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今年、最後の断酒会。

2021-12-21 23:55:07 | 日記
今日は今年の最後の断酒会に行くか行かないかで悩み、結局は行った。

そして、やはりテーマは今年を振り返る。

だから、今年の始めから体重の激太りから減量。
そして、糖尿病の数値、肝機能の数値の異常さ。

など、とにかく、減量の事、精神科の2度入院とせきららに吐き出すだけ吐き出した。

とにかく、参加人数が少なかったので思いっきり、自分の感情を吐き出す。

そして、気づいた、とにかく、吐き出しても聞いていない、ただうるさく感じているだけだと。

しかし、それが自助グループ。
自分の想いを吐き出してすっきりして新しい考えがはいってくる事。

だから、変わらない人は話しも変わらない。
だから、気にしないようになる。
そしたら、そういう事だなと思う。

だから、だんだんと寛容になる。
だから、自分が断酒会に合わないのがわかってくる。
だから、私が世間話ができないのがよく感じる。
だから、仲間が必要なくても断酒できる。
だから、断酒会自身に切磋琢磨できる。
だから、断酒会、ひとりひとりの変わらない話に何か違和感を感じる。

今回は話しをしながらわかったけど今年は2つのどん底を味わった。
ひとつは糖尿病の合併症。
もうひとつは糖尿病の食事療法のお金のどん底。

だから、それを乗り越えて新しい考えがはいってきた事。
それが病気のどん底。
その病気のどん底が今まで考え方を変える。

それに気づき、来年の希望が見えた事。

だから、病気が悪化する事は新しい自分が見つかるチャンスときっかけと言うのがわかり、それが人生の成長だと言う事。

だから、今までの自分は結果がでて成功しているとそれにあぐらをかきそれ以上進化しないで成長を止める。

しかし、失敗は悲観的になったり、相手を恨んだりいろいろとマイナスの感情が支配されるけどそれは新しい発想の転換でありものの見方が変わって新しい視点が生まれる事。

だから、完治できない病気でも進行を遅らせる為に新しい考えがはいってくる事。

それが病気の正体。
だから、来年の希望が見えた事がすごく話ができてよかった。

しかし、断酒会の人は変わらない人が多いので変わらない行動で変わらない考えで生きていくのだろう。

しかし、今日は参加して自分が自分の事を話しすぎる。
まあ、話しをまとめきらない。
また、その場を流しきれないタイプの人間で周りと上手くやれるタイプの人間でないと気づいたのでよかった。

しかし、糖尿病の治療、肝機能の治療は進んでいるのは確か。

まあ、話しをする時はあまり、熱くならず、もう少し聞き流す事ができるように努力したい。

熱く語りたいならブログや日記を使うように努力する。

始めての肝生検。

2021-12-20 21:47:26 | 日記
ずっと、肝機能の数値が悪い。
詳しく、血液検査してもわからない。
だから、一泊二日で肝生検の為、入院。
そして、はっと気づく。
それは、入院しておかずの量の少なさ。
糖尿病もあるので食事をそれ用にでてきたけどそれは、かなり量が少なかった。
主菜も一品に付けたし、それもお皿が小さい。
そして、副菜2品も小鉢が小さいのに驚いた。
前も大学病院で白内障の手術した時もアドバイスは量を感じてください。
と言われた記憶があり、その時はあまり気にしていなかったけど糖尿病が悪化して、食事療法をやりだすと妙にその言葉が蘇り。
今回の入院でおかずの量が今までかなり多かった気がした。

だから、感じたのは糖尿病で結果がでているとはいえ体重が増えているのはよくないと言われながら、だからどうしたらいいかわからないのが現状だった。

しかし、今回、肝生検をやっておかずの量に疑問を抱いたのが私の成長でもある。

今年は正月から胃カメラを飲んで食道静脈瘤があると言われ、当時、精神科が内科を兼務していたので連絡して、その前に胸に痛みがあり、他の病院で採血、そうしたら糖尿病の数値、肝機能の数値が異常に悪い事が判明。
その前の年の暮、精神科でも採血していたのでこっちが連絡して始めて動いて、ただ、やらされたのは減量命令。

