こころは水平線。

中学生の息子の成績UPと自分の体調UPに悪戦苦闘の毎日と何でもない日常、大好きな中医学のお話を時々書いてます。

エコーをとってきました

2016年02月10日 | いろんなこと
人間ドックにずいぶん前に行きまして、結果もずいぶん前に届いてました。
ドックの終了時に簡易説明があるのですが、その時にいわれてたんですよね。
乳がん検診のマンモと触診で、先生は「ん?」と思ったらしくて。

結果から言いますと特に何も問題はなかったです。
マンモの画像みて何やらメモをして、触診で念入りにチェックして、
「のう胞かな~、再検査でエコーしてもらってください。再検査って
びびったりしないでね。大丈夫だから。」
とってもきれいな女性医師に、にっこり言われてたので全然心配はしてなかったです。
ちなみに、メモにも”のう胞?”と書いてありました。

それで先日、検査にいきまして胸のエコーとってきました。
私の場合、乳腺がかたく、脂肪と乳腺がわりと独立しているとのこと。
脂肪と乳腺がよく交じり合っていると胸も柔らかいかんじになるんだとか。
私のはそうじゃないらしい・・・ゴツゴツしてる
今回は心配ないけど、自己検診は大事なのでいつもチェックしてくださいね、
といわれました。
心配してなかったけど、やっぱり身体のことはきちんと気にかけてあげないとな~
なんて改めて感じました。
あれ?でものう胞どうした?

これは私の憶測なんですが、ドックの時ちょうど生理が来るときで、
そんなとき胸が張ったりすることないですか?
これ中医学の勉強してると出てくるものにあてはまるのかなと思います。
その正体を西洋医学的に見ると、のう胞という状態に現せるのかも。と考えてみました。
再検査時には胸の張った状態でなかったので、先生からはのう胞という言葉は出て
きませんでしたし。
あくまでも私の思いついたことにすぎませんが。

そんなわけで     ←どんな訳?
西洋医学、東洋医学(中医学)両方を上手に使って皆さまの健康維持に役立てる日が
くるよう、がんばっていきたいな
と思いました

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