5月18日
葛城山登山(標高959.7m、金剛生駒紀泉国定公園)

山ツツジの季節になるといつも気になっていた葛城山。ネットで調べると山ツツジは17日で7分咲きとか。満開の花時というのは好きでない。7分咲きならよろしい。お天気も良さそう。いまから車を飛ばし真っ赤に染まった山ツツジに会いに行こう。
自宅出発が遅く渋滞もあって、葛城山ロープウェイ駅(登山口)に着いたのが11時45分。
葛城山新登山道(北尾根コース)を登る。平成21年の台風により甚大な被害を受けた旧登山道が閉鎖されて、かっての尾根道に改良を加えよく整備され歩き易い北尾根コースがこの春に開通された。登山口から尾根筋のダイヤモンドトレール分岐まで標高差約500mではかなり急な登りが続く。分岐からは葛城山自然研究路を行く。しばらく歩くと自然研究路は上下二本の道に分れ、うっかり倍ぐらい距離が長い上の自然研究路のコースをとってしまいぼやくことしきり。ロープウェイ頂上駅から葛城高原までの登り道と合流してしばらく登れば959.7m葛城山山頂。山上は広いなだらかな高原で360度の大パノラマが広がる。
はるか大台・大峰の山々、六甲・北摂の山々、大阪湾・関西空港、明石海峡・明石大橋を一望し、足元に大和盆地を見る。お目当ての山ツツジは金剛山を向かいにみる斜面・自然つつじ園に広がっていた。7分咲きと予想していたが、まるっきり蕾状態から満開のものまであり、それぞれの表情が楽しめた。オレンジ赤の山ツツジは木々の緑の中でこそ美しい、と思う。
多くの人たちが一生懸命に手塩にかけて世話をしているだろう葛城高原の山ツツジ。綺麗だけれど、一昨年訪れた湯の丸高原・ツツジ平のレンゲツツジ、昨年の由布岳と久住山のミヤマキリシマツツジの大自然の匠の技の美しさから受けたような感動はなかった。
午前中だけ元気なはずの私が、登り始めてすぐに美味しいおにぎり他で午後のエネルギー補給を済ませ、なんと1時間以上も休憩ナシで登ってしまった。
葛城山、チョロイね。
5月13日に高砂市福祉健康センターで登山家の岩崎元郎さんの講演会があり、岩崎さんがばてない登り方(ゆっくり歩き)を実践で教えてくださった。歩幅を小さく、足音を立てず、左右の足に体重移動、足運びは2本のレールで、靴裏を見せない、そんな歩き方を守って歩いた。304mの高御位に登るより楽チンだった葛城山登山。岩崎さん、ありがとう。
ヤマフジ ロープウェイの谷の緑の木々にヤマフジが残っていた
よく整備された自然研究路。緑の中に赤い山ツツジ、ピンクのモチツツジが綺麗だ。

頂上より大和盆地を 真中が耳成山、その右に畝傍山

自然ツツジ園の前に金剛山(標高1125m)

葛城山登山(標高959.7m、金剛生駒紀泉国定公園)

山ツツジの季節になるといつも気になっていた葛城山。ネットで調べると山ツツジは17日で7分咲きとか。満開の花時というのは好きでない。7分咲きならよろしい。お天気も良さそう。いまから車を飛ばし真っ赤に染まった山ツツジに会いに行こう。
自宅出発が遅く渋滞もあって、葛城山ロープウェイ駅(登山口)に着いたのが11時45分。
葛城山新登山道(北尾根コース)を登る。平成21年の台風により甚大な被害を受けた旧登山道が閉鎖されて、かっての尾根道に改良を加えよく整備され歩き易い北尾根コースがこの春に開通された。登山口から尾根筋のダイヤモンドトレール分岐まで標高差約500mではかなり急な登りが続く。分岐からは葛城山自然研究路を行く。しばらく歩くと自然研究路は上下二本の道に分れ、うっかり倍ぐらい距離が長い上の自然研究路のコースをとってしまいぼやくことしきり。ロープウェイ頂上駅から葛城高原までの登り道と合流してしばらく登れば959.7m葛城山山頂。山上は広いなだらかな高原で360度の大パノラマが広がる。
はるか大台・大峰の山々、六甲・北摂の山々、大阪湾・関西空港、明石海峡・明石大橋を一望し、足元に大和盆地を見る。お目当ての山ツツジは金剛山を向かいにみる斜面・自然つつじ園に広がっていた。7分咲きと予想していたが、まるっきり蕾状態から満開のものまであり、それぞれの表情が楽しめた。オレンジ赤の山ツツジは木々の緑の中でこそ美しい、と思う。
多くの人たちが一生懸命に手塩にかけて世話をしているだろう葛城高原の山ツツジ。綺麗だけれど、一昨年訪れた湯の丸高原・ツツジ平のレンゲツツジ、昨年の由布岳と久住山のミヤマキリシマツツジの大自然の匠の技の美しさから受けたような感動はなかった。
午前中だけ元気なはずの私が、登り始めてすぐに美味しいおにぎり他で午後のエネルギー補給を済ませ、なんと1時間以上も休憩ナシで登ってしまった。
葛城山、チョロイね。
5月13日に高砂市福祉健康センターで登山家の岩崎元郎さんの講演会があり、岩崎さんがばてない登り方(ゆっくり歩き)を実践で教えてくださった。歩幅を小さく、足音を立てず、左右の足に体重移動、足運びは2本のレールで、靴裏を見せない、そんな歩き方を守って歩いた。304mの高御位に登るより楽チンだった葛城山登山。岩崎さん、ありがとう。
ヤマフジ ロープウェイの谷の緑の木々にヤマフジが残っていた

よく整備された自然研究路。緑の中に赤い山ツツジ、ピンクのモチツツジが綺麗だ。

頂上より大和盆地を 真中が耳成山、その右に畝傍山

自然ツツジ園の前に金剛山(標高1125m)