しかし、どうしても痩せないので減量などできないと思い、糖尿病の事があったので薬を1週間に一回打つ、インスリン注射に変更した。

それから、身体が激変して糖尿病の合併症を起こすはめに。
それでいろいろとあり、専門の糖尿病の内科を見つけかかる事に。

だから、肝機能の数値が悪くなったりよくなったり、しかし、減量すると数値がよくなる状態でとにかく、糖尿病に振り回され、食事療法や間食を野菜にするとかで。
とにかく、糖尿病で振り回されそれが原因で鬱になりもうなぜかわからない精神科の入院。
そして、間食禁止。
だから、また痩せる。
おかげで糖尿病の数値はよくなる。
しかし、自分で痩せていないので2回目の退院の時に体重がリバウンドして、他でかかっている、呼吸器内科で定期的に採血、そしたら、また肝機能の数値が悪くなったと言われ消化器内科を紹介されて診察したら、原因がわからないとの事で詳しく採血して調べてもわからないので今年最後になって肝生検。

来年始めに結果がわかる。
検査対象の中に肝硬変と書かれて、後は肝障害だった。

よく聞いてみたら、肝硬変などは完治はしない病気なのでおそらく、精神科の医者や糖尿病の内科もあまり、重要視していなかったと思う。

しかし、専門の内科にかかると原因を調べて対処する。
また、かかっている呼吸器内科も今後、薬の服薬の問題もあり、詳しく調べたらいいと思われる。

そして、入院しておかずの量が少ないのにびっくり😲。
だから、疑問に思い糖尿病の内科の栄養士さんに相談したら実は主菜が手のひらサイズ。
野菜がその倍。
肝臓の問題があるなら量の問題もあるとの事。

だから、最初はカロリーの事だけどもっと深く追求したら、おかずの量も問題だとわかった。

ここ1年で精神科の内科から専門の内科にかかって、こんなに食事療法と食事の量が関わり、それが最善の治療と知って思わずびっくり🙀。

ここ2年位、運動してもなかなか体重が減らなく困っていた。
その中での糖尿病の悪化、肝機能の数値の悪化。
だから、自分でも困って、精神科はただ考えの行き違いかただ、薬物療法の変更だけ。
それとカロリー、塩分制限だけの入院。
よく考えたら、意味がわからない。
だから、糖尿病の数値はよくなっても肝機能の数値が悪くなる原因を理解していなかったら最終的な解決策にはならない。

だから、よは患者がわかるように理解させる事。
自分で発達障害と診断しておいて発達障害を知識だけで暗記して理解していない。

まあ、あ然とした。

だから、私が理解するのは間食をやめろではない。

甘いものを控えろではない。

だから、自分が体験してどうしたらいいかをアドバイス受ける事。

だから、精神科の医者の内科の知識はただの暗記だと思った。
もしかしたら、なんでも知識の丸暗記だけかもしれない。

だから、私は今回の件ですごくいい意味で勉強になった。
それは、成功してもぶつかるものがある。
だから、何故それをしないといけないのがわかった。

それが最後の肝機能の数値だった。

それが肝硬変でもちゃんとやる事がある事。

だから、今後、私がやらないといけないのが食事療法、食事制限、もしかしたら塩分制限。

だから、普通だったらできない、だから、間食にしても、量を把握して、分食したら間食してもできる。

塩分制限をしないと思ってもアドバイスを実践すればそれに近づける。

だから、今は間食を控える為に夜散歩したり、こうやってブログを書いて時間を潰す。
おかげで3時間潰れた。

だから、間食をするにしても入院の時に習った。
皿を小さく、今日は小皿で4品でしのいでいる。

こういった努力が大切な事。
明日はわからないけど小皿でおかずを食べる。
そしたら、量が1食分、一人暮らしなので明日の朝の分まで食べられる。

だから、一番怖いのは甘いもの菓子、菓子パン。
そして、麺類。
だから、控えるのではなく。
食べない。
断菓子、断菓子パン、断麺類。
これが私ができる一番最良の食事療法、食事制限。

