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Bamboo Report

bambooのつれづれ日記
小さな山荘の四季をメインに書いてみましょう

葛城山(標高959.7m)登山

2010年05月19日 | マイーペースの山歩き
5月18日

葛城山登山(標高959.7m、金剛生駒紀泉国定公園)

山ツツジの季節になるといつも気になっていた葛城山。ネットで調べると山ツツジは17日で7分咲きとか。満開の花時というのは好きでない。7分咲きならよろしい。お天気も良さそう。いまから車を飛ばし真っ赤に染まった山ツツジに会いに行こう。
自宅出発が遅く渋滞もあって、葛城山ロープウェイ駅(登山口)に着いたのが11時45分。
葛城山新登山道(北尾根コース)を登る。平成21年の台風により甚大な被害を受けた旧登山道が閉鎖されて、かっての尾根道に改良を加えよく整備され歩き易い北尾根コースがこの春に開通された。登山口から尾根筋のダイヤモンドトレール分岐まで標高差約500mではかなり急な登りが続く。分岐からは葛城山自然研究路を行く。しばらく歩くと自然研究路は上下二本の道に分れ、うっかり倍ぐらい距離が長い上の自然研究路のコースをとってしまいぼやくことしきり。ロープウェイ頂上駅から葛城高原までの登り道と合流してしばらく登れば959.7m葛城山山頂。山上は広いなだらかな高原で360度の大パノラマが広がる。
はるか大台・大峰の山々、六甲・北摂の山々、大阪湾・関西空港、明石海峡・明石大橋を一望し、足元に大和盆地を見る。お目当ての山ツツジは金剛山を向かいにみる斜面・自然つつじ園に広がっていた。7分咲きと予想していたが、まるっきり蕾状態から満開のものまであり、それぞれの表情が楽しめた。オレンジ赤の山ツツジは木々の緑の中でこそ美しい、と思う。
多くの人たちが一生懸命に手塩にかけて世話をしているだろう葛城高原の山ツツジ。綺麗だけれど、一昨年訪れた湯の丸高原・ツツジ平のレンゲツツジ、昨年の由布岳と久住山のミヤマキリシマツツジの大自然の匠の技の美しさから受けたような感動はなかった。
午前中だけ元気なはずの私が、登り始めてすぐに美味しいおにぎり他で午後のエネルギー補給を済ませ、なんと1時間以上も休憩ナシで登ってしまった。
葛城山、チョロイね。
5月13日に高砂市福祉健康センターで登山家の岩崎元郎さんの講演会があり、岩崎さんがばてない登り方(ゆっくり歩き)を実践で教えてくださった。歩幅を小さく、足音を立てず、左右の足に体重移動、足運びは2本のレールで、靴裏を見せない、そんな歩き方を守って歩いた。304mの高御位に登るより楽チンだった葛城山登山。岩崎さん、ありがとう。

ヤマフジ ロープウェイの谷の緑の木々にヤマフジが残っていた
 

よく整備された自然研究路。緑の中に赤い山ツツジ、ピンクのモチツツジが綺麗だ。


頂上より大和盆地を 真中が耳成山、その右に畝傍山


自然ツツジ園の前に金剛山(標高1125m)


緑の高御位山で

2010年05月12日 | マイーペースの山歩き
5月12日

緑の高御位山

曇り時々晴れ、高御位山(304m、兵庫県加古川・高砂市)に行こう!



コースはいつもの[成井登山口~小高御位山~高御位山~成井登山口]。
久しぶりの山歩きだったが快調な登り下りで、今年も夏山に挑戦できそうだ。
モチツツジが緑の中で優しい香りを送りながら微笑み、ヤマツツジも色鮮やかな赤色で迎えてくれる。ササユリはだいぶ大きくなり蕾を抱いている。6月のササユリ祭りの頃にはササユリがたくさん咲く[獣道コース]を登りましょう。

小高御位から高御位へは大きな岩尾根の登りが2箇所ある。画像の岩尾根道左・木立の松の木のてっぺんで、すごい美声を響かせている小鳥を発見。高御位山制覇を宣言しているみたいにずっとずっとさえずっている。ヤマガラぐらいの大きさで遠目には全身赤茶色に見える。とてもいい声で上手なさえずり。ヤマガラでした。山荘のヤマガラはジージーと鳴く。時々別バージョンで鳴くこともあるが、まさかヤマガラがこんなに上手にさえずるとは。山荘のジージーたちよ、ヒマワリの種をねだるだけでなく、高御位のヤマガラ君のような美声を聞かせてごらん!
ヤマガラ君、松の木のてっぺんから約280m下の里を見下ろして本当にいい気持ちでしょうね。ビデオカメラを忘れて美声を録音できず残念。

