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前略、道の上より 2014→

目指すは道の駅完全制覇?

沖縄本島最北端 辺戸岬(へどみさき)

2023-03-05 20:35:40 | 旅行

2023年2月17日 11時25分 道の駅 ゆいゆい国頭(沖縄3)を出発。
沖縄本島の最北端 辺戸岬(へどみさき)へと向かいます。
国道58号を北上し、村道をBoom!
辺戸岬観光案内所(HEAD LINE)

11時56分 到着。沖縄県国頭郡国頭村辺戸にあります。

まずは、辺戸岬観光案内所へ 辺戸岬観光案内所は、「やんばる国立公園」に位置する辺戸岬に、やんばる三村(国頭村・大宜味村・東村)のランドマークとして、2019年(令和元年)にオープンしました。

1Fにある辺戸岬観光案内所をジロジロ。

あっ、スタンプがありますね。道の駅ではないので押さないもん。

3Fの展望台へ Oh~ 展望デッキから青い水平線が見えます。
東は太平洋、西は東シナ海です。

では、あの先に行ってみますか~
まずは、地図をジロジロ。

辺戸岬の説明看板をふむふむ。ありゃ~「ワタブー」が写り込んでるよ。
誰が「ワタブー」じゃ~
注釈:沖縄の方言で「ワタブー」は、お腹が出ている人を意味します。

辺戸岬は、沖縄本島の最北端にあり、「始まりの場所」であるとされています。歴史書とされている「中山世鑑」によると、阿摩美久(あまみく)という神は、琉球諸島をつくった時、まず辺戸岳としても知られる神聖な山、安須森御数(あすむぃうたき)をつくりました。興味深いことに、地質学者は、辺戸の山々から約2億5千万年前の地層が確認できることから、辺戸地域は実際に国頭の他の地域よりも古いことを明らかにしています。
うーん、もう書くのが面倒だ~
てくてく

1972年(昭和47年)、本土復帰を記念して立てられた「祖国復帰闘争碑」が岬の中心部に建てられています。

風が強くて、「ワタブー」でも飛ばされそうだわ~

まじ、飛ぶわ~

波がザブンザブン、風がピューピュー

てくてく

あっ、見たことのない植物ですね。

なんじゃ?ヨロン島・国頭村友好記念碑です。

晴れていると、22km先にある鹿児島県の与論島が見えます。
うんうん、見えるよ。

てくてく

ゴツゴツ、すごいね~

断崖絶壁です。

断崖絶壁へ 風が強くて怖いわ~
しかも足元は岩がゴツゴツしていて、うまく歩けません。

足元がフラつく中、必死でパシャパシャ。

さてと、行きますか~


というわけで 次は、また寄り道です。あはははぁ。



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