愉快なサイゴン生活

まもなく9年目を迎えますサイゴンライフ
まだまだ日々新たです。
感動を伝えます。

その2 世界衝撃もいろいろ楽しき人生

2016-06-24 22:00:26 | 日記
その2 世界衝撃もいろいろ楽しき人生

我がフェイスブックからコピペ編集

英国ってすごいです!!
そしていさぎよい首相に気持ちがいいです。


British Prime Minister David Cameron and his wife, Samantha, leave after voting in the EU Referendum at the Central Methodist Hall in London. Facundo Arrizabalaga, EPA




このところネットの接続が遅かったりできなかったり!!

でも午後10時過ぎてスイスイになりました。

その間は
DVD 結婚できない男




本日、高知東生が逮捕って!! ちょっと寂しいが!!


結婚できない男でも二人ともいい役演じていました。
もったいないが男の50歳代はまだまだ子ども
我輩なんて70でまだまだ子ども!!




でも
これを見ているとすっきりします。生きる勇気がわいてきます。

はとバスで寅さんの葛飾柴又へ






























その5 午後10時前になってやっとFacebookにつながる!!

Tano-Qさんは美味しいです。
学生さんいつでも招待しますよ!!えんりょせずにどうぞ!!

その4 夕食はTano-Q

若大将とお話しながら!!








その3 金曜日日本語3ヶ月クラス

楽しい面白いよくできる!!






その2 嬉しい赤トンボ
12区の午前中は凄い雨
そして1区までの道中
冠水や道路の濡れ
空気は澄み切り
道はグー

いい季節ですサイゴン
英国は離脱決定
我輩は賛成
欧州28国が
一緒無理

サモンさしみ到着
12時20分@赤トンボ


























2回目の休憩
午後10時半前


その1 なんだか現在の日本って寂しい!!

2016-06-24 08:58:03 | 日記
その1 なんだか現在の日本って寂しい!!

平成28年 西暦2016年6月24日 金曜日

欧州連合(EU)離脱を巡る国民投票の開票速報に一喜一憂する日本???
米国でなく英国でなく日本が???

ほんとに現在の日本ってとっても落着きがなく
魂が心が座ってないって感じる!!

株式や為替それに対する新聞の対応
とくに日経はテリブル!!!

いつも変!!

いつの間にか三流国家です。
もう中国以下って思うが!!!

島国根性に付和雷同型国民
こりゃ復帰に教育に100年はかかるかも!!









今朝はたそがれ清兵衛を読み終え映画を鑑賞!!
正直言って映画より原作の方が好きでした。
でもいい作品です。

日本人の美しい域かtが描かれています。
いい生き方に時代は関係なく普遍です。
















世間には明るいニュースも!!




ソーラー機、大西洋横断 世界一周は目前に -
23日、スペイン南部セビリアの空港に到着したソーラー・インパルス2

映画の内容はコピペ

貧乏侍も心は綺麗です。

たそがれ清兵衛(2002年/日本)

【監督】 山田洋次
【原作】 藤沢周平

【キャスト】
井口清兵衛:主人公。五十石の侍。2人の娘と痴呆の母と暮らす。妻は結核で亡くした。
飯沼朋江:清兵衛の親友・飯沼倫之丞の妹。才色兼備、性格もいい。バツイチ。

【あらすじ】
幕末の庄内地方。

井口清兵衛は海坂(うなさか)藩の蔵の管理役を務めていた。
妻を亡くし、娘二人(萱野・以登)と痴呆の母(きぬ)を持つ貧乏侍の清兵衛は、黄昏時に仕事を終えると、真っ直ぐに家に帰り、家事と内職に勤しんでいた。

同僚たちはそんな彼を「たそがれ清兵衛」と呼んでいた。

ある春の日、清兵衛は親友の飯沼倫之丞と再会する。
倫之丞は妹の朋江が酒乱の夫・甲田に暴力を振るわれるため、離縁させたことを清兵衛に打ち明ける。

清兵衛が帰宅すると、そこには朋江が遊びに来ていた。

その晩、清兵衛が朋江を送っていくと、甲田が飯沼家で酒に酔って暴れていた。
甲田は倫之丞に果し合いを申し込むが、代わりに清兵衛が受ける。
翌日、果し合い。

清兵衛は甲田を殺さないよう、真剣は使わず、短い木の棒一本で甲田をあっさりと倒した。

朋江はしばしば清兵衛の家に寄るようになり、家事をしたり、萱野や以登と遊んだりした。

清兵衛の家に温かい時間が流れた。

ある日、清兵衛と倫之丞は川で釣りをしていた。
倫之丞が口を開く。

朋江は清兵衛の家に嫁ぎたいというのだ。
清兵衛は自分が貧乏侍で、朋江には不釣合いだと断る。
その日以来、朋江はぱったりと清兵衛の家に遊びに来なくなった。

海坂藩主が亡くなった。
世継ぎが決まり、旧藩主に仕えていた藩士たちは切腹や斬首を強いられた。

しかし、余吾善右衛門(よごぜんえもん)は切腹を拒絶し、家に篭った。
そして、藩は討手をやるが、余吾に返り討ちに遭う。

そこで名前が挙がったのが、甲田を棒切れ一本で倒した清兵衛だった。
清兵衛は最初は藩命を固辞するものの、最終的には断りきれず、自分も侍の端くれだと余吾討ちを承諾した。

翌朝、清兵衛は奉公人に朋江を呼び寄せさせた。
清兵衛は一連の事の次第を説明し、着物を着せてもらい、髷を直してもらった。

その後、清兵衛は「生きて帰ってきたら、嫁に来てもらえないか。」と告げる。
しかし、数日前、朋江は会津での縁談を承諾してしまっていたと言う。
すれ違う恋。

清兵衛の家に役人が迎えに来て、余吾を討ちに出る。
余吾の家、刀を抜いて構えていると思いきや、余吾は酒を飲み、くつろいでいた。

そして、清兵衛にも隣に座って話をしようと言う。

余吾は清兵衛の情に訴えて、逃げ出そうとしていた。
しかし、清兵衛が持っているのが小太刀だと知ると、「見くびるな」と向かってくる。

清兵衛は余吾に数箇所斬られる。
しかし、致命傷には至っていない。
そして、最後の一刀、余吾が大きく振りかぶると、その隙を突いて清兵衛は余吾を斬り殺す。

清兵衛は家に戻る。
すると、そこには朋江の姿があった。

やがて、二人は結婚し、家族5人で幸せに過ごした。
しかし、幸せな生活は3年足らずだった。

明治維新と共に戊辰戦争が起こり、清兵衛はその戦いの中で鉄砲に撃たれて死んでしまった。

壮齢になった以登が父の姿を述懐する。
「たそがれ清兵衛は不運な男だという人もいるが、私はそうは思わない。私たち娘を愛し、
美しい朋江さんに愛され、充足した思いで短い人生を過ごしたにちがいない。そんな父を誇りに思う」と。

このところサモン刺身が遠い!!
本日のブランチは赤トンボのサモンさしみの予定!!

生唾が出てきます。

1回目の休憩
まだ午前9時半前

風邪はもう大丈夫


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