相の山ミニ登山

2010年02月04日 | マイーペースの山歩き
2月3日(水)

相の山(標高179m、兵庫県加古川市平荘町)ミニ登山

お天気が良い日は市立図書館の帰りに平荘湖湖岸を一周(4.8キロ)することにしている。この日曜日(31日)午前中は良いお天気で、平荘湖周辺もたくさんの人たちがマラソン練習,ジョギング、散歩、水鳥観察を楽しんでいた。普段余り人影を見ることのない湖の北の山・相の山にも家族連れや単独登山の人の姿がある。相の山頂上より東に伸びる稜線上に現れた人影がすぐ横下の鉄搭を目指して下ってくるのが見えた。その下の鉄搭、されにその下にもはっきり続く岩の道が見える。『あんなところにも登山道がある。1時間ほどのお手軽な周遊コース。新ルート開拓、次にあのコース行こうね!』

ということで、今日は図書館の帰りに相の山新ルート登山です。
相の山は加古川市平荘湖の湖北に連なる山の一つ。眼下に平荘湖を見ながら岩ばかりの道をゆっくり30分も登れば頂上という手軽な山だ。展望抜群。頂上からは北に志方城山、西に高御位山、南に高砂・加古川市街と瀬戸内海に浮かぶ家島や小豆島、東に加古川の流れと播磨灘、明石大橋・淡路島と東播磨の山並みを見る。市立青少年館東に登山口があり、脚力に合わせた3つの登山コース(小コース、中コース、大コース)が整備されている。いつもは中コースで相の山から飯盛山(標高215m)を登り温水プールのある加古川市立平荘湖アクア交流館に下りるのだが、今日は先日見つけた新ルートを行く。ゆっくり景色を楽しみながらも全行程は1時間ほど。今日のようなお天気のよい日はもう最高!登りも下りもチョッとスリルのある岩歩き、下りは要注意。楽しい楽しいコースでした。この楽しい湖畔北の山に登る人が少ないのはとても残念。


岩の登山道より相の山頂上をみる

自宅から遠景で見る相の山登山道は、大好きな尾瀬ヶ原から見る尾瀬・至仏山へ伸びる登山道にソックリ。尾瀬・至仏山がすぐそこに在るようでhappyになります。
相の山は全山一枚の岩盤で出来てるのじゃないかしら、なんて素人の私は無責任に思う。それほど岩ばかり。粗粒な球顆構造による凹凸のため歩きやすいことからも流紋岩かな?


加古川・高砂市街の向こうに石の宝殿と竜山 海に浮かぶのは家島群島


岩の文様が面白い相の山 右上の山は高御位山

画像左下からの岩道の登りと続く稜線と鉄塔の下り道に囲まれたの地形を私は【相の山カール】と命名する。そう、カールみたいに見えるのです。


キラキラ光る湖面が美しい平荘湖 

春は桜、初夏のアジサイ、冬の渡り鳥を楽しみながら廻る湖岸一周道路は4.8キロ。島影は淡路島。明石大橋の淡路側の支柱が左上端に小さく写っています。

扁妙の滝(へんみょうのたき)凍結

2010年01月16日 | マイーペースの山歩き
1月16日(土)
扁妙の滝(へんみょうのたき)凍結

兵庫県神河町根宇野にある笠形山(標高939m)中腹にある落差65mの扁妙の滝が凍りつきました。厳しい冷え込みの続いた年明けから凍り始め、この寒波で一気に凍てついたとか。笠形山麓の野外活動施設「グリーンエコー笠形」の駐車場に車を止め、1人200円の入山料を払い、約1キロの車道歩きで笠形山登山口駐車場へ。ここから滝を目指して山道を登ります。途中に【子育て観音】と落差24mの【オウネンの滝】を見ます。扁妙の滝への道は雪と氷で岩の道がとても滑りやすく、又かなりの急登で、バランス能力欠如の私はストック頼りのへっぴり腰で進みます。今日は土曜日、老若男女、ベストショット狙いのカメラマンたちで賑わっています。本当に美しい氷瀑・氷の搭です。30分足らずの山登りでこんなに見事な自然の造形を見るというご褒美が待っているのですね。
滝の前で昔の仕事仲間に出会う嬉しいハプニングもあり、思い出に残る氷瀑見学になりました。

