前略、道の上より 2014→

目指すは道の駅完全制覇?

ころ柿の里 志賀町

2021-11-27 11:29:31 | 旅行

2021年11月20日 12時35分 自宅を出発。今日は、良いお天気です。お家でゴロゴロしようと思っていたのですが、お出掛けしたくなりました。
国道8号→国道160号→市道→国道415号で石川県羽咋市入り→市道→県道233号で羽咋郡志賀町入り→町道→県道46号→国道249号
道の駅 ころ柿の里しか(石川10)(2014年10月5日・2018年12月16日スタンプ済み)

この道路標識 違和感ありませんか?
わかりましたか?道の駅のシンボルマークが入っていません。2014年10月5日に訪問した時は、入っていたのにね。
13時37分 到着。

石川県羽咋郡(はくいぐん)志賀町(しかまち)末吉新保向(すえよししんぼむかい)にあります。

志賀町は、石川県の北西部、能登半島中央部に位置し、北は輪島市・鳳珠郡穴水町、東は七尾市・鹿島郡中能登町、南は羽咋市、西は日本海に面しています。2005年(平成17年)9月に、羽咋郡の富来町と志賀町が合併し、新たな志賀町が誕生しました。志賀町の海岸線は、能登金剛(巌門、関野鼻、ヤセの断崖など)と呼ばれ、能登半島国定公園を代表する景勝地です。

施設案内図↓

道の駅の国道沿いに、ころ柿が実っています。

いいね!

鮮やか、しか(志賀)もうまい。

さて、道の駅へ

スタンプは、入口に置いてあります。

ここね。旬彩館が定休日か閉店以降は、アクアパークシ・オン(温泉施設)に置いてあります。

スタンプGET!

店内は、こんな感じ。

あっ、ころ柿ですね。

枯露柿(ころがき)は、能登で栽培される「最勝柿」を使った干し柿のことです。柿を軒下に吊るし天日干しをする際に、まんべんなく柿に日が当たるように、ころころと柿の向きを変えることに由来します。
達筆ですね。

あれ?これだけしかないの?ちょっと、早かったのかな?ころ柿が収穫される11月中旬から製造が始まり、ころ柿の商品が出回るのは12月上旬から1月上旬頃までです。

もちろん、能登志賀ころ柿をお土産に買いました。
そうそう、ころ柿パウンドケーキもありますよ。

志賀町の特産品 いがらまんじゅうは、もちもちした皮の中にあんこが入っていて、表面には、もち米がたっぷりと付いています。お祝いごとに欠かせない銘菓です。

精米コーナーもありますよ。

で、お隣が休憩所です。

休憩所は、こんな感じ。

あと、レストランや温泉施設がある道の駅です。


というわけで 次は、道の駅 なかじまロマン峠(石川6)へと向かいます。



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