その３ こどもの日 夕食はサイゴン博多区しょうき 僕のヤバイ妻第１話

その３　こどもの日　夕食はサイゴン博多区しょうき　　僕のヤバイ妻第１話


本日はこどもの日で
クックさんは子持ちのスタッフさんに金一封

学生たちも
私たちはまだ子どもですって！！

我輩はいつもの学生のへのプレゼントのみ！！
ベトナム政府も結構心遣いして行事多数あります。




いい国です。
子どもを女性を大切にします。

サイゴンインセルコは今週金曜日の昼から２泊３日で懇親旅行
我輩は補習校があるので残念ながら参加できず！！
学生は授業があるので旅行に行かない人は
通常通りって！！厳しいです。
結構綺麗な海とか！！
ハーティ？？こんな感じの地名でした。

そして授業を終えて１区へ

ファミマで買い物して
サイゴン博多区しょうきで夕食

いつもながら若大将が挨拶を！！！











帰宅して楽しみの僕のヤバイ妻　第１話を見る。
凄い内容に圧倒される。
やっぱ女性って
数段炊きところで男性を見ています。

ドローンを使った現金引渡し！！
私しゃドロンを買いたくなりました。
Metroでも撃っています。　サイゴンでも人気です。

結構楽しめましたサスペンス！！






















３回目の休憩
午後１０時半

その２ ゴルゴ13久しぶりのゲット

我がFacebookからコピペ

写真は帰宅してからアップ予定

その２ ゴルゴ13久しぶりのゲット

このところ１号線を東へ
途中雑誌を得て悦









なんと黒木華が表紙を！！

赤トンボ@12時50分

いつもながら赤トンボの
サモンさしみはグー















本日は暑いです。
そして２区のファミマで学生のお土産をゲット


2回目の休憩

テンプレートは本日から夏モード

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その１ 嬉しい大好き６月入り 不良老人ドラマ漬け

その１　嬉しい大好き６月入り　不良老人ドラマ漬け

平成２８年　西暦２０１６年６月１日　水曜日

いよいよ大好きな６月は梅雨入りの日本
一足早くサイゴンは雨季入りしていて涼しいです。　肌じっとりでやさしいです。

このところ
いやこの数年
結構日本のテレビドラマが好きに！！

そして昨夜も偶然に
重版出来に遭遇：なんだか我がイメージと違った黒木華が主演で新鮮　それに可愛い！！

ってことで第１話に戻って鑑賞でした。
結構よかったです。








そして最新情報が下記の記事に！！

『重版出来！』VS『僕のヤバイ妻』
ちょっとどちらも見たくなりました。
今夜も忙しくなりそう！！
不良老人です。

コピペ：
『重版出来！』VS『僕のヤバイ妻』　「火曜」ドラマバトル、視聴率拮抗で勝敗のゆくえは…？
2016年5月29日（日） 18:00配信
新しい週がスタートし丸2日が過ぎた火曜日の夜。1週間の内で最もくつろげる時間かもしれない。
そのホッと一息ついている時間帯で、TBS系とフジテレビ系の「22時ドラマ対決」が注目を集めている。
黒木華主演『重版出来！』と、伊藤英明主演で木村佳乃がヒロイン、相武紗季も出演している『僕のヤバイ妻』だ。

『重版出来！』　予想外の当たり役
前者は、松田奈緒子の人気漫画『重版出来！』（小学館）を原作とし、黒木が連ドラ初主演ということで話題を呼んでいた。
漫画週刊誌の編集部を舞台に、漫画家と編集者、営業マン、書店員たちの奮闘ぶりを描いている。

臨場感がたまらない『重版出来！』

「主役の黒沢心役は当初、能年玲奈や有村架純の名前が上がっていました。黒木では役不足なのではと懸念されていたのですが、
いざ始まってみると実にハマリ役で、さすが映画で数々の賞を受けているだけのことはあると、その演技力が再認識されています。

ドラマ自体も予想を超えて、ハラハラドキドキさせてくれて面白い。
一つの作品が世に送り出されるその過程に、自分もいるような気持ちにさせてくれます」（芸能記者）


『ヤバ妻』　感情移入できる“悪女”
一方、ドラマオリジナル作品の『僕のヤバイ妻』は、カフェ経営者（伊藤）が、不倫をきっかけに妻の殺害を企てるが、
その妻の誘拐事件に巻き込まれ、妻の知られざる本性が次第に明らかになり……。前出の芸能記者が解説する。

「このサスペンスドラマの評価を高めているのは、木村佳乃と相武紗季の名演、キャスティングの妙です。
2人とも悪女のはずなのに、なぜか感情移入し応援すらしたくなってしまうのです。怖い女を通して人間の
隠れている本当の姿が見えてくるようで、秀逸なドラマになっています」

「作りこみ」と「ラブシーン」
両作品とも完成度が高いが、加えて「付加価値」もある。『重版～』では、ドラマの中で描かれる漫画を、藤子不二雄Aやゆうきまさみ、
村上たかしなど実際の漫画家が描くという凝った趣向。リアリティを伴ったドラマになっているのだ。

『僕の～』は、濃厚なラブシーンが注目されている。伊藤英明の愛人を演じる相武紗季が、
激しいベッドシーンに挑んでいるのだ。相武の男を挑発するような濡れ場、女の欲望を前面に出した絡み、過激な喘ぎ声。とにかく熱演なのである。

視聴率が拮抗しているのは…
そんな2つの作品の視聴率を比較してみると現在まで平均で
『重版～』が7.8％、『僕の～』が7.7％と拮抗してはいるものの、数字的にやや寂しい結果となっている。

今期のドラマは『99.9－刑事専門弁護士－』（TBS系、毎週日曜21時～）が、平均視聴率16.6％と断トツで、それ以外はあまり数字が伸びていない。
期待が大きかった福山雅治主演の『ラヴソング』（フジテレビ系、毎週月曜21時～）もでさえ、月9としては目を覆いたくなるような低調ぶりだ。

「作品的には評価が高い『重版～』と『僕の～』だけに、それがなぜ視聴率に結びついていないのか。
実は良い作品が同時間帯にバッティングしてしまったため、一方をリアルタイムで、もう一方は録画して観るという人が多いようです。
ですから、各話の視聴率も勝ったり負けたりを繰り返しているのです。極論すれば、時間帯がずれてさえいればそれぞれの作品は、
10％台半ばの数字をたたき出していた可能性があったかもしれません」（前出・芸能記者）

視聴率は残念ながら伴っていないが、作品は甲乙つけがたい完成度といわれる両作品。
どちらに軍配が上がるか、その結果は最終回まで待たなければならないようだ。あなたは、どちらの作品を観る？
（文：高城龍二）

１回目の休憩
午前１０時半前