*1.年賀状に書いた、心に沁みた言葉
**2.最後にしたのは、年賀状そのもの
***3.「星くずが、星について考えている」(カール・セーガン著「コスモス」
****4.「何のために生きるのかではなく、生きることがすべて」(乳癌から再起した鈴木芳子さんの言葉)
*****5.「人間は擦り切れることなんかないんだ。」(82歳のマラソン走者・ジョニー・ケリーさんの言葉)
******6.「人はみな うれしなみだが流れるまで 旅人です」
(灰谷健次郎著「いま島で」より小学生S君の詩)
*******7.「希望は失望に終わらない」(聖書より)
********8.「人は幸せになるために生まれてきたのです。」(つかこうへい) . . . 本文を読む
*1.リチャード・バック著「かもめのジョナサン・リビングストン」
**2.21歳・青春時代の感想文(1974年6月記)
***3.無気力化した夢を持たぬ現代人への警鐘
****4.「自分の本性が実は空間と時間を超えたもので、あらゆる場所に同時に存在することが出来ると認識することだ。」
*****5.「私のことを神だというような馬鹿な噂が広がらないようにきをつけてくれ。私はかもめだ。」
******6.勇気と希望、愛と親切、生きることの意味 . . . 本文を読む