こういうのがわかるのは自分が体験して獲た知識、知恵。

おそらく、普通の人はわからないけど、あの糖尿病の合併症。

あの採血の結果。

また、精神科の2度目の入院で発覚した事だが。
もう8年位服薬していた精神薬が実は血圧の上昇させていて、下の数値が高く、それを服薬をやめた途端、血圧が正常に戻り、降圧剤がいらなくなり、腎臓を痛めていた事もある。

これもちゃんとした内科で調べてもらった事もある。

これは、幸い精神科が気づき服薬を中止したので助かった。

だから、塩分にも気にするようになった。

だから、私は普通の人のように全部はできないけどひとつずつ体験してひとつずつやっていけばなんとか努力できる事。

しかし、今年の一年は身体の事ですごく勉強して成長した一年になった。

退院して3ヶ月が経った。

2021-11-30 11:41:13 | 日記
退院して3ヶ月が経った。
8月31日に退院してまる3ヶ月経った。 9月はまだ、退院してどのくらい生活費を使っていいかわからないまま、エンゲル係数をあげたままの生活。 かなりの食材の買い込みと消費気がつくとペイペイの使えるスーパーに買い込み。 ペイペイのチャージを携帯電話のまとめ払いに頼り、請求が4万円くらいに膨らむ。 だから、入院中の食生活に合わせようとして、頭がパニック、大混乱を起こしていた。 おそらく、原因は発達障害の特性がいろいろともろにでてきたので悪い状態が強くなってきた。 この支払いは11月に支払い。 失業の状態にも拍車もかかり 11月は携帯電話代の支払いで頭がいっぱいになる。 このペイペイのチャージでの買い物が10月も尾をひいて10月の携帯電話代の支払いが2万以上になっていた。 この状況を周りがびっくりしてとうとう、お金の管理を第三者にお願いする制度にする手配になる。 10月の後半からお金の相談する事ができて、発達障害だから優先順位をつけて、それを最優先やっていく事をアドバイスを受けて、10月、11月のお金の事を考え、しのいでいたら今度は、失業手当がもらえる手はずになり、それから自転車操業が拍車がかかって逆にお金がいつ入ってくるかわからない状況になり。 今は収入のあてがB型でもらう工賃と失業手当になってしまった。 だから、一番怖いのは失業認定日にハローワークに行かないと失業手当がもらえないので、だからそれが安定したお金でないのでいつも28日間ソワソワしていないといけない日々を過ごす事になる。 だから、今回は食事を優先にして光熱費と携帯電話代を次の失業手当で支払うという事をしなくてはいかなくなった。 そして、残りで次の食費でしのぐ生活をする事になる。 まさに、自転車操業で家計は火の車。 そんな生活をするとあまりよくないので第三者の人がお金を管理して光熱費などを支払ってもらい残ったお金で食費や小遣いにする方がいいと思った。 しかし、本当はここまでいく過程では心の中で葛藤もあった。 しかし、それを提案した計画相談員は、ダメ出しされたり、軽視、冷淡な対応されて私の中では、怒り💢がすごく湧いてきた。 だから、だんだんとすれ違いを感じ、もう会いたくない気持ちになり担当者を変えてもらおうとしたら事業所から解約を言われた。 そして、他の事業所を見つけ話をしたら、話を変えて私が悪いみたいな言い方になり更に怒り💢が増した。 だから、原因は私のお金の使い方。 しかし、最優先の事ばかり何も考えないでやっていくと日々の暮らす事に浪費はする時もあるけど最後にはなんとか、お金を保ち、次の入金まではなんとかしている自分がいた。 だから、この事は自分でも褒めていいと思った。 だから、逆に考えたら日々少ないお金でちゃんとしのぐ事をやりだしたに浪費する時もあるけどだんだんと第三者が介入してもできると自信も繋がる。 なんだか、制度の事はわからないけど、やはり、こういう事をもう少し丁寧に対応するのが計画相談員の仕事ではないかと思った。 だから、今回は計画相談員なしで自分の事を第三者の担当者とうまく相談してやれたのがよかった。 だから、今回の件も計画相談員の仕事ではないのが事実だけど計画相談員は自分がしてやったおかげとしか思っていない。 今、思うと入院、退院の連続はやはり、退院の生活にすごく負の遺産が多すぎる。 入院生活の食事にしてもああ言う食生活などは実生活だとできないのは事実。 糖尿病だから食事療法は実生活に伴う食事の提供も必要ではないか。 私はパンにアレルギーがあるとパンはださないように言ったけど実際はパンなどはださない。 大学病院の糖尿病は朝飯はパンだけで量を感じるように言われた。 しかし、精神科の入院は給食業者を安く叩き、合理的にカロリー制限、塩分制限して料理をだす。 だから、本当の糖尿病治療の食事ではない。 だから、糖尿病になったらどう食事をするかが治療になる。 実際は、糖尿病の専門栄養士さんの言う通りしてできない事もあるけど実際、体重維持と食事で数値はずっといい。 もしかしたら、入院中よりいい数値かもしれない。 だから、11月から1日700円をメドに買い物、野菜中心の食事をしながら、寒くなって食事が食べだしたり。 暖かい食べ物にしたら体重は増えたけどまだ、体重は太ったり最低限にまで痩せたりの繰り返し。 しかし、これが本当の実生活における糖尿病の食事かもしれない。 だから、精神科の治療はちゃんと薬をだして途中で断薬しない事かもしれない。 だから、変な糖尿病の治療の食事は必要ない。 今回は退院して3ヶ月の間は入院の恐怖と実生活に戻る間の慣れていく経過。 今回の退院して実生活が長いのは効いていないけどちゃんと薬を服薬している事。 これが、最大の要因。 その事によってちゃんと社会生活ができている事。 だから、今でも怖いのは断薬。 だから、もう統合失調症でも構わないからアルコール依存症・ギャンブル依存症で断薬させてもらわない事。 今度の診察で作業所の日程を増やしデイケアの日程を減らす事を言いたい。 退院して実生活に戻るのは大変な事とわかった。 これも就労継続A型を軽くみている事。 最低賃金をもらい、生活するのがいかに重要かをわかっていない。 いろいろと事情を考えても軽くみている。 そんなにデイケアが重要とは思っていない。 あくまでもデイケアはデイケア。 精神科はちゃんと診察にきたらちゃんと説明して薬を切らない事。 今の私のやる事はちゃんと失業認定日にハローワークにいく事。 それが最大のやる事。