凍った岩道を滝に向かいます


連なるつららと黒い岩肌

高御位山初登山

2010年01月04日 | マイーペースの山歩き
1月4日(月)
高御位山初登山

4日だというのに駐車場は満杯で車道にも車がずらりと並んでいる。どんどん人気の山になるんだね。いつもどおりの成井駐車場~小高御位~高御位~成井駐車場のコース。いつもは人影の少ない《獣道コース》にも元気な高校生の大きな声と姿が見える。小高御位から高御位への二つ目の岩場を登りつめて頂上に向かう道にも人人人だ。互いに交わす『こんにちは』が嬉しい。頂上の高御位神社でお参り。頂上から少し西のいつもの場所で小休止。さて帰りましょうと腰を上げて後ろを見ると、何も書かれていないのっぺらぼうの標識みたいな板が立っている。前に回ってみると、〈岩崎元郎、高御位山登山記念、12月8日〉云々と書かれた彩色されたイラスト入りの記念碑?だった。横70センチ,縦30センチぐらいのデザインされた木板がコンクリートの台座に埋め込まれた角材の脚に支えられている。岩崎元郎さんは好きな登山家、でもチョッと違うんじゃない? 山に登った人それぞれが〈○○太郎,高御位登山記念〉〈XX登山会、△月☆日高御位登山〉等と書かれた記念碑や記念板を道脇に立てたり、木に打ち付けたり、枝に結わえたりしたらどうだろう。遺跡や文化財に落書きするのと同じじゃないの。岩崎さんの登頂記念碑を喜ぶ人もいるでしょう、でも私はイヤ。有名人だと許されるのかなあ?

岩崎元郎さんの高御位登山については12月8日高御位登山を見てください)
(この記念碑を写真に撮るのを忘れていた、残念。)

高御位山登山

2009年12月09日 | マイーペースの山歩き
12月8日
高御位山(たかみくらやま)は、兵庫県加古川市と高砂市の市境に位置する山。 標高304.2m 東播磨丘陵地高御位山系の連峰は[播磨アルプス]、高御位山はその姿から[播磨富士]と呼ばれ親しまれている。 山頂からは、姫路城、瀬戸内海、明石海峡大橋、淡路、四国地方などが見渡せる眺望の良さと、変化に富んだ岩尾根歩きなど、本当に楽しいふるさとの名山です。

快晴、今から高御位に登ろう!時間の縛りなしに行動可能はシニアならでは。
高御位成井登山口駐車に向かう。『あれ、駐車場満杯、路上駐車もずらり、平日なのに多いね。』 駐車場スタート~小高御位山~高御位山~表参道で駐車場に戻るいつものコースです。里山の紅葉、抜けるように青い空、市街地の向こうに光る海、我が家も見える、満足、満足じゃ、山はいいな。頂上も人がいっぱい、どの顔も「山はいいなあ、高御位はいいなあ」と言っています。
  画像は小高御位と高御位山です。二つとも立派な富士山でしょ。

翌日朝刊に[登山家の岩崎元郎さん、高御位山の登山楽しむ]のタイトルで地元の登山愛好家と鹿島神社大鳥居駐車場から約2時間で山頂に登り、仲間と眺めを楽しむ岩崎さんたちの写真が載っていた。ああそうか、それであんなに人が多かったのね。それにしても鹿島神社~百間岩~鷹の巣山~高御位山頂で約2時間。岩崎さんの信条は[安心登山]、 [小幅の歩幅でゆっくりしたペースを保つこと]。私も彼の教えを守っている一人。頂上まで約2時間とは、もっとゆっくり登りなさいということだね。

国際宇宙ステーション観察のこと、先日書きましたね。11月26日と27日のスペースシャトルとのランデブー飛行以後も、観察可能な天気の日にはネットで調べた時刻前にベランダに出て主人と夜の天空を睨んでいたのですが、全てヒットせず。こんなよいお天気なのに何故なぜ何故見えないの?バカだね~ぇ私、6時2分南西低空、6時5分北西80.4°、6時7分北東低空、全て午前の時刻でした。バカバカ、チョンボ!

国際宇宙ステーション長期滞在搭乗員野口宇宙飛行士搭乗予定のソユーズ宇宙船(21S)の打上げ目標日の決定
打上げ目標日 :平成21年12月21日以降(日本時間) 
        ー宇宙航空研究開発機構ー

宇宙ステーションとソユーズ宇宙船とのランデブー飛行が又見れるのです。野口さんを応援して観察頑張らなくっちゃ。