今日;ポリグリップや、薬品を買う予定のところ、財布の中がカラツポで、Tvカードも買えず、一日中不便でした。慌てて光一君に電話をして。明日持参して村倦手配をしました。世の中、便利さが、チョツトしたことで、こんなに不便になるとは、気が付きませんでした。幸ポケット電話の便利さにきがつきました。ボケノ;ケイスケより。
ベチニュア(ツクバネアサガオ属。)南米原産で園芸種、一年草;ナス科。花言葉は、あなたとなら心が安らぐ。都市の花壇やコンテナによく見かける。交配によって草姿がこんもりと茂るものや、蔓状に這うものがあり花桃、赤、紫、黄、白と多彩でラツパ形に咲く。暑さを物とはせず、しなやかに咲き乱れるさまは艶なる風情がある。「ペチニュアの家に幸ひあふるるや 山田真矢」。
シモツケ(バラ科)花言葉は、いつかわかる真価。山野の日当たりのよい土地に自生するバラ科の落葉低。高さ約1m。5^~6月頃、新しい枝の先に淡紅色の5弁のこばなを多数、傘の形につける。最初の初見地が(現・栃木県)で厚たことに由来する。長い雄しべが美しく、ゆかしい風情があり、庭園にも好んで植えられる。「下毛花や奥底もなき花のなり 宋 阿」「粛線菊やあの世へ詫びにゆくつもり 古舘曹人」「良く晴れて師弟の歌碑や粛線菊 山田みづえ」「粛線菊の花の雨粒を支えるゐる 正木ゆう子」「粛線菊や男結びの四ツ目垣 丹 経子」「しもつけや男に恋の句を教へ 井上信子」。(しもつけ草蕾一っずつはじけ けいすけ)