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誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

アセトウナ

2017-11-27 11:14:32 | 誕生日の花ケイスケ日記

アセトウナ(ツツジ科)花言葉は、変わらぬ純愛。馬酔い木の花。あせび、あしび、あせぼ、あせみ、あしぶ、花馬酔木・ツツジ科の常緑低木でわが国の固有種。樹高は1~2m程度、稀には3~4mのものもあるが山中に自生する。3,4月頃、清楚で品のある白い壺形の樹木である。
「小花を枝先に多数総状に垂らす。葉や」茎にァセボトキシンを含み、牛馬が食べると酔ったようになるので馬酔木と書く。かつてその毒成分を農作物の害虫駆除や牛馬の皮膚の寄生虫駆除に利用した。乾燥した山地を好み、奈良公園のほか箱根や富士五湖周辺に多い。木の姿がよく庭木や盆栽でもかんしょうされる。「馬酔木咲くや奈良の古山かぐはしう 松根東洋城」「馬酔木金堂の扉にわが触れぬ 水原秋櫻子」「馬酔木より低き門なり浄瑠璃寺 水原秋櫻子」「馬酔木野やかしこ法相ここ華厳 阿波野青畝」「馬酔木咲く丘となる 山口波津女」「花あしび朝の薬に命継ぐ 角川源義」「二月堂三月堂も酔木咲く 今川凍光」「花馬酔木天蓋にせし石仏 磯野充伯」「里坊の主は若し花酔木 寺井谷子」「花馬酔木暗き奈良の骨董屋 鎌田和子」「風立ちて水音変わる花馬酔木 玉木春夫」「花酔木われ瞑想の椅子の欲し 小宮 勇」「あせび野の落暉鹿呼ぶ声しぼる 水谷岩男」。今日は大変冷え込んでいる。窓の外に見える富士山も真白で冬の姿となる。ケイスケ)


ピラカンサ

2017-11-26 08:38:29 | 誕生日の花ケイスケ日記

ピラカンサ;常盤桜;乙女桜;雛桜、化粧桜、一花桜;櫓桜;サクラソウ科サクラ属の日本原産の多年草。河岸の原野.山間の低湿地に自生し、中国.朝鮮半島.シベリアにも分布する現在園芸品種が多数あるが、江戸時代にも武士の間で流行し、一時は300種以上の品種があった。草丈は15~30㎝で、葉は多く根元に集まる。4月中旬からげr純にかけて、まっすぐに伸びた花茎に5~20個の花が咲く。花は淡紅色.紅紫色で、花びらは筒状の先が5つに裂け、それぞれの先が二っに割れて、サクラに似ていることからサクラソウとよばれる。プリムラは西洋種で、花はい似ているが葉の形が少し異なる。「盛り切りの飯売る廊やさくら草 素 丸」「我国は草もさくらを咲きにけり 一  茶」「葡萄酒の色にさきけりさくら艸 永井荷風」「少女の日今は遠くさくら草 富安風生」「わがまへにわが日記且桜草 久保田万太郎」「さきみちて庭盛り上る桜草 山口青邨」「まのあたり天降りし桜草 芝不器男」「桜草買いに来てこのごろ気弱にて 安住 敦」「ヒマラヤと雲の番人桜草 伊丹公子」「花びらにかくるゝ蕾桜草 倉田絃文」「泣くときは見する素顔や桜草 平賀扶人」「さくら草一繕に母染まる 水沼三郎」「位牌より遺影の親し桜草 塩谷はつ枝」。本日は晴天、富士山の初雪輝き冬のちがずきを感じる。朝からストウブをつけている。ケイスケ)

 

 