やっぱり、精神障害者が思う事。

2021-10-30 20:36:00 | 日記
退院して入院のつけと糖尿病という訳のわからない食事療法に伴い、異常なくらいのエンゲル係数をだしながら、買い物も買っては早く消費というサイクルが相まって、来月の支払いを圧迫。
とにかく、狂っていた。
入院の時に魚と肉の交互の料理、強制的な間食禁止が普通の生活の料理を麻痺させた。
そして、そのとらわれが魚の缶詰、こんにゃく、キノコの異常な爆買。
そして、肉類を冷凍庫に入るだけ入れる。事をやれるだけやってしまった。
そのつけが今月にすぐに修整できないで徐々に改善していくけど余分な買い物は治らない。
そのつけが来月と再来月にしわ寄せ。
とうとう、一日700円しか使えない生活に。
周りに相談してもピントがズレているアドバイス。
まずは、間食をやめろ。
次にお金の管理を制限しろ。
聞いているうちに腹が立ってきた。
だから、自分で一生懸命、考え行動するけど周りは理解してもらえない。
そして、話す言葉は変な結論。
そして、よく聞いて見て周りがそんな事もできない目線。
だから、薄ら笑い、自分を軽くみている行動、言動。
だから、私はなりたくて精神障害者になった訳じゃないのに健常者みたいにできる事もできなくなったので周りに助けを求めて生活している。
だから、生活しているだけでも必死。
一生懸命生きている。
今回も周りが何もできないので必死に他の人に相談して話しているのに一番の福祉サービスを司る計画相談の人の対応が一番、精神障害者である自分を軽くみている。
だから、いつも訳のわからない事を言って自分を困らせる。
あまり、やられた事ばかり考えたら前に進めないので他の人に話しをして結果がどうあれ。
もういちいち口だししなくていい。
ただ、もうこちらで周りに相談するからモニタリングにきて挨拶程度の事でただ変化した事、変わらない事は支援計画書に書いてもらうだけでいい。
一番努力してよくなりたいと思っているのは当事者の自分。
だから、そんな事もわからないでこっちの心に水をさし、傷を広げる言動、行動はこちらも迷惑。
正直いって変えたい。
そんなに簡単にはいかないのでもう何も話さないで今抱える問題をクリアしたい。
私も当事者、だから、今抱える問題をクリアする事だけで頭がいっぱい。
来年の話しも関係ないし、もう話しはついている。
そんな事もわからない人に関わりたくない。
こっちは精神障害者。
周りに頼りながら生きているから名前をつけて普通の生活をしている。
周りは迷惑かもしれないけどそれで飯を食っているのなら飯を食っている態度をしろ。
だから、こんな事ばかり考えても前に進めないので明日から来月なので一生懸命努力して生活を改善するしかない。
と思えるようになったので周りに気にしないで生活するだけ。
それが来月、再来月の結果。

