まめまつり...もとい、ままとんまつりに向け、気分は常に「まめモード」
先日、書店で「まめ」の文字に惹かれ、手に取った絵本
まめぼうやのリトル・ピー
ほのぼのしてて、でも、ちょっと子供には意外な設定が魅力的で、我が家の息子たちにも、ちょっとしたブームとなっています。
絵本を読み聞かせする際、最近、ちょっと気をつけていること。
「はじまり」と「おわり」の節目をつける
昔話で言う「むかぁ~し、むかし」とか、「○○だったとさ、おしまい」という節目の言葉は、物語の世界と現実を切り替えるために重要なのだとか。
その昔、私の父や母が読んでくれるお話では、最後は決まって「とっぴんぱらりのぷぅ」とついたのだけど、ここではちょっと恥かしいので、シンプルに「お・し・ま・い」と言って、最後のページを見せてから終わるようにしています。
始める際も「はじまり、はじまり~」と言って、二人の顔を見てから本を開いて、タイトルをゆっくり読み上げてから、お話を始めています。
これでいいのかどうかは、わかりませんが...とりあえず自己満足^^;
ゲームと現実の区別がつかないという「ゲーム脳」が心配される昨今、ゲームの際も、この切り替えがあればいいんじゃない?って、思うけど、どうなの?
最近のゲームはスイッチ一つでスタートしちゃうの?パソコンみたいに立ち上げとかにいくつか工程があって、「はじまるよ~」みたいな切り替えはないのかな?
終わる時は「とっぴんぱらりのぷぅ~」と言いながら画面が消えていったら、楽しい気分で現実に戻れるのにぃ。
先日、書店で「まめ」の文字に惹かれ、手に取った絵本
まめぼうやのリトル・ピー
ほのぼのしてて、でも、ちょっと子供には意外な設定が魅力的で、我が家の息子たちにも、ちょっとしたブームとなっています。
絵本を読み聞かせする際、最近、ちょっと気をつけていること。
「はじまり」と「おわり」の節目をつける
昔話で言う「むかぁ~し、むかし」とか、「○○だったとさ、おしまい」という節目の言葉は、物語の世界と現実を切り替えるために重要なのだとか。
その昔、私の父や母が読んでくれるお話では、最後は決まって「とっぴんぱらりのぷぅ」とついたのだけど、ここではちょっと恥かしいので、シンプルに「お・し・ま・い」と言って、最後のページを見せてから終わるようにしています。
始める際も「はじまり、はじまり~」と言って、二人の顔を見てから本を開いて、タイトルをゆっくり読み上げてから、お話を始めています。
これでいいのかどうかは、わかりませんが...とりあえず自己満足^^;
ゲームと現実の区別がつかないという「ゲーム脳」が心配される昨今、ゲームの際も、この切り替えがあればいいんじゃない?って、思うけど、どうなの?
最近のゲームはスイッチ一つでスタートしちゃうの?パソコンみたいに立ち上げとかにいくつか工程があって、「はじまるよ~」みたいな切り替えはないのかな?
終わる時は「とっぴんぱらりのぷぅ~」と言いながら画面が消えていったら、楽しい気分で現実に戻れるのにぃ。
お料理は工夫してるし、読み聞かせしたり、毎日穏やかで良い家庭環境だね!私も読み聞かせは時々します。声を役柄によってかえるので、一冊読み終わるとぐったりするけど喜んでるよ~。毎日暑いけど母、頑張っちゃいましょう~
毎日、えらいよね!頭が下がりますm(__)m
お料理は適当だし、気分で棒読みになっちゃうときもあるし、そんなに穏やかな環境でもないよ...。
ホントは毎日、穏やかな読み聞かせで眠りにつかせてあげたいんだけど、泣きながら疲れ果てて寝る、そんな日もしょっちゅう(--;)
ステキな母の道は険しいね、でも、頑張ろう!!