リンドウ

2017-11-22 15:17:56 | 誕生日の花ケイスケ日記
リンドウ(リンドウ科)花言葉は、正義。やや乾燥した草原に生えるリンドウ科の多年草。高さ20~100㎝。葉は対生し、披針形で葉柄がない。9月~11月、茎の頂や上部の葉の腋に筒状の鐘形の花を数個つける。青紫色で先が五裂する花は日が翳ると閉てしまう。根を乾燥したものが漢方の竜胆で健胃剤。深山竜胆の改良種が切花用の栽培されている。濃い花色とつつましやかな姿は、もの思うあきの風情にふさわしく、古くから歌に詠まれてきた。「龍胆の花のかたぶきて殊勝さよ 路 道」「りんどうや枯葉がちらぬ花咲きぬ 蕪村」「竜胆のとがれてつよき匂いかな 蕪 寸」「竜胆の畳に人のごとく置く 長谷川かな女」「竜胆の色濃い花色濃山河の恋怖ろし 岡本圭岳」「好晴や壺に開いて濃胆 杉田久女」「竜胆や厳頭の剣岳 水原秋櫻子」「一輪の竜胆饗けよ鶴の墓 阿波野青畝」「りんどうに白雲うごき薄れけり 柴田白女」「りんどう咲く幽々しきこと無きごとし 細見綾子」「りんどうの午後は目を閉づ花時計 秋元不死男」「竜胆や青尾根霧を吹きおとす 百合山羽公」竜胆の筒ふくらみ山日和 岡田日郎」「竜胆や今も芹正の武家ことば 安村佳津男横」「火口丘笹竜胆に峠てる 志村ひさ志」「竜胆に目覚めの朝日くばられる 河野路代」「竜胆や火の山指す道しるべ 監物幸女」「岩肌を霧のぼりくる濃龍胆 金森早雪」「竜胆の夜風枕に眠るかな 中西美華穂」「大浅間雲かげ這わせ濃りんどう 林 泉水」。昨日午前中に和親交通専務様から沢山の差し入れを頂きました。厚く御礼申し上げます。(小野謙治)
 
 
 
 

リュノウキク

2017-11-21 10:26:45 | 誕生日の花ケイスケ日記

リュノウキク(キク科)花言葉は無常の美。竜淵に潜む・中国後漢時代の字典『説文解字』に「竜は春分にして天に昇り、秋分にして淵に潜む」とあるのを典拠とする想像上の季語。秋の深く澄んだ静謐な水は,たしかに竜が潜んでいそうな神秘的な印象がある。古来の水神新仰とも重なって、日本人の感覚に受け入れやすいのである。『竜淵に潜む男の子蒙古斑 須佐薫子」「竜淵に潜んで碧き瞳なる 五島高̪市」「竜淵に潜みし夜を古書匂う 越智哲哲眞」「竜淵に潜めり火星近づけば 新井秋鴨」「竜淵に入る源泉の無味無臭 関位安代」「龍潜み淵の水位の定まれり 栗城光雄」。(我が家には竜淵に入る花はなし ケイスケ)


イワレンゲ

2017-11-20 09:51:33 | 誕生日の花ケイスケ日記

イワレンゲ(ベンケイソウ科)花言葉は、良き家庭を作る。岩蓮華;ほとけのつめ 。仏指草;仏指草;仏甲草。ベンケイソウ科。葉は多肉質でへら形、緑白色で蓮華状に重なりあっている。葉心から30㎝の茎を伸ばし、白色五弁の小花を穂状に密性。山の岩場などを好むが、近頃は観賞用に栽培される。また、この草の葉の生ひでて、石地にある形、蓮華の如し、ゆゑに岩蓮華といへり。篤信は非なりとふ。なを考ふべし。この花を詠んだ句はない。(ベンケイソウ花美しく蓮華の如し:ケイスケ)


梅バチ草

2017-11-18 09:59:25 | 誕生日の花ケイスケ日記

ウメバチソウ。ユキノシタ科の多年草。山地の日当りのよい湿地に生える。名は菅原道真の家紋の梅鉢紋ににていることによる。一株から4,5本の茎を伸ばし、根元にはハート形の葉が並び、長い葉柄がある、途中にも小さいハ―ト形の茎葉が一枚、無柄で茎を抱いている。茎の先端に直径2,3㎝の清楚な白い花を一っ咲かせる。花弁の模様や雄しべや雌しべの形がまた楽しい。「きつぱりと梅鉢草や箱根晴れ 北 さとり」。(雪の下寒がつのり雪景色。 天気予報では日本列島全体が雷鳴りや雨降りの予報があり、本格的な冬が始まりそうである。(ケイスケ)。

