正座

仕事がら、正座をすることが多い。
お客様のところに行く時は胡坐をかくことなんで出来ないので、正座でチンと座っている。お客様からよく、足を崩してくださいねって言われるんだけど、その質問がσ(￣▽￣)にとってはつらい。まず、普通に足を崩していいかが判断しかねる。次に崩したとて、足が痛いのは変わらない。むしろ、股関節が痛い。σ(￣▽￣)はとても足が硬いんだ。
だから、その質問に対しては、足が硬いので、ご遠慮させていただきますと答えている
胡坐をかいて足がしびれる人も世の中にはいるんだ。
だから、本当は足をお姉さん座りみたいにくねってすればいいんだろうけど、それはお客様の家でくつろぎ過ぎ。
そこで、σ(￣▽￣)が考えたのは正座をしつつ、足がしびれない方法
昔は正座を多少長時間していてもしびれなかったんだけど、時代とともにσ(￣▽￣)という存在の大きさが両足を圧迫し、血管を収縮させることで、足がしびれるようになってきたんだ。
そこでだ、正座をする時に、明日の指らへんから、かかとにかけてをあげる、下げるを繰り返す。
そうすれば、足がしびれない、
この方法はどこで見つけたかわからないけど、σ(￣▽￣)はこうして、正座を乗り切っている。

なんだか、いつもと雰囲気違うね。今日の日記

深夜番組

テレビを見るのは深夜の時間が圧倒的に多いのだけど
今は
クレージージャーニーを見ている

小池栄子と松本と設楽の番組
おもろい

世界中のクレージーな旅行者を取り上げた番組

えぐい
こわい
おもしろい

世の中には想像以上の文化ってあるよね
理解するのはさすがにあきらめた方がいいのかもね

仕事している？

企業回り10社
仕事をしているようなしていないような。

10社が疲れるかどうかで言ったら別に疲れない。

思い出してみた。
1年目の社会人は１００軒ピンポンしていた
２年目は明らかに活動量が落ちたので
午前５全１０
という合言葉を唱えて午前中に動くことを意識していた
今

いつが一番仕事をしていただろ？
んー

考えるけど、大聖寺時代の１年目かしら。
江差時代の１年目かしら。

モチベーションがあればもっとやんややんやと仕事をするんだけどね。
え？
十分位している？
それはどうも

オリンピック終了

オリンピック終わったね、
寂しいね
いやー盛り上がった。
2020年は楽しみだね。

さて、協議を見ていて思った。
スポーツって種類があるよね

相手を倒すか
スピード・高さ・長さを競うか
相手のコートに球を落とすか
玉を運ぶか
芸術点か

相手を倒す　　　柔道、レスリング、フェンシング、テコンドーとか
スピードを競う　水泳、陸上、カヌーとか
相手のコートに球を落とす　バトミントン、バレー、テニス、卓球
玉を運ぶ　サッカー、ラグビー、水球、アイスホッケー
芸術点　体操、シンクロ、飛び込み、トランポリン

あれ？
野球ってどこに入るの？

野球が世界で人気のない理由が分かった気がした。

いずれにしても東京楽しみです。
本当に楽しみ
閉会式の安倍マリオもよかった！　

トイレの張り紙

様々な場面において、いろいろなキャッチコピーを見ることがある。
なかなか面白いキャッチコピーを見ると、考える人はなかなか頭のいい人なんだなーって思うんだけど、
σ(￣▽￣)が好きなキャッチコピーがある。
トイレとかによく貼ってある張り紙。

綺麗にお使いください
とか
もう一歩前へ
とかいろいろな種類あるよね。
あれ、結構種類あっておもしろい、
いつか、このコレクションをまとめて、HPでアップして、
人気サイトとして、テレビで取り上げられて、アクセス数がぐーんとあがり、
広告収入だけで生活してやろうとかそんなことを考えたこともあるくらい
興味があり、面白い。
ただ、ストックはない。

すきなキャッチコピーは

【いつもきれいに使って頂きありがとうございます】

これは綺麗に使っていることを前提にお礼を先にいう意図があると思うんだけど、
なかなか素晴らしい。
汚く使えない上に
そもそも綺麗に使ったことに対してのお礼を先に言う

綺麗に使ってくださいという命令形でもなければ、
強制力もない癖に一番強制をしていて
上手く考えている
いいコピーだなって思った

思っただけ
思っていただけ