銀杏;イチョウ(イチョウ科)花言は長寿。銀杏は中国の雌雄異株の木で九月ころ球形の種子が熟して裂けその後落下する。実を包む種皮は黄色く悪臭があり、中の白くて硬い部分がいわゆる銀杏である。落葉低木の高木で雌雄異株。花は春、新葉とともに咲く。雌花は花柄の先端に二個の胚珠を持ち、雄花短は穂状になる。雄花の花粉が風に乗って飛散して雌花につく。「銀杏を焼きてもてなすまだぬくし 星野立子」「天匂う落ち銀杏をふたつ踏み 秋元不死男」「鬼ごつこ銀杏踏みつかまりぬ 加藤瑠璃子」「月けぶる銀杏の花のに匂う夜は 大竹弧悠」。九品仏浄真寺の庭は広く千本杉や、銀杏のた大木が2本あり、子供の頃朝早く起きて、バケツを持ち拾いに行き、家の台所の前に穴を掘り皮の腐る藻を待ち、洗い落として食卓に提供した思い出があるが、食べた思い出がない。今頃であれば、食卓にのせて一杯酒のおともになつたであろうに。先日、ドコモに売つていたので、購入し朝食に炊き込んで食べた。久し振りの食事なるも、丁度買い置きの日本酒なく、味を楽しむことができなかつた。全てどこか一っ抜け落ちているこの頃ですが、年のせいかしら?悩むのも、楽しみの一つか?(ぬかずけばわれも善男仏生会 ケイスケ)。
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