株式投資時々音楽鑑賞と旅

時は金なり、時は健康

メスト指揮 ウィーン・フィル ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 ・舞台祝祭劇「ニーベルングの指環」

2018-11-18 09:38:35 | 外来オケ・指揮者

フランツ・ウェルザー=メスト指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

日時
2018年 11月15日 (木) 19:00開演
出演
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
曲目
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」作品92 B.169
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
ヴァイオリン:フォルクハルト・シュトイデ
チェロ:ペーテル・ソモダリ

ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」~
舞台祝祭劇「ニーベルングの指環」第3夜から抜粋(ウェルザー=メスト編) 

アンコール
J.シュトラウス2世:レモンの花咲くところ Op. 364
J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル「うわき心」 Op. 319


指揮 ウェルザー=メスト ・ブルックナー:第9番、 ・ウィーン・フィル
2010-11-10 |全文は 外来指揮者・ウィーンフィル・交響楽団
                     2F・RD3-12・
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調・・・満足度200㌫が・・
これぞ、ウィーン・フィルのブル9・・木管の歌、弦奏の艶やかな響きと強奏の奏でる歌が

1楽章から劇性を感じさせます、例えが変ですが、音型が直球の伸びから硬軟、上昇、下降する響きから、天空へ放射されるブラスの響きだったり・・近来にない音楽波動を受けました・・3楽章の泣入る様な弦の響きと、木管群の高らかな歌が

19日 ・メータ指揮 ウィーン・フィル R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」他
2009-09-21 | 外来指揮者・ウィーンフィル・交響楽団
19日(土) ミューザ川崎シンフォニーホール5周年記念公演
             ブログ感想         2F・RA4-18・25000円・安い
 音色がベームのころの響きを彷彿させる、・・クライバー・薔薇の騎士を観たく想いますね・・
 ミューザ川崎の音響とウィーン・フイルとの相性が良いのでは、まろやかな弦群の響き、木管の通りの良い響きと素晴らしいです
オーケストラにもお国柄 N響指揮者の対話法とは「現状、女性指揮者のロールモデルがなかなかいない中では、彼女たちの指揮の技術が向上するよう、直接支援することが大切です。私のスクールで女性の受講生を多くとっているのも、そのためです。女性の指揮者を増やすことは、クラシック界全体のためにも非常に大切なことだと私は思います」

「指揮者はCEO」 N響・外国人トップの組織管理術
NHK交響楽団 首席指揮者 パーヴォ・ヤルヴィ氏(上)全文は/a>
2018/11/1
――そんな恩師から何を学びましたか。
「全てです。技術的な面もたくさん学びましたが、リーダーシップに関して