退院して3ヶ月。

2021-10-27 18:27:06 | 日記

精神科を退院して約3ヶ月。 いろいろな事があった。 日々、暮らしはだんだんと落ち着いてきたけど入院の余波が自分を襲ってきた。 まずは、仕事の退職届をだして10月からB型になり仕事も作業所の立場になり、だんだん元に戻れなくなり、失業保険を貰う事になり、11月に最初の失業認定。 退院して入院の浮世の生活の為に買い物がパニック。 そのしわ寄せが今月、来月と押し寄せ家計が危機に。 糖尿病の食事療法も相まって使いすぎ、とうとう1日700円の生活に。 だから、相当精神科に怒りがでるけどとにかく、日記をつけて思いきり書いて吐き出し、だんだんと考えがはっきりした一ヶ月。 それが効果あってか今では前向きに物事に取り組む事ができてきた。 今、やってきたのは来月の危機。 ヘルパーさんに協力をもらい、買い物はヘルパーさんにお任せ。 後は一日700円をメドに節約。 とにかく、今まで食事と買い物で自分のキャパを越えていたのがわかり、やる事に優先順位をつけてそれだけ取り組むようにした。 そうしているうちにだんだんと買い物が制限内でできるようになってきたけどまだ、先の事を考えて余分に買ってしまう。 今はこの変化に対しての怒りや腹立ちを日記に書く事で周りにあたり散らす事をしなくてよくなった。 今日も冷静に怒らず対処できてよかった。 そして、間食の問題。 これが家計を圧迫する原因だけどなるべく控える為夜散歩。 そして、日記を書き込む。 いろいろな工夫してだらだら食うのが減ってきた。 今は家計の問題にまで取り組むようになってきた。 退院して3ヶ月。 だんだんと普通の生活が一定してきている。 最大の難関が来月、この退院してのツケを払うのが最大の試練。 今考えると相当、食事にとらわれていた事がわかる。 だから、気を引き締めて来月に取り組みたい。 そして、病名が変わる。 確かにその薬を飲んでいるけど、ハローワークに提出する意見書に書く項目がなかったけど統合失調症と名前が書かれてあったのにびっくり。 よく考えたら周りからみたらそういう症状に見えると思う。 いつもは穏和に見えるのに急に怒りだす。 自分としては、そういう事をされて怒っているのを表現しただけなのにそう思われてしまう。 本当のところ、よく考えたら医者が忘れて薬をださないで断薬させられて、怒りっぽくなっていたのがあった。 そして、入院するきっかけが減薬もあって眠れない事があった。 だから、そんな事もあって精神科を信用しなくなり、だんだんと不満や怒りの素になっていたけどそれを抑えたのが日記だった。 だから、対応する時は冷静になっていた。 だから、今は効かない薬でも飲んでいるけど周りは安心しているみたい。 しかし、心の中はイライラや怒りっぽく、考えたら腹が立つ。 でも、その感情をストレートに日記で吐き出す事でだんだんと別の感情がはいって前向きにとらえる事ができるようになってきた。 それが退院して3ヶ月目。