 


イソキク

2017-11-17 07:47:56 | 誕生日の花ケイスケ日記

イソキク(キク科)花言葉は、清楚な美しさ。関東地方から東海地方の海岸の崖地に生えるキク科の多年草。高さは30~40cm。葉は緑色で、縁と裏は毛が蜜生して銀白色に見える。10~11月に黄色い管状花からなる小さな花が、茎の上に集まって咲くが、花びらのように見える舌状花はふつうない。「磯菊が蕾めり阿房の船溜 阿部武人」「磯菊の期待の苔数タあり 石川風女」「磯菊やわづかな魚を板に干し 松岡隆子」「磯菊や釣人あまたゐる日和 山口富美子」。(磯菊の銀白色の葉の美しさ ケイスケ)。


ミセバヤ

2017-11-16 11:11:22 | 誕生日の花ケイスケ日記

ミセバヤ(ベンケイソウ科)花言葉は、静穏。ミセバヤ。玉の緒。ベンれる。10,11月、茎の先に淡紅色の小さな五弁花が球状にあつまつて咲く。みせばやは、花の美しさを誰に見せようか、見せたいの意味で花の優美さに由来しているとされる。「みせばやに凝る千万の霧雫 富安風生」「月の友みせばやの花吊る軒に 山口青邨」「見るとなくみせばやを見る旅疲れ 大橋敦子」「みせばやを知らぬと言ひし花屋かな 岡安仁義」「みせばやの咲かざるまゝの別れかな 今井千鶴子』「みせばややお侍で出そうな門 ふけとしこ」「みせばやに母に笑ひの静かなり 木内憲子」「あばら屋に住みせばや咲かせけり 水津八重子」。(みせばやに雪つもりて暮れの富士 ケイスケ)。 ケイソウ科の多年草。葉は三枚ずつ輪生扇状で厚く、茎は垂れ下がるので石垣なに植えられて観賞されている。(寒くなり年の瀬せまる富士は白 ケイスケ)。


ダルマ草

2017-11-14 12:18:10 | 誕生日の花ケイスケ日記

達磨草(サトイモ科)ザゼンソウ属の多年草。北東アジア、シベリアの水湿地などの見られる。日本では、本州中部からキトの谷間などの湿地にはえれう。学名のラテン語は「肝臓の}形をした葉を持つザゼンソウ属」の意。3~5月頃、葉が伸びる前に、紫がかった茶色の大きな仏炎苞の中を楕円体の肉穂(にくすい)花序とよばれる花をつける。水芭蕉と形蔕が似ている。日本では達磨大師の座禅姿に見立てるが、米国では異臭放つことから「スカンクキャベツ」とよぶ。花が咲く際に、肉穂花序の部分で発熱する。「源流のきらめきを抱く座禅草 福田甲子雄」「座禅草己がくらがり還りみる 藤木俱子」「うしろより水のさやき座禅草 堤 高嶺」「座禅草音せぬ水の流れたる 金久美智子」「聞き澄ます山河の声や座禅草 船平晩秋」「流水褐脚下に聴きて座禅草 林 昌華」「真盛りかくれこころの座禅草 伊藤 妙」「湧き水の音もかすかに座禅草 小野竹葉」「写経まだほんの三行座禅草 小野祐子」「座禅草に匹婦もろ手を差し伸ぶる 杉山瑞恵」「座禅草天衣無縫の座なりけり 鶴見一石子」。今朝は早朝から冷え込んでいる>本格的な冬季を迎えるか?屋外に富士山が望めるも雪をかぶつた純白の姿である。天気予報も確実に冬入りを報じている。(ケイスケ)