ヒゲGの田舎暮らし日記「自遊空間」

第2の新世界に飛び出したオヤジがくりひろげる苦悩と笑い、喜び、ボヤキをお届けします。(編集長のひとりごとver.2)

あるある田舎暮らしの出来事

2016-12-21 22:15:00 | 田舎暮らし
昨日、こんなアクシデントがあった。
古民家で住むにあたってならではの出来事。

冬になって、寒くなったら電気代が高くなるやろなと石油ファンヒーターを買っておいた。
思った通り、電気代が上がってきた。

実はわが家は購入時、ボイラー式の風呂だったが、入居した途端こわれてて、プロパンガス風呂のへの転換を
余儀なくされた。
その際、石油タンクに残っていた灯油をポリタンクに保管していた。

京都にいたときのように、電気、ガスに頼ることはできないと、寒くなってからファンヒーターを使いだした。
当初は順調だった。
ところが、昨日の朝、つけようとしたらエラーが出て動かない。

取扱説明書のエラー表示の理由を調べてみると、いろんな理由があって調べてみることにした。

ファンヒーターの本体の灯油を全部抜くと水らしいものが入ってる。
結局、その水分をふき取って、試してみると稼働しました。

古い灯油は使わないことだね。
さて、残った灯油。どう使いましょう?


それから、6カ月間、納屋の外に放置して(もちろん、シート被せてましたが)いたバイクをもうすぐ雪が降るので、
納屋の中もずいぶん整理できたので格納しようとキーを回したら、エンジンがかかるではないですか!!
で、納屋の一番奥に格納しました。
修理は冬の間にちょこちょこやるつもりですが、さてこのまま乗り続けるかどうか不安です。



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