 そして、湧き出る源泉の掛け流しの音のみ。
つい うとうとと夢の世界に誘われる・・・・・・・。
← イメージです。
→
対面にも あまりの気持ちよさに眠り込んでしまった人が・・・・。
故に、閑かなり。。。。。。
貸切ではなかったが、貸切と同じ感覚でゆるりと終日を過ごしたのでした。。。。。
偶には、こんな日もいいかな。
ありますあります!そんな道のり。
でもちゃんと温泉があるんですよね!
紅葉を見ながらの露天風呂。なんとも贅沢ですね~。
たまには山はお休みしてこんな風に温泉で寛ぐのもいいですね!
あー、わたしも温泉にゆーっくり浸かりたいな。
eriさん、相当な温泉マニアですね☆
地味な紅葉でしたが、その辺の日帰り温泉とは違って 静~かなのが最高の贅沢でした。
ぬるい露天なので、2時間以上浸かっていてものぼせることもなく寛げました。
こちとらは おんなでなく お猿の温泉でスノーモンキーと入浴だよん~ キーキーキー
信濃毎日新聞に「真田三代」の連載が載ってる。(作家は「天地人」の火坂雅志)
11月24日の日刊に「小田原記」のことが書いてある。北条氏の城下町で商都しても栄えた。永禄当時、人口10万人。堺の8万人を越えて京都に匹敵すると。当時、そうとう栄えていたんだね。
城下町松代のブログです。RN=rokuの投稿写真がかなり採用されてます。
http://matusiroburogu.naganoblog.jp/
地獄谷の温泉、お猿さんと戯れてみたいな。
>RN=rokuの投稿写真がかなり採用されてます
松代賑わいますよ。↑
日ごろの疲れが癒されますよね。
自然を愛でながら、なかなかよさそうな温泉ですね。
この温泉の周り、全く何にもないところですよ。 それが好きなんですけどね・・・。
“信州信濃の新そばよりも あたしゃあんたのそばがいい” なあ~んちゃって 歌○