「桜を見る会」前日に行われた安倍晋三首相後援会主催の夕食会で、会場のホテルと最大で約800人の参加者が「契約主体」とする首相の答弁をめぐり、地元・山口県下関市から参加した複数の出席者から「直接ホテルと契約した認識はない」との疑問の声が上がっている。契約の当事者とされた参加者にその認識がないことで、首相答弁の正当性が改めて問われている。 やっぱり、安倍首相 アウト!!! . . . 本文を読む
安倍首相自身に違法行為の疑いがかけられているが、およそ7割の国民が安倍首相の説明に納得していないと回答しています。疑惑に対する挙証責任は安倍首相本人にあります。首相が潔白を証明したいのであれば、証明してくれればいい。ただ、これまでの答弁は証明になっていない。領収書や明細書=さっさとあるなら提出すればいいだけのこと。安倍首相が「廃棄した」と繰り返している、桜を見る会の招待者名簿を包み隠さず開示すれば、すぐにでも全容解明は可能となり、このような国会審議をする必要がなくなります。潔白なのであればどれも簡単なことではないでしょうか?安倍政権の異常さを象徴的に顕在化したのが「桜を見る会」なのである。基本的な税金の使い方ですよ、安倍総理の選挙支持固めに使われていいのか!有権者はもっと怒ってもいいのではないでしょうか。 . . . 